初富士ステークス(2007/01/08) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
初富士ステークス
15 頭
15:25発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.34.2
前半5F:
58.0
後半3F:
36.2
ペース:ハイ
63 (47+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 中舘英二 57.0 1.34.2 35.4 ---13-13-12 8 20.5 エアジハード / ファインドレス 栗) 加用正  518 -6 9 5
02 クビ 柴田善臣 55.0 1.34.2 35.1 ---15-15-15 7 9.8 ダンスインザダーク / ピーターホフズパティア 美) 堀宣行  476 -4 4 3
03 1/2 蛯名正義 56.0 1.34.3 35.9 ----7--7--6 6 8.3 サクラバクシンオー / ディナータイム 美) 栗田博憲 498 +4 10 6
04 クビ 横山典弘 55.0 1.34.4 35.9 ----7--7--6 1 4.3 サンデーサイレンス / シンコウラブリイ 美) 藤沢和雄 472 -2 7 4
05 クビ 吉田隼人 57.0 1.34.4 36.3 ----5--3--2 4 6.3 エルコンドルパサー / トキオリアリティー 美) 手塚貴久 518 +10 15 8
06 1/2 勝浦正樹 56.0 1.34.5 35.8 ---11-10-10 3 5.4 アグネスタキオン / ペトラ 美) 田中清隆 494 0 6 4
07 ハナ 江田照男 57.0 1.34.5 36.5 ----2--1--1 11 92.1 オペラハウス / ボールドテスコ 美) 菅原泰夫 476 0 5 3
08 1/2 柴山雄一 56.0 1.34.6 36.4 ----2--5--4 12 92.6 サンデーサイレンス / ラークホイッスル 美) 小島太  500 0 1 1
09 13/4 津村明秀 57.0 1.34.9 36.4 ----7--7--6 9 36.0 フジキセキ / バニラアフリート 美) 鈴木伸尋 502 +10 3 2
10 3/4 田中勝春 57.0 1.35.0 36.7 ----5--5--6 5 6.9 Fusaichi Pegasus / Dashing Eagle 栗) 森秀行  468 -2 8 5
11 11/4 後藤浩輝 57.0 1.35.2 37.2 ----1--2--2 2 5.3 ジェイドロバリー / フジノタカコマチ 栗) 池江泰寿 494 0 11 6
12 クビ 木幡初広 57.0 1.35.3 36.6 ---13-10-10 15 243.9 サンデーサイレンス / ロッタレース 美) 二ノ宮敬 498 +14 12 7
13 クビ 田辺裕信 57.0 1.35.3 36.4 ---11-13-12 14 221.0 タマモクロス / ホウヨウファイナル 美) 久保田貴 470 -6 2 2
14 バルジュ 55.0 1.36.1 38.0 ----2--3--4 10 68.2 サンデーサイレンス / チーター 美) 伊藤圭三 486 +4 14 8
15 クビ 北村宏司 55.0 1.36.2 37.6 ----7-10-12 13 201.6 パントレセレブル / ベイフィオーリ 美) 上原博之 472 +10 13 7
単勝 9番 (8人) 20.5 枠連 3-5 (10人) 22.5 複勝 9番(8人)
4番(7人)
10番(6人)
5.3
3.0
2.9
ワイド 4-9(32人)
9-10(27人)
4-10(18人)
26.5
23.0
12.2
3連複 4-9-10 (67人) 237.4 馬連 4-9 (29人) 84.0
3連単 9-4-10 (440人) 1789.0 馬単 9-4 (62人) 184.7
該当なし
レース後のコメント

1着 9番ナスノストローク(中舘英二騎手)
「今週は先行して競られてばかりでうまくいってなかったけど、このレースはうまくいったね。展開もハマったし、少し内にモタれたものの、上手にレースをしたからね」
3着 10番リザーブカード(蛯名正義騎手)
「年末の除外で放牧に出たりして少し重かったし、イライラした面があった。直線に向いて楽勝の手応えだったのに、モタついたのはそのせいだろうね。でも準オープンでもメドは立ったし、楽しみだね」
11着 11番ピカレスクコート(後藤浩輝騎手)
「不器用な馬なんで、自分のペースで行けないとモロいところがあるね。逃げられれば良かったけど、あれ以上のペースでは行けないし、相手も引く感じがなかったから。枠順がヨイチサウスと逆なら結果は違ったと思うけどね」ス。血統からダートは大丈夫と思ってました。テンションの高いタイプですので、頭数が少ないのもよかったですね。もう少し前向きさがでなくなると楽に競馬ができるのですが。体はこのくらいで維持したいですね。今後は様子を見ながらゆっくり考えます」
2着 ベンケイ(岩田康誠騎手)
「ずっと並ばれて展開が厳しかったです。それで2着ですから力はあります」
3着 ティルフィング(幸英明騎手)
「スタート後に挟まれて後方からになってしまいました。道中にうまく脚を溜められて、終いは伸びてくれたのですが、最後は内にもたれてしまいました。まだ子供です」その後も道中ところどころで引っ掛かっていた。直線でも手応えは残っていたが、引っ掛かった分、最後のひと伸び
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