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エルフィンステークス(2007/02/03) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
オープン特別   サ3才(混) 牝 (特) / 別定
エルフィンステークス
9 頭
15:10発走
本賞金) 1900.0 - 760.0 - 480.0 - 290.0 - 190.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
1.33.7
前半5F:
59.3
後半3F:
34.4
ペース:平均
-23 (-39+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 四位洋文 56.0 1.33.7 34.0 -------5--4 1 1.7 タニノギムレット / タニノシスター 栗) 角居勝彦 490 +8 9 8
02 武豊 54.0 1.34.2 34.3 -------6--6 2 2.1 アグネスタキオン / ニシノフラワー 栗) 河内洋  440 -2 2 2
03 クビ 武幸四郎 54.0 1.34.3 34.3 -------7--7 4 20.6 ダンスインザダーク / フランカ 栗) 松永幹夫 486 +8 3 3
04 安藤勝己 54.0 1.34.6 34.9 -------4--4 3 13.0 スペシャルウィーク / タガノターキン 栗) 松田博資 442 0 4 4
05 21/2 吉田稔 54.0 1.35.0 34.4 -------9--9 9 182.7 クロフネ / アローム 栗) 岡田稲男 444 -2 1 1
06 13/4 和田竜二 54.0 1.35.3 35.3 -------7--7 7 140.4 マンハッタンカフェ / リトミコバンブー 栗) 岩元市三 422 -2 7 7
07 21/2 長谷川浩 54.0 1.35.7 36.4 -------1--1 8 147.7 タイキシャトル / ニシオマジョリック 栗) 梅田智之 456 -2 8 8
08 1/2 川田将雅 54.0 1.35.8 36.3 -------2--2 5 42.4 アドマイヤベガ / プレジャーコネクション 栗) 五十嵐忠 460 0 6 6
09 秋山真一 54.0 1.37.3 37.8 -------2--2 6 51.9 タイキシャトル / ゴールデンカラーズ 栗) 鮫島一歩 460 +4 5 5
単勝 9番 (1人) 1.7 枠連 2-8 (1人) 1.5 複勝 9番(2人)
2番(1人)
3番(4人)
1.0
1.0
1.8
ワイド 2-9(1人)
3-9(4人)
2-3(5人)
1.1
2.5
2.9
3連複 2-3-9 (2人) 4.3 馬連 2-9 (1人) 1.4
3連単 9-2-3 (3人) 10.4 馬単 9-2 (1人) 2.6
該当なし
レース後のコメント

京都10Rのエルフィンステークス(3歳牝馬オープン・芝1600m)は昨年の最優秀2歳牝馬ウオッカ(四位洋文騎手)が3馬身差で快勝。中団の外め追走から直線、馬場中央を力強く抜け出し、最後は鞍上が手綱を抑えて余力十分にゴール。春のクラシックに向けて今年初戦を順当に制した。勝ちタイムは1分33秒7(良)。道中勝ち馬と同じような位置取りだった2番人気ニシノマナムスメが2着争いを制し、クビ差遅れて3着に4番人気ハギノルチェーレが入った。
ウオッカは栗東・角居勝彦厩舎の3歳牝馬で、父タニノギムレット、母タニノシスター(母の父ルション)。06年阪神JF(GI)など通算4戦3勝。
-レース後のコメント-
1着 ウオッカ(四位騎手)
「今年の初戦をいい形で飾れました。今日は少頭数で比較的有利なメンバー構成というのもよかったですね。京都の外回りでスピードが落ちて行きたがるところがありました。ニシノマナムスメが来るかと思いましたが大丈夫でしたね。桜花賞までにもう1度使わなくてはいけないので、あまり今回は強い攻め馬が出来ず(馬体に)余裕がありましたが、今日のようなレースが出来ればいいと思います。馬が大きくなって幅も出てきました。走りに安定感も出て、楽しみが広がりますね」
2着 ニシノマナムスメ(武豊騎手)
「この馬も走っていますよ。勝ったような2着でした。能力はとにかくあります。幼さがまだありますけどね」
4着 タガノグラマラス(安藤勝騎手)
「ずっとハミを取っていました。その分、最後伸びを欠いたのでは…。リラックスできればいいのですが…」ゥも。走る馬だし、一度使って変わってくると思う」
5着 サチノスイーティー 吉田隼人騎手
「行く馬が多かったので脚を溜めようと思った。いいスタートが切れたが、他馬に来られて少し窮屈になってしまった」
11着 スピニングノアール 上村洋行騎手
「流れが向かなかった。折り合いは問題なかったが、外にだいぶ振られてしまったし、流れに乗り切れなかった」
14着 コパノフウジン 鮫島良太騎手
「馬場を気にしている感じ。もっと綺麗な馬場の方がいいね」ェいいのかな。こんな馬じゃないんだけどね…」p厩舎の3歳牝馬で、父アグネスタキオン、母スマラ(母の父Antheus)。通算成績は2戦1勝となった。
中京5Rの3歳未勝利(芝1800m)は、2番人気イイデレインジャー(松田大作騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒8。
レース後のコメント
1着 イイデレインジャー 松田大作騎手
「初めて乗ったので状態についてはわかりませんが精神的には落ち着いていました。ただ、まだまだ気性的に子供で先頭に立った途端、レースを止めようとしたり。その分、まだ上積みも大きいし、上のクラスのキツい流れの方がレースはしやすいかもしれません」
イイデレインジャーは栗東・池添兼雄厩舎の3歳牡馬で、父マーベラスサンデー、母ダイナドレスデン(母の父アスワン)。通算成績は9戦1勝と
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