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グッドラックハンデキャップ(2006/12/24) のレース情報

基本情報
中山芝・右2500M
芝・右2500M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
グッドラックハンデキャップ
15 頭
13:50発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
2.35.0
前半5F:
1.00.3
後半3F:
36.8
ペース:平均
27 (-18+45)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 吉田豊 52.0 2.35.0 34.6 -8--8--6--6 2 4.6 Sinndar / カーラパワー 美) 田村康仁 420 -6 5 3
02 3/4 蛯名正義 55.0 2.35.1 34.9 -5--5--4--3 8 30.3 トウカイテイオー / ラブリーエプソム 美) 中野栄治 490 -6 7 4
03 1/2 池添謙一 54.0 2.35.2 35.3 -2--2--2--2 7 26.9 フォーティナイナー / マルサンホマレ 栗) 中村均  482 0 9 5
04 ハナ 岩田康誠 57.0 2.35.2 35.1 -3--3--3--3 1 2.4 サンデーサイレンス / ブレッシング 美) 藤沢和雄 502 +2 13 7
05 アタマ 武豊 55.0 2.35.2 34.8 -9--9--6--7 3 5.7 アグネスタキオン / スプリットザナイト 栗) 友道康夫 500 -2 14 8
06 11/2 安藤勝己 56.0 2.35.4 34.5 11-11-14-12 4 8.1 バブルガムフェロー / コンバットフラワー 美) 佐藤吉勝 450 +2 1 1
07 クビ 柴田善臣 55.0 2.35.5 34.9 10-10--9--8 5 14.5 スターオブコジーン / ドクターベローナ 美) 根本康広 454 +2 6 4
08 1/2 横山典弘 54.0 2.35.6 35.2 -4--4--6--8 10 33.8 タヤスツヨシ / コールミーネイム 美) 萩原清  460 0 10 6
09 ハナ 勝浦正樹 53.0 2.35.6 35.0 11-11--9-10 6 19.5 スターオブコジーン / キャロットバレイ 美) 後藤由之 430 0 11 6
10 11/2 内田博幸 54.0 2.35.8 35.6 -6--6--4--5 9 30.5 シンボリルドルフ / ヤクモサンピラー 美) 阿部新生 484 +4 8 5
11 クビ 小林淳一 53.0 2.35.9 37.7 -1--1--1--1 14 96.3 バブルガムフェロー / チャーミングサマー 美) 高市圭二 478 0 12 7
12 11/4 田面木博 50.0 2.36.1 35.5 -6--7--9-10 15 150.2 シアトルスズカ / クチブエ 美) 高松邦男 474 -2 4 3
13 11/2 石橋守 53.0 2.36.3 35.7 13-13--9-12 13 72.4 エンドスウィープ / オパールジュエル 美) 本間忍  462 -8 2 2
14 クビ 小野次郎 53.0 2.36.4 35.0 15-15-15-14 11 55.9 ダンスインザダーク / リネンスパーク 美) 柴崎勇  494 +4 15 8
15 木幡初広 55.0 2.37.1 36.5 13-13--9-15 12 65.5 ザグレブ / プレンティブライト 美) 粕谷昌央 500 -2 3 2
単勝 5番 (2人) 4.6 枠連 3-4 (12人) 28.9 複勝 5番(3人)
7番(10人)
9番(9人)
2.3
9.1
7.3
ワイド 5-7(25人)
5-9(22人)
7-9(50人)
25.4
21.9
54.8
3連複 5-7-9 (112人) 510.6 馬連 5-7 (25人) 70.6
3連単 5-7-9 (511人) 2250.4 馬単 5-7 (41人) 127.7
該当なし
レース後のコメント

1着 ターキー(吉田豊騎手)
「手応えが良くてどっちに出すか迷った。強い競馬をしてくれました」
2着 エプソムアルテマ(蛯名騎手)
「馬は走っていますよ。勝った馬が強すぎた。流れに乗って捌いて、うまく乗ったんだけど」
3着 マイネルファーマ(池添騎手)
「しぶとい競馬をしてくれました。止まらなかったし、他馬が来たらまた伸びかけましたからね」
5着 アドマイヤセナ(武豊騎手)
「惜しかったですね。スローペースでしたからね」強くて、負けた時の印象が強いですが、僕は世界一強い馬だと思ってます」
2着 ポップロック(ペリエ騎手)
「もう少しポジションを前に取りたかったが、1頭逃げていたのでペースを考えて行った。3コーナーで動きたかったが前が空かず、4コーナーを回って前がゴチャついて行けなかったが、最後に内が空いたのでそこに突っ込んだらよく伸びてくれた。ディープインパクトがいなければこの馬が日本一でしょう
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