有馬記念(有馬)(2006/12/24) のレース情報

基本情報
中山芝・右2500M
芝・右2500M
晴  
GⅠ   サ3上(混)(指) / 定量
第51 回 有馬記念
14 頭
15:25発走
本賞金) 18000.0 - 7200.0 - 4500.0 - 2700.0 - 1800.0 (万
呼称: 有馬  →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
2.31.9
前半5F:
59.5
後半3F:
35.4
ペース:平均
-1 (-46+45)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 57.0 2.31.9 33.8 12-12-11-10 1 1.2 サンデーサイレンス / ウインドインハーヘア 栗) 池江泰郎 438 +2 4 3
02 ペリエ 57.0 2.32.4 35.0 -4--3--4--4 6 31.1 エリシオ / ポップス 栗) 角居勝彦 494 1 1
03 3/4 安藤勝己 57.0 2.32.5 35.3 -2--2--2--2 3 15.1 サンデーサイレンス / スカーレットブーケ 美) 上原博之 532 +6 5 4
04 ハナ 内田博幸 55.0 2.32.5 34.9 -7--8--7--7 2 13.1 フジキセキ / グレースランド 美) 稲葉隆一 478 +12 3 3
05 11/4 石橋守 55.0 2.32.7 35.4 -3--3--2--2 4 21.4 オペラハウス / マイヴィヴィアン 栗) 高橋成忠 518 +4 8 5
06 クビ 岩田康誠 57.0 2.32.7 35.3 -4--3--4--4 9 39.0 ダンスインザダーク / ディクシースプラッシュ 栗) 角居勝彦 520 2 2
07 3/4 武士沢友 57.0 2.32.8 35.3 -7--7--6--4 10 73.9 ティンバーカントリー / ミッドナイトオアシス 美) 保田一隆 496 +14 9 6
08 クビ 武幸四郎 57.0 2.32.8 34.6 10-11-12-12 12 131.4 アドマイヤベガ / アドマイヤラピス 栗) 橋田満  528 -8 12 7
09 ハナ 柴田善臣 55.0 2.32.8 36.3 -1--1--1--1 7 35.4 サンデーサイレンス / プロモーション 栗) 橋田満  496 -7 10 6
10 クビ 池添謙一 55.0 2.32.9 34.5 13-13-13-12 5 29.6 エンドスウィープ / タバサトウショウ 栗) 鶴留明雄 456 -8 6 4
11 五十嵐冬 57.0 2.33.2 35.4 -9--9--9--7 8 36.4 ザグレブ / イセノトウショウ 地) 田部和則 512 +2 7 5
12 クビ 横山典弘 57.0 2.33.3 34.4 14-14-14-14 11 92.0 サンデーサイレンス / ホワイトウォーターアフェア 栗) 森秀行  478 -4 11 7
13 13/4 蛯名正義 57.0 2.33.6 35.7 10-10-10--7 13 209.9 タマモクロス / マヤノカンパネラ 美) 国枝栄  556 0 13 8
14 21/2 勝浦正樹 55.0 2.34.0 36.3 -4--6--8-10 14 218.2 サンデーサイレンス / ジョウノエンジェル 美) 中川公成 442 -4 14 8
単勝 4番 (1人) 1.2 枠連 1-3 (5人) 10.0 複勝 4番(1人)
1番(5人)
5番(3人)
1.0
3.6
2.3
ワイド 1-4(6人)
4-5(2人)
1-5(19人)
5.7
3.3
18.4
3連複 1-4-5 (9人) 28.9 馬連 1-4 (4人) 10.7
3連単 4-1-5 (31人) 96.8 馬単 4-1 (4人) 12.1
該当なし
レース後のコメント

1着 ディープインパクト(武豊騎手)
「今日は晴れ晴れしいというか、清々しい気持ちです。ホッとしたということもあります。今日は馬の出来も最高で、ゲートも今までで一番良かった。後方の位置取りというより、馬のリズムを重視してレースに臨みました。思い残すことのないレースをしようと思いました。今日は一番強いディープを見せられたと思います。2年間、この馬のことを考えない日はありませんでした。恋人でも家族でも友達でもない特別なパートナーでした。あまりにも強くて、負けた時の印象が強いですが、僕は世界一強い馬だと思ってます」
2着 ポップロック(ペリエ騎手)
「もう少しポジションを前に取りたかったが、1頭逃げていたのでペースを考えて行った。3コーナーで動きたかったが前が空かず、4コーナーを回って前がゴチャついて行けなかったが、最後に内が空いたのでそこに突っ込んだらよく伸びてくれた。ディープインパクトがいなければこの馬が日本一でしょう」
3着 ダイワメジャー(安藤騎手)
「最後まで止まってないが、距離はベストではないね。位置取りは何番手でもいいと思っていたが、前走がマイル戦である程度ゲートから出して行っただけに今日も早めに行ったね。道中のリズムはよかったし、早めに勝ち馬に交わされてからもよく頑張っている。距離は2000mぐらいまでだね」
4着 ドリームパスポート(内田博騎手)
「4コーナーで内の馬が外へ張って少しゴチャつきましたね。その分の4着。僕がもう少しうまく乗れていたら…。プラス体重はいくらかボテッと見えましたが、太くは感じませんでした」
6着 デルタブルース(岩田騎手)
「早めに動きたかったがヨーイドンのレースになってしまったからね。うまくスタートを切れたし、できたらダイワメジャーの前でレースをしようと思っていたが…。この馬の力を出し切れなかった」
7着 トウショウナイト(武士沢騎手)
「自分から動いていったが、勝った馬にあっという間に交わされてしまった。それでも僕のはまだこれからの馬ですからね。体は重くは感じませんでしたよ」
11着 コスモバルク(五十嵐騎手)
「折り合いもついたし、早めに動くレースをしました。もっと伸びるかと思いましたが、スーッと上がって行っても4コーナーではもう手応えがなく、あっという間に交わされて終わってしまいました。体は減ってくるだろうと思っていましたが、増えていたのはまぁ仕方ないでしょう。これぐらいの体でJCも走っていたのですが、その反動があったのかもしれませんね」キが、最後は止まってしまいました。やはりGIですね。これからもっと力をつけてくれると思います」
8着 1番シーイズトウショウ(池添謙一騎手)
「いいスタートを切れたし、最後も止まってないんだけど……。馬場かな」
10着 13番タマモホットプレイ(渡辺薫彦騎手)
「馬場のせいでまったくハミを取らず、おっつけ通しだった」
11着 5番ディバインシルバー(穂苅寿彦騎手)
「最後まで止まらずによく頑張っています。自分のレースはできました」
12着 7番スピニングノアール(福永祐一騎手)
「ある程度の位置について行った分、終いが甘くなってしまった。ソロッと行っていたら違っていたかも」
13着 2番アンバージャック(横山典弘騎手)
「馬体は前走より良かったが、この時期はあまり良くないのかも。暖かくなればもっとやれると思う」
14着 サチノスイーティー(吉田隼人騎手)
「馬場が悪く、予定通りの位置取りも4コーナーでノメって反応が悪くなってしまいました」
18着 10番モンローブロンド(岡部誠騎手)
「流れについていけませんでした」なのかな…トモが崩れるような感じで、ゴールの後止めてましたからね。状態は良かったのですが…」
13着 ネヴァブション(北村騎手)
「今日はしょうがないですね。まだ体が弱いところがあります。折り合いは問題ありませんでした」Aあの枠順では前に行くしかなかった。ただ、とにかくペースが速すぎた。それに尽きる」nには堪える感じですね」
5着 10番レインボーペガサス(安藤勝己騎手)
「ちょっと流れが遅かったので、リズム良く走らせようと自分から仕掛けました。ただ、もうひと伸びあればという感じでしたね。でも、昔と比べたら馬がずいぶん落ち着いてきていましたよ」
8着 15番フローテーション(藤岡佑介騎手)
「今日は馬の状態も良く、出たなりで競馬をしました。もう少しリラックスして走れば、もっと切れたと思います」
10着 5番アグネススターチ(赤木高太郎騎手)
「逃げずに2~3番手で行くことも考えていました。それでも折り合いはつきましたし、この先力がついてくればもっとやれると思います」
12着 1
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