メイD (サ3才) 京都 6R 2007/01/21 のレース情報

基本情報
京都芝・右1600M
芝・右1600M
晴  
メイクデビュー   サ3才牝 [指] / 馬齢
16 頭
13:00発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 328 M
image
直線 328 M
勝タイム:
1.37.2
前半5F:
1.02.6
後半3F:
34.6
ペース:スロー
-83 (-99+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 秋山真一 54.0 1.37.2 33.8 -------8--9 4 6.6 ナリタトップロード / マリスター2 栗) 平田修  460 16 8
02 岩田康誠 54.0 1.37.7 34.5 -------6--6 2 4.9 ジャングルポケット / マンファス 栗) 松田国英 452 12 6
03 川田将雅 54.0 1.38.0 35.2 -------3--3 7 26.7 グラスワンダー / タックスシェルター 栗) 浅見秀一 434 11 6
04 アタマ 幸英明 54.0 1.38.0 35.4 -------2--2 12 63.8 ブライアンズタイム / ニドクリキリコ 栗) 高橋成忠 432 10 5
05 11/4 石橋守 54.0 1.38.2 35.4 -------3--3 8 32.7 フジキセキ / オープニングタイトル 栗) 南井克巳 418 14 7
06 11/2 小林徹弥 54.0 1.38.4 35.1 -------8--6 9 42.7 グラスワンダー / ロワイヤルハイネス 栗) 武田博  450 1 1
07 アタマ 福永祐一 54.0 1.38.4 35.8 -------1--1 5 7.5 アグネスタキオン / シェラザード 栗) 田所清広 462 15 8
08 クビ 長谷川浩 54.0 1.38.5 34.9 ------10-10 13 108.1 フジキセキ / ワーキングイオン 栗) 須貝尚介 456 5 3
09 クビ 上村洋行 54.0 1.38.5 35.5 -------5--5 1 2.8 アグネスタキオン / ファイトガリバー 栗) 長浜博之 478 8 4
10 11/2 和田竜二 54.0 1.38.7 34.7 ------12-12 10 43.8 スペシャルウィーク / ヒダカツクロス 栗) 北出成人 454 4 2
11 角田晃一 54.0 1.39.2 34.8 ------16-13 6 17.3 チーフベアハート / タカノセクレタリー 栗) 西浦勝一 434 7 4
12 13/4 武豊 54.0 1.39.5 35.3 ------13-13 3 5.4 セイウンスカイ / オーゴンルーキー 栗) 藤岡範士 500 3 2
13 高井彰大 54.0 1.40.3 37.1 -------6--8 15 242.8 タマモクロス / マキハタグロリー 栗) 新川恵  426 13 7
14 13/4 池添謙一 54.0 1.40.6 37.1 ------10-10 11 57.0 メイショウドトウ / スナークパラダイス 栗) 中尾秀正 470 6 3
15 クビ 田村太雅 51.0 1.40.6 36.4 ------13-15 16 253.2 メイショウオウドウ / メイショウソヨカゼ 栗) 小島貞博 450 2 1
16 大差 熊沢重文 54.0 1.44.4 39.8 ------13-16 14 115.4 タイキシャトル / インディペンデンス 栗) 田所秀孝 464 9 5
単勝 16番 (4人) 6.6 枠連 6-8 (5人) 10.4 複勝 16番(4人)
12番(5人)
11番(8人)
2.7
2.8
8.7
ワイド 12-16(11人)
11-16(35人)
11-12(25人)
12.5
35.4
26.2
3連複 11-12-16 (78人) 269.0 馬連 12-16 (10人) 29.3
3連単 馬単 16-12 (22人) 59.2
該当なし
レース後のコメント

京都6Rの3歳新馬戦(牝馬限定・芝1600m)は、道中中団を進んだ4番人気ベッラレイア(秋山真一郎騎手)が直線で差し切り優勝した。勝ちタイム1分37秒2。3馬身差の2着に2番人気ジャングルバード、さらに2馬身差の3着には7番人気ヘブンオンアースが入線、1番人気トップエクセレントは9着に敗れている。
ベッラレイアは栗東・平田修厩舎の3歳牝馬で、父ナリタトップロード、母マリスター2(母の父Baldski)。
-レース後のコメント-
1着 16番ベッラレイア(秋山真一郎騎手)
「調教で乗ったときにインパクトがありました。返し馬でもオッという感じで、今日は自信があったので終いだけの気持ちでした。道中遊びながら走っていますが、素直で反応がいい。直線はよく伸びましたね。距離伸びても大丈夫でしょう」
3着 11番ヘブンオンアース(川田将雅騎手)
「2番手の馬が前でフラフラしていたので下げました。直線も行くところがなかったです。最後はしっかり伸びました」
9着 8番トップエクセレント(上村洋行騎手)
「返し馬ではいい感じで、いい動きをしていましたが、向正面ではかかり通しでした。もっとやれると思うのですが」っていいでしょう」うまくタメたらいい脚を使うような雰囲気があるよ」ですね。広いコースのほうがいいのか、ルメール騎手は距離が短いと言っていました。また立て直して頑張ります」
7着 3番エイシンラージヒル(秋山真一郎騎手)
「2コーナーまではニヤニヤしながら乗っていたんですけどね。3コーナーで、動きたくないのに動かざるを得なくなってしまいました。具合は良かったのに残念です」
11着 1番クーリンガー(和田竜二騎手)
「緩急のある流れは向いていませんね。だんだん時計の速い競馬に対応できなくなっているのかもしれません。調子はいつもと変わりませんでしたよ」
14着 5番マイネルボウノット(小牧太騎手)
「馬は良くなっていました。いい感じで走っていたのですが、マクられたときにどんどん行かれて、後手後手になってしまいました。揉まれるのも良くないですね」ゥらね」に結びついていますね。体調とレースがつながるタイプなんですね」
マイネルグラシューは美浦・古賀慎明厩舎の3歳牡馬で、父メジロライアン、母ノーブル
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