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未勝利 (サ3才) 中山 4R 2007/01/21 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
未勝利   サ3才[指] / 馬齢
16 頭
11:30発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.57.7
前半5F:
1.04.6
後半3F:
40.3
ペース:平均
35 (53-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田中勝春 56.0 1.57.7 40.1 -3--4--3--4 5 10.3 キングヘイロー / ヴィノクラシコ 美) 岩戸孝樹 492 +8 13 7
02 ハナ 後藤浩輝 56.0 1.57.7 40.0 -3--2--4--3 6 23.5 アジュディケーティング / ニアネスオブユー 美) 小林常泰 480 +12 4 2
03 1/2 横山典弘 56.0 1.57.8 40.3 -2--2--2--2 4 9.8 ブラックホーク / テイクマイハート 美) 鈴木康弘 472 -4 8 4
04 クビ 四位洋文 56.0 1.57.8 40.4 -1--1--1--1 3 6.2 メジロライアン / マイネビアンコ 美) 萩原清  474 +4 9 5
05 21/2 北村宏司 56.0 1.58.2 39.8 13-12-11-10 1 1.7 クロフネ / ルビア 地) 堂山芳則 520 -6 1 1
06 武士沢友 56.0 1.59.4 41.3 10--8--6--7 7 33.4 サニーブライアン / シゲノマインド 美) 畠山重則 470 +18 2 1
07 1/2 石橋脩 56.0 1.59.5 41.3 10-12--9--5 12 255.5 デュラブ / ラッキーベスト 美) 斎藤宏  480 0 10 5
08 クビ 吉田隼人 55.0 1.59.6 40.9 -8--8-13-13 8 82.6 クロフネ / オートジャーニー 美) 高市圭二 496 +2 11 6
09 3/4 佐藤聖也 53.0 1.59.7 41.2 15-14-11--7 16 734.9 アントレプレナー / シノクインダム 美) 佐藤全弘 482 -4 6 3
10 3/4 柴山雄一 56.0 1.59.9 42.1 -5--4--4--7 9 96.2 ウイングアロー / サクラセレブレイト 美) 小笠倫弘 452 -6 15 8
11 11/4 小野次郎 56.0 2.00.1 41.8 10-11--9-13 13 318.6 アサティス / ハワイアンプレス 美) 柴田政人 426 +2 7 4
12 クビ 穂苅寿彦 56.0 2.00.1 41.4 14-14-13-12 15 465.4 クロフネ / ジュディミラー 美) 和田正道 512 -12 3 2
13 クビ 柴田善臣 56.0 2.00.2 40.7 16-16-16-16 11 239.7 マヤノトップガン / タイトルロウル 美) 小西一男 486 +8 16 8
14 クビ 蛯名正義 56.0 2.00.2 41.5 -5--6-13-15 2 5.9 タニノギムレット / マリーシャンタル 美) 高橋祥泰 438 -4 12 6
15 21/2 松岡正海 56.0 2.00.6 42.6 -8--8--6-11 14 439.9 タヤスツヨシ / チャーミングロマン 美) 土田稔  490 +2 14 7
16 11/2 江田照男 56.0 2.00.8 42.8 -7--6--6--5 10 124.6 スペシャルウィーク / ピアースアロー 美) 矢野照正 476 +6 5 3
単勝 13番 (5人) 10.3 枠連 2-7 (19人) 124.6 複勝 13番(5人)
4番(6人)
8番(4人)
3.4
5.1
2.9
ワイド 4-13(18人)
8-13(12人)
4-8(15人)
22.0
12.7
18.1
3連複 4-8-13 (42人) 190.6 馬連 4-13 (20人) 101.0
3連単 馬単 13-4 (36人) 201.2
該当なし
レース後のコメント

中山4Rの3歳未勝利戦(ダート1800m)は5番人気ラードロランダム(田中勝春騎手)が優勝した。勝ちタイム1分57秒7。
ラードロランダムは美浦・岩戸孝樹厩舎の3歳牡馬で、父キングヘイロー、母ヴィノクラシコ(母の父トニービン)。通算成績は4戦1勝となった。
-レース後のコメント-
1着 13番ラードロランダム(田中勝春騎手)
「アクションが大きすぎて、馬に真剣みがないんですよ。ですからスピードに乗って行けませんでした。おまけに3コーナー過ぎからはず-っと逆手前で走っているんですが、それで勝つんですから……」
2着 4番テスタロッサ(後藤浩輝騎手)
「勝ったと思いましたよ。いい競馬で勝ちに等しいですね。パワーアップした感じで体も大きくなりましたが、まだ緩いところがありますね。ま、これを使って無事ならこの後が楽しみです」
3着 8番テイクザホーク(横山典弘騎手)
「まだ力んで走っていますね。馬の後ろにいるときはいいんですが、ちょっと外に出した途端ガツンと来てました。4コーナーを楽に回っているように見えるんですが、それで伸びないのはそのせいですね。東京の1400mや1600mなら流れが変わっていいでしょう」うまくタメたらいい脚を使うような雰囲気があるよ」ですね。広いコースのほうがいいのか、ルメール騎手は距離が短いと言っていました。また立て直して頑張ります」
7着 3番エイシンラージヒル(秋山真一郎騎手)
「2コーナーまではニヤニヤしながら乗っていたんですけどね。3コーナーで、動きたくないのに動かざるを得なくなってしまいました。具合は良かったのに残念です」
11着 1番クーリンガー(和田竜二騎手)
「緩急のある流れは向いていませんね。だんだん時計の速い競馬に対応できなくなっているのかもしれません。調子はいつもと変わりませんでしたよ」
14着 5番マイネルボウノット(小牧太騎手)
「馬は良くなっていました。いい感じで走っていたのですが、マクられたときにどんどん行かれて、後手後手になってしまいました。揉まれるのも良くないですね」ゥらね」に結びついていますね。体調とレースがつながるタイプなんですね」
マイネルグラシューは美浦・古賀慎明厩舎の3歳牡馬で、父メジロライアン、母ノーブルエターナル(母の父アフリート)。通算成績は
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