東京大賞典(2006/12/29) のレース情報

基本情報
大井ダート・右2000M
ダート・右2000M
GⅠ   サ3上 / 定量
東京大賞典
13 頭
00:00発走
本賞金) 8000.0 - 2800.0 - 1600.0 - 800.0 - 400.0 (万
予想
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 幸英明 57.0 2.03.5 - -8--8--6--5 3 0.0 フサイチコンコルド / エビスファミリー 栗) 服部利之 508 -2 12 8
02 和田竜二 57.0 2.04.2 - -5--5--3--3 9 0.0 フォーティナイナー / クールアライヴァル 栗) 岩元市三 533 +3 1 1
03 クビ 横山典弘 57.0 2.04.3 - -2--2--1--1 2 0.0 Storm Cat / Seeking the Pearl 栗) 森秀行  478 -8 11 7
04 クビ 岩田康誠 57.0 2.04.4 - -7--6--7--5 4 0.0 Grand Slam / Cognac Lady 美) 松山康久 508 +4 4 4
05 内田博幸 57.0 2.04.6 - -3--3--5--3 1 0.0 アジュディケーティング / オリミツキネン 地) 川島正行 532 +18 9 6
06 クビ 的場文男 57.0 2.04.6 - 13-13-10--8 5 0.0 アサティス / ダイワスタン 美) 堀井雅広 483 +8 13 8
07 藤岡佑介 57.0 2.05.0 - -4--4--3--2 6 0.0 クリスタルグリツターズ / スイートミルド 栗) 作田誠二 478 -6 10 7
08 21/2 御神本訓 57.0 2.05.5 - 10-10--7--7 11 0.0 468 +1 3 3
09 戸崎圭太 57.0 2.06.3 - -6--6--7-11 8 0.0 Seeking the Gold / Neptune's Bride 栗) 中竹和也 524 -5 5 4
10 11/2 張田京 57.0 2.06.6 - -9--9-10--9 12 0.0 ワカオライデン / コアレスドール 美) 内藤一雄 451 +2 8 6
11 アタマ 倉兼育康 57.0 2.06.6 - 11-12-12-12 10 0.0 マーベラスサンデー / オークビューティー 美) 武藤善則 518 -9 7 5
12 柏木健宏 57.0 2.07.4 - 11-11-13-13 13 0.0 サツカーボーイ / フラワーケープ 地) 松浦裕之 466 +1 6 5
13 大差 酒井忍 57.0 2.11.5 - -1--1--1--9 7 0.0 ディアブロ / ナイキアラモード 地) 出川龍一 477 +5 2 2
レース後のコメント

東京大賞典の、レース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着 ブルーコンコルド(幸英明騎手)
「距離は大丈夫だと思っていましたが、前走(JCダート)は失敗してしまい、今日はそれを証明したいと思っていました。道中は折り合いに気をつけて、勝負どころは3コーナーくらいだろうと思っていました。外を回っても、手応えも十分あったので、大丈夫だと思いながら乗っていましたが、本当に強かったですね。距離も大丈夫ですから、今度は中央のGIを勝ちたいと思います」
(服部調教師)
「嬉しいですね、今日はブルーコンコルドの競馬でした。距離がどうのこうの言われましたが、JCダートも自信を持って臨んだし、今日の結果は思った通りでした。直線も長い競馬場ですから、着差もこれくらいつくでしょう。これで今年GIを3勝したのですから、何か賞を頂きたい、選ばれたいですね(笑)。アジュディミツオー、シーキングザダイヤを負かしての勝利なのですから、嬉しいし、そこを評価してもらいたいと思います。この馬には、コーナーが急なコースの方が合っている気がします。この後に関しては、オーナーサイドと相談になりますが、フェブラリーSに直行がいいと思います。少なくとも、もう距離がどうこうとは言われないでしょうから、それだけでも良かったのですが、これだけの素材を管理している訳ですから、行けるところまで行きたいと思います」
2着 クーリンガー(和田竜二騎手)
「大井にも慣れているし、広い馬場の方がいいですね。衰えも感じませんでした。勝った馬は強かったけど、この馬も頑張っています」
3着 シーキングザダイヤ(横山典弘騎手)
「アジュディミツオーのゲートがあまり良くないことはわかっていたし、逃げてもいいくらいの気持ちでいました。馬なりで道中を進めて思った通りの競馬が出来ました。早めに勝負に出て、勝ちに行っての3着ですから、仕方がありません。勝った馬は強かったですね」
4着 カフェオリンポス(岩田康誠騎手)
「最後はよく伸びましたが、多少掛かり気味でした。それでも、2着とはそんなに差がありませんでしたね」
5着 アジュディミツオー(内田博幸騎手)
「初めてゲートの中でうるさかったですね。道中はシーキングザダイヤの後ろにつけて、直線も内が開いたのでそこに入ったけど、やはり久々ですね。これだけ離されては仕方が無い、また頑張ります」
(取材:小林雅巳、木和田篤)ォたメンバーが違いますからね」イデレインジャー 松田大作騎手
「初めて乗ったので状態についてはわかりませんが精神的には落ち着いていました。ただ、まだまだ気性的に子供で先頭に立った途端、レースを止めようとしたり。その分、まだ上積みも大きいし、上のクラスのキツい流れの方がレースはしやすいかもしれません」
イイデレインジャーは栗東・池添兼雄厩舎の3歳牡馬で、父マーベラスサンデー、母ダイナドレスデン(母の父アスワン)。通算成績は9戦1勝となった。が、1コーナーで2頭に被されて、下げざるを得なかった。やはり中団で運びたかった。流れが予想以上に落ち着いてしまった。馬にかわいそうなことをしました」
9着 17番ヴィクトリー(田中勝春騎手)
「まさかゲートを出ないとは思わなかったよ。2コーナーで脚を使ったぶん折り合いに注意して行ったが、直線に向いたら手応えはなかった」
11着 1番タスカータソルテ(武豊騎手)
「いい感じで直線を向くまで行ったが、この馬には馬場が硬い感じがする」
14着 5番トーセンマーチ(内田博幸騎手)
「スタートは良く、外から来られたので4-5番手に下げて競馬をしました。キャリアも浅いので、使っていけばいい競馬ができると思います」
16着 9番ヒラボクロイヤル(大久保龍志調教師)
「気性がまだ少し幼いですね。青葉賞は激しいレースで、馬もやる気を出していたのですが、今日は落ち着いた流れになってしまい、馬に燃えるところがありませんでした。最後は自分から走るのをやめてしまいました」
17着 2番ゴールドアグリ(勝浦正樹騎手)
「思っていた感じの通りに乗れました。直線は一瞬だけ伸びかけたけど、そこで止まってしまいました。まだ経験の少ない馬なので、これからキャリアを重ねれば大舞台でも走れるようになりますよ」ことができましたが……。内からコスモバルクが来て、外に逃げてしまいました。申し訳ありません」
8着 13番チョウサン(横山典弘騎手)
「いや、道中ノメり通しで、馬場を気にしてレースにならなかったですね。ジャパンカップは出られるかどうかわかりませんし、これから中距離路線で戦うことになると思いますけど、良馬場ならチャンスはあるで
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