六甲アイランドステークス(2006/12/10) のレース情報

基本情報
阪神芝・右1200M
芝・右1200M
曇  
3勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
六甲アイランドステークス
16 頭
15:05発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
1.08.8
前半5F:
56.7
後半3F:
34.7
ペース:平均
-32 (20-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 佐藤哲三 53.0 1.08.8 34.7 -------1--1 3 6.1 フジキセキ / フラワースカイ 栗) 木原一良 468 +2 6 3
02 1/2 藤田伸二 55.0 1.08.9 34.2 -------6--7 6 12.6 サクラバクシンオー / クリスタルトロフィ 栗) 笹田和秀 476 +6 10 5
03 11/4 秋山真一 54.0 1.09.1 34.5 -------3--5 5 8.2 ビワタケヒデ / スターマレイン 栗) 岡田稲男 432 -8 5 3
04 1/2 上野翔 50.0 1.09.2 33.9 ------15-14 15 105.5 Meadowlake / Tashjir 美) 水野貴広 528 0 11 6
05 ハナ モンテリ 56.0 1.09.2 34.3 -------8--9 8 17.4 バブルガムフェロー / アニーブラウン 地) 佐藤浩一 472 +14 3 2
06 ハナ 小牧太 57.0 1.09.2 34.2 ------13--9 2 5.6 サンデーサイレンス / エターナルビート 栗) 羽月友彦 494 +10 9 5
07 1/2 上村洋行 57.0 1.09.3 34.8 -------3--3 12 37.7 スピニングワールド / ビーバップアルー 美) 中島敏文 492 +6 7 4
08 ハナ 石橋守 55.0 1.09.3 35.0 -------2--2 4 6.5 スキャン / ファーサイト 美) 堀井雅広 456 -8 2 1
09 クビ 難波剛健 51.0 1.09.3 34.0 ------14-14 16 111.3 アフリート / ケイエスカプリース 栗) 高橋成忠 490 +4 12 6
10 クビ 須貝尚介 55.0 1.09.4 34.1 ------15-14 7 17.2 サンデーサイレンス / ティッパートゥー 美) 小島太  516 -16 13 7
11 クビ 渡辺薫彦 52.0 1.09.4 34.8 -------3--3 14 93.6 Brahms / Superb Lady 栗) 清水久詞 484 +4 8 4
12 11/2 武英智 53.0 1.09.6 34.8 -------8--7 11 37.6 クロコルージュ / シンモーション 栗) 山内研二 496 +4 15 8
13 クビ 橋本美純 54.0 1.09.7 35.0 -------6--5 13 73.7 リンドシェーバー / ロザリヤタッチ 栗) 池添兼雄 506 -2 14 7
14 クビ 藤岡佑介 56.0 1.09.7 34.7 ------11-11 1 3.8 アドマイヤベガ / シーヴィーナス 栗) 北出成人 482 +10 16 8
15 11/4 川島信二 52.0 1.09.9 35.0 -------8-11 10 30.0 ホワイトマズル / ネオン 栗) 大橋勇樹 450 -2 1 1
長谷川浩 53.0 - - ------11-11 9 - エイシンワシントン / エイシンアイノウタ 栗) 瀬戸口勉 462 +4 4 2
単勝 6番 (3人) 6.1 枠連 3-5 (2人) 7.2 複勝 6番(3人)
10番(6人)
5番(4人)
2.6
4.1
2.6
ワイド 6-10(15人)
5-6(10人)
5-10(23人)
13.6
10.1
19.0
3連複 5-6-10 (44人) 134.1 馬連 6-10 (17人) 40.2
3連単 6-10-5 (224人) 760.9 馬単 6-10 (29人) 75.4
該当なし
レース後のコメント

1着 6番ナリタシークレット(佐藤哲三騎手)
「一叩きして状態もよかったんですね。調教の時に、ハナに行ったほうがよいと感じていました。他の馬も気になりましたが、スピードの違いでハナに立って、うまく折り合えました。力もありますしね。いい時に乗せてもらいました」
4着 11番シベリアンメドウ(上野翔騎手)
「具合はいいと聞いていました。うまく運べましたが、もう1,2頭くらい前でレースをしたかったですね」
14着 16番シルクトゥルーパー(藤岡佑介騎手)
「外枠が応えました。前残りの展開で外々を回らされましたし、前に壁を作ることもできませんでした」いましたねー。大跳びの馬なので、仕方なく大外を回さざるを得なかったのですが、少しジリ脚なので、よく頑張っているんですが、もう一息になってしまいました」
9着 6番シャーベットトーン(横山典弘騎手)
「見ての通りです。次から次から前へ入られて、ひどい競馬になってしましました」んが、420キロぐらいが一番いい体重だと思います。来年はクラシックに向かってのローテーションですので、ひょっとしたら秋まで関西で使わないかもしれませんね。これからレース中にカッとせず、我慢できるように育てていきます」
3着 11番オー
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