朝日杯フューチュリティステークス(2006/12/10) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
GⅠ   サ2才(混) 牡・牝 (指) / 馬齢
第58 回 朝日杯フューチュリティステークス
15 頭
15:25発走
本賞金) 6000.0 - 2400.0 - 1500.0 - 900.0 - 600.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.34.4
前半5F:
58.9
後半3F:
35.5
ペース:平均
21 (5+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 蛯名正義 55.0 1.34.4 34.0 ---15-14-12 2 6.7 ステイゴールド / オリエンタルアート 栗) 池江泰寿 416 -4 3 2
02 1/2 本田優 55.0 1.34.5 35.4 ----3--3--2 7 13.4 キングヘイロー / ビッグテンビー 栗) 昆貢   472 +14 9 5
03 3/4 ペリエ 55.0 1.34.6 35.7 ----2--1--1 1 2.1 スペシャルウィーク / ストームティグレス 栗) 中尾秀正 508 -2 11 6
04 クビ 北村宏司 55.0 1.34.7 35.3 ----7--6--5 3 8.9 Rahy / Roza Robata 美) 藤沢和雄 502 +6 7 4
05 3/4 松岡正海 55.0 1.34.8 35.6 ----5--4--4 4 9.1 グラスワンダー / チェリーラブ 栗) 西園正都 508 +8 4 3
06 ハナ 後藤浩輝 55.0 1.34.8 35.2 ----5--8--5 5 9.8 ゼンノエルシド / エイシンアイノウタ 美) 国枝栄  512 +10 12 7
07 11/2 勝浦正樹 55.0 1.35.0 34.6 ---14-14-14 14 157.8 ザカリヤ / レパーティー 美) 本間忍  442 +4 6 4
08 安藤勝己 55.0 1.35.2 35.1 ---13-12-12 6 12.6 タニノギムレット / タッチオブゴールド 美) 戸田博文 476 +2 2 2
09 ハナ 四位洋文 55.0 1.35.2 35.6 ----7--8--9 10 55.8 ジャングルポケット / ドゥーワップ 美) 菊川正達 448 -6 1 1
10 アタマ 田中勝春 55.0 1.35.2 35.4 ---11-11-10 12 127.6 スウェプトオーヴァーボード / カプティヴァン 美) 高橋義博 466 +20 5 3
11 アタマ 幸英明 55.0 1.35.2 35.5 ----7--8-10 13 154.6 Sakura Bakushin O / Eishin Linden 栗) 湯窪幸雄 520 +2 10 6
11 同着 岩田康誠 55.0 1.35.2 35.8 ----7--6--5 8 23.2 アドマイヤコジーン / スイートミトゥーナ 栗) 友道康夫 446 -4 14 8
13 クビ 内田博幸 55.0 1.35.3 36.3 ----1--2--2 11 63.7 スターオブコジーン / ビーマイフアイア 栗) 宮徹   446 +6 15 8
14 アタマ 柴田善臣 55.0 1.35.3 35.2 ---11-12-14 15 297.1 ダイタクリーヴァ / ダイタクスペリア 美) 成島英春 512 +2 13 7
15 クビ 横山典弘 55.0 1.35.4 36.2 ----3--4--5 9 26.4 サクラバクシンオー / リドルミー 美) 古賀史生 500 +4 8 5
単勝 3番 (2人) 6.7 枠連 2-5 (7人) 17.2 複勝 3番(2人)
9番(6人)
11番(1人)
1.7
2.7
1.2
ワイド 3-9(13人)
3-11(1人)
9-11(4人)
10.1
3.1
4.6
3連複 3-9-11 (5人) 20.2 馬連 3-9 (15人) 37.5
3連単 3-9-11 (61人) 182.5 馬単 3-9 (21人) 67.3
該当なし
レース後のコメント

1着 3番ドリームジャーニー(蛯名正義騎手)
「スタート、ゲートがよくなくて出なかったが、かえってそれがよかったかも。決め手のある馬だから終いを活かせたからね。直線は軽く飛びましたね(笑)。後ろでも落ち着いて走っていた。力がありますね。来年も楽しみです。(蛯名騎手は)4年ぶりのG1勝利。今年の重賞初勝利でもあるし、うれしい!!」
(池江泰寿調教師)
「前走東京スポーツ杯で、調教を強くしてしまった為にテンションが上がってしまったようで、その点だけを気をつけました。数々の大レースに挑戦しましたが、ようやく結果が出ました(G1初勝利)。レース前、蛯名騎手には『位置取りは任せます。この馬の決め手が生きるようなパターンがいいですね』とだけ話しました。うまく乗ってくれました。関東でばかり使っているのですが、たまたまドリームの状態とローテーションを考えたら、関東の競馬だったというだけです。小さな馬で飼い食いも決していいというわけではありませんが、420キロぐらいが一番いい体重だと思います。来年はクラシックに向かってのローテーションですので、ひょっとしたら秋まで関西で使わないかもしれませんね。これからレース中にカッとせず、我慢できるように育てていきます」
3着 11番オースミダイドウ(O.ペリエ騎手)
「逃げようと思ったわけではない。他に逃げる馬がいなかったので行った。道中は、外に外に、逃げる感じになってしまった。それでも、直線は伸びていたし、一瞬だが盛り返す脚も見せたからね」
4着 7番フライングアップル(北村宏司騎手)
「スムーズに脚を溜める競馬はできた。4コーナーあたりで、2着の馬の位置につけたんだけど、そこからの伸びがいまひとつだった。でも、競馬は上手な馬。これからの馬ですよ。マイルは問題なかった」
5着 4番マイネルレーニア(松岡正海騎手)
「スタート、もっとサッと行くと思ったんだけど、イメージ通りに行かなかった。やはり、少し重かったのかな…」「う時があるんだね」
11着 コスモシンドラー 武幸四郎騎手
「ゲートを出て、一歩めで躓いてしまい、位置取りが悪くなってしまった。重賞を勝てそうな馬なんだけどなぁ」
14着 オレハマッテルゼ 柴田善臣騎手
「いつもよりリラックスして走っていたんだけど、どうしたんだろう?」「ました。体は減ってくるだろうと思っていましたが、増えていたのはまぁ仕方ないでしょう。これぐらいの体でJCも走っていたのですが、その反動があったのかもしれませんね」キが、最後は止まってしまいました。やはりGIですね。これからもっと力をつけてくれると思います」
8着 1番シーイズトウショウ(池添謙一騎手)
「いいスタートを切れたし、最後も止まってないんだけど……。馬場かな」
10着 13番タマモホットプレイ(渡辺薫彦騎手)
「馬場のせいでまったくハミを取らず、おっつけ通しだった」
11着 5番ディバインシルバー(穂苅寿彦騎手)
「最後まで止まらずによく頑張っています。自分のレースはできました」
12着 7番スピニングノアール(福永祐一騎手)
「ある程度の位置について行った分、終いが甘くなってしまった。ソロッと行っていたら違っていたかも」
13着 2番アンバージャック(横山典弘騎手)
「馬体は前走より良かったが、この時期はあまり良くないのかも。暖かくなればもっとやれると思う」
14着 サチノスイーティー(吉田隼人騎手)
「馬場が悪く、予定通りの位置取りも4コーナーでノメって反応が悪くなってしまいました」
18着 10番モンローブロンド(岡部誠騎手)
「流れについていけませんでした」なのかな…トモが崩れるような感じで、ゴールの後止めてましたからね。状態は良かったのですが…」
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