未勝利 (サ2才) 阪神 2R 2006/12/17 のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴   稍重
未勝利   サ2才(混)[指] / 馬齢
13 頭
10:40発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
1.54.4
前半5F:
1.02.8
後半3F:
38.9
ペース:平均
20 (38-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武幸四郎 55.0 1.54.4 38.8 -2--2--2--2 4 6.9 ブライアンズタイム / ステイトリースター 栗) 笹田和秀 524 0 9 6
02 安藤勝己 55.0 1.55.2 38.4 10--9--8--7 5 7.6 クロフネ / ジョーセクレタリー 栗) 柴田光陽 454 +2 3 3
03 11/4 岩田康誠 55.0 1.55.4 39.4 -3--3--3--3 3 4.4 スターオブコジーン / イートンカラー 栗) 田中章博 504 0 2 2
04 31/2 秋山真一 55.0 1.56.0 38.9 11-11-10--8 1 3.2 マーベラスサンデー / マーベラスロマン 栗) 岡田稲男 464 -4 12 8
05 小牧太 55.0 1.56.3 40.8 -1--1--1--1 8 84.7 チーフベアハート / パシアン 栗) 川村禎彦 520 -10 13 8
06 1/2 渡辺薫彦 54.0 1.56.4 40.0 -7--7--6--5 11 274.7 ティンバーカントリー / テイクオンミー 栗) 沖芳夫  496 -4 4 4
07 1/2 小林徹弥 55.0 1.56.5 39.7 -4--5--8--8 10 117.9 マヤノトップガン / アフィラド 栗) 梅田康雄 440 0 6 5
08 1/2 武豊 55.0 1.56.6 40.5 -4--3--4--3 2 3.7 グラスワンダー / ビツキーロイヤル 栗) 領家政蔵 470 -2 1 1
09 ペリエ 55.0 1.58.1 41.8 -6--5--4--5 6 10.7 ダンスインザダーク / バラファミー 美) 河野通文 474 -12 8 6
10 1/2 幸英明 55.0 1.58.2 41.7 -7--8--6--8 7 28.3 フサイチコンコルド / ダンシングユキエ 栗) 崎山博樹 482 +2 7 5
11 13/4 安部幸夫 55.0 1.58.5 40.7 11-12-12-12 13 307.3 スクワートルスクワート / シゲルレスリー 栗) 坪憲章  476 +2 10 7
12 3/4 和田竜二 55.0 1.58.6 41.5 -9-10-10-11 9 107.2 グラスワンダー / ツキノショウリ 栗) 大橋勇樹 468 +2 5 4
13 3/4 上野翔 52.0 1.58.8 40.7 13-13-13-13 12 281.2 フサイチコンコルド / ボールドハンター 栗) 宮徹   470 -2 11 7
単勝 9番 (4人) 6.9 枠連 3-6 (9人) 17.5 複勝 9番(4人)
3番(5人)
2番(3人)
2.4
2.4
1.7
ワイド 3-9(13人)
2-9(11人)
2-3(8人)
10.5
7.5
6.1
3連複 2-3-9 (22人) 52.6 馬連 3-9 (14人) 29.8
3連単 馬単 9-3 (28人) 56.8
該当なし
レース後のコメント

阪神2Rの2歳未勝利(ダート1800m)は、4番人気メイショウラッシー(武幸四郎騎手)が番手から抜け出し優勝。勝ちタイムは1分54秒4。5馬身差の2着に5番人気ジョーモルデューが、1馬身1/4差の3着に3番人気モチがそれぞれ入線。
メイショウラッシーは栗東・武邦彦厩舎の2歳牡馬で、父ブライアンズタイム、母ステイトリースター(母の父Deputy Minister)。通算成績は3戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 メイショウラッシー 武幸四郎騎手
「前走の大敗はソエでしたからね。今日はある程度、前でレースをしようと思っていました。もっと走ってきそうな感じです。ただ、ソエがあるので現状ではダートの方が良さそうです。それと行儀が良くないので、そのあたりが改善してくればと思います」

オたからね」


4着 ネイキッド 福永祐一騎手
「砂を被って嫌がっていました。直線で外に出してからはいい反応をしてくれました。次はいい競馬をするのではないでしょうか」


9着 パルティーレ O.ペリエ騎手
「スタートしてから砂を被って、やる気をなくしてしまいました。道中は追っつけ通し。ダートより芝の方が良いでしょう」

郎騎手
「イレ込みはましになりました。休み明けで気合があまり入らなかったので、今日は意識的にプレッシャーをかけていきました。内枠で前から下がって、また馬を外に出して捌くことができませんでした。残念です」

騎手も言ってくれたんですが、砂を被ったのも初めてですしね。後藤騎手は1800mで試し
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