ジャパンカップ(JC)(2006/11/26) のレース情報

基本情報
東京芝・左2400M
芝・左2400M
小雨  
GⅠ   サ3上(国)(指) / 定量
第26 回 ジャパンカップ
11 頭
15:20発走
本賞金) 25,000 - 10,000 - 6,300 - 3,800 - 2,500 (万
呼称: JC  →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
2.25.1
前半5F:
1.01.1
後半3F:
34.3
ペース:平均
-28 (-88+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 57.0 2.25.1 33.5 11-11-11--7 1 1.3 サンデーサイレンス / ウインドインハーヘア 栗) 池江泰郎 436 6 6
02 岩田康誠 55.0 2.25.4 34.1 -5--4--5--4 5 16.2 フジキセキ / グレースランド 美) 稲葉隆一 466 0 7 6
03 1/2 デットー 55.0 2.25.5 33.9 10-10--9--7 3 9.5 Cape Cross / Selection Board 外) ダンロッ 466 3 3
04 五十嵐冬 57.0 2.25.7 34.9 -1--1--1--1 6 40.9 ザグレブ / イセノトウショウ 地) 田部和則 510 +10 10 8
05 11/2 福永祐一 53.0 2.25.9 34.8 -4--4--3--3 8 52.6 サンデーサイレンス / ロッタレース 栗) 白井寿昭 502 0 8 7
06 ハナ 石橋守 55.0 2.25.9 34.5 -6--6--6--4 4 16.0 オペラハウス / マイヴィヴィアン 栗) 高橋成忠 514 -4 11 8
07 1/2 ジレ 55.0 2.26.0 34.3 -9--9--9-11 9 90.2 Selkirk / Forest Rain 外) ハモンド 424 9 7
08 3/4 横山典弘 57.0 2.26.1 34.6 -7--6--6--7 7 43.3 サンデーサイレンス / ホワイトウォーターアフェア 栗) 森秀行  482 -2 2 2
09 31/2 後藤浩輝 55.0 2.26.7 35.8 -2--2--2--2 10 151.1 サンデーサイレンス / ジョウノエンジェル 美) 中川公成 446 -6 5 5
10 ルメール 57.0 2.27.7 36.4 -2--3--3--4 2 5.8 サンデーサイレンス / アイリッシュダンス 栗) 橋口弘次 500 1 1
11 31/2 田中勝春 57.0 2.28.3 36.8 -8--8--6--7 11 217.8 サンデーサイレンス / マイアミガルチ 美) 増沢末夫 474 +8 4 4
単勝 6番 (1人) 1.3 枠連 6-6 (4人) 7.5 複勝 6番(1人)
7番(4人)
3番(3人)
1.1
2.1
1.9
ワイド 6-7(2人)
3-6(3人)
3-7(12人)
2.7
2.8
8.4
3連複 3-6-7 (4人) 14.0 馬連 6-7 (3人) 7.5
3連単 6-7-3 (12人) 38.3 馬単 6-7 (3人) 8.6
該当なし
レース後のコメント

1着 6番ディープインパクト(武豊騎手)
「今日は強いディープでしたね。この馬の本当の走りができてよかったです。レースはいろんなパターンを考えていましたが、こういう形(スローペース)も考えていました。馬も折り合って気分よく走っていましたし、残り800mを過ぎてゴーサインを出しました。乗っていて彼本来の走りでしたし、直線のファンの歓声もディープを後押ししてくれました。今日は負けられないと思いましたし、フランスでは残念な結果でしたが、それでもファンの皆さんが応援してくれて嬉しかったです。残り1戦、強いディープインパクトを見に来てほしいと思います」
2着 7番ドリームパスポート(岩田康誠騎手)
「道中ハミを噛んでしまってかかり気味だった。馬は前より確実に成長していて、しっかりしてきた。もう少しスムーズならもっと弾けていたと思う。しかし瞬発力もさすが。3歳でこのレースは立派だと思います」
3着 3番ウィジャボード(L.デットーリ騎手)
「4コーナーで外を周りたくなかったので内を突きました。この直線の長い東京コースは、牝馬にとってはタフなコース。3着という結果には満足しています。ディープはファンタスティックだね」
4着 10番コスモバルク(五十嵐冬樹騎手)
「プラス10キロは北海道で調整しているので致し方ない。久々にハナを切って、スローペースで早め早めの競馬をしたかったが、みんなに早めに来られてしまった。左回りだとアクションを起こしたときにヨレるね。それでもよく走っていますよ」
5着 8番フサイチパンドラ(福永祐一騎手)
「スタートよく、スローペースもスムーズなレース。直線向いてもこの馬なりによく走っていたと思う。中1週の3歳牝馬としては立派。来年が楽しみです」
6着 11番メイショウサムソン(石橋守騎手)
「ペース遅かったが折り合いはついていた。控える競馬ができたのは収穫だが、同じ3歳同士ならフサイチには先着してほしかったな」
8着 2番スウィフトカレント(横山典弘騎手)
「本質的にはマイラーかな? 今日は具合はよく、いい感じのレースができたが、もう少しリラックスして走ってくれたらいいと思います」
10着 1番ハーツクライ(C.ルメール騎手)
「4コーナーまではいい手応えだったが、4コーナー過ぎから気配が重く、手が動き出した。なぜ止まったのかはわからない。ノド鳴りは特に気にならなかったが、あれだけ失速したのがわからない」塔Wャー 松田大作騎手
「初めて乗ったので状態についてはわかりませんが精神的には落ち着いていました。ただ、まだまだ気性的に子供で先頭に立った途端、レースを止めようとしたり。その分、まだ上積みも大きいし、上のクラスのキツい流れの方がレースはしやすいかもしれません」
イイデレインジャーは栗東・池添兼雄厩舎の3歳牡馬で、父マーベラスサンデー、母ダイナドレスデン(母の父アスワン)。通算成績は9戦1勝となった。が、1コーナーで2頭に被されて、下げざるを得なかった。やはり中団で運びたかった。流れが予想以上に落ち着いてしまった。馬にかわいそうなことをしました」
9着 17番ヴィクトリー(田中勝春騎手)
「まさかゲートを出ないとは思わなかったよ。2コーナーで脚を使ったぶん折り合いに注意して行ったが、直線に向いたら手応えはなかった」
11着 1番タスカータソルテ(武豊騎手)
「いい感じで直線を向くまで行ったが、この馬には馬場が硬い感じがする」
14着 5番トーセンマーチ(内田博幸騎手)
「スタートは良く、外から来られたので4-5番手に下げて競馬をしました。キャリアも浅いので、使っていけばいい競馬ができると思います」
16着 9番ヒラボクロイヤル(大久保龍志調教師)
「気性がまだ少し幼いですね。青葉賞は激しいレースで、馬もやる気を出していたのですが、今日は落ち着いた流れになってしまい、馬に燃えるところがありませんでした。最後は自分から走るのをやめてしまいました」
17着 2番ゴールドアグリ(勝浦正樹騎手)
「思っていた感じの通りに乗れました。直線は一瞬だけ伸びかけたけど、そこで止まってしまいました。まだ経験の少ない馬なので、これからキャリアを重ねれば大舞台でも走れるようになりますよ」ことができましたが……。内からコスモバルクが来て、外に逃げてしまいました。申し訳ありません」
8着 13番チョウサン(横山典弘騎手)
「いや、道中ノメり通しで、馬場を気にしてレースにならなかったですね。ジャパンカップは出られるかどうかわかりませんし、これから中距離路線で戦うことになると思いますけど、良馬場ならチャンスはあるでしょう」
9着 ダイワメジャー(安藤勝己騎手)
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