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メイD (サ2才) 京都 4R 2006/11/12 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
メイクデビュー   サ2才牝 [指] / 馬齢
13 頭
11:30発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.13.6
前半5F:
1.00.7
後半3F:
37.5
ペース:平均
-46 (47-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 54.0 1.13.6 37.5 -------1--1 1 1.9 マーベラスサンデー / アジヤタイリン 栗) 境直行  502 4 4
02 四位洋文 54.0 1.14.3 38.1 -------2--2 7 25.1 セイウンスカイ / ニシノクインメリー 栗) 田所秀孝 464 11 7
03 佐藤哲三 54.0 1.15.2 38.7 -------4--3 5 20.4 マヤノトップガン / ローズベリーアヴェニュー 栗) 田島良保 454 3 3
04 11/2 上野翔 51.0 1.15.4 38.9 -------4--4 12 197.1 トウカイテイオー / キイトゥサクセス 栗) 福島信晴 436 10 7
05 クビ 柴田善臣 54.0 1.15.5 38.7 -------6--7 2 2.7 フレンチデピュティ / パイアン 栗) 領家政蔵 470 5 4
06 1/2 岩田康誠 54.0 1.15.6 38.6 ------11--9 3 13.6 クロフネ / ポンパドール 栗) 松田国英 478 2 2
07 11/2 福永祐一 54.0 1.15.8 38.3 ------13-12 4 15.9 ボストンハーバー / ウィンヒストリー 栗) 白井寿昭 474 7 5
08 ハナ 武幸四郎 54.0 1.15.8 39.1 -------6--5 10 102.4 ニホンピロニール / キネティックアート 栗) 安田伊佐 444 12 8
09 ハナ 太宰啓介 54.0 1.15.8 38.8 -------9--7 6 22.7 バブルガムフェロー / バクシンメーカー 栗) 柴田光陽 502 8 6
10 安部幸夫 54.0 1.16.3 39.5 -------6--9 13 378.1 アイシーグルーム / ケイワンフランス 美) 二本柳俊 450 13 8
11 13/4 飯田祐史 54.0 1.16.6 39.6 ------11--9 9 53.4 オース / タカノバレリーナ 栗) 飯田明弘 450 6 5
12 秋山真一 54.0 1.17.1 40.1 -------9-12 8 27.3 フサイチコンコルド / スズカリオン 美) 天間昭一 460 1 1
13 角田晃一 54.0 1.18.4 42.1 -------2--5 11 138.0 スクワートルスクワート / メモリーベリフア 栗) 山本正司 426 9 6
単勝 4番 (1人) 1.9 枠連 4-7 (3人) 8.5 複勝 4番(1人)
11番(6人)
3番(3人)
1.1
3.3
2.9
ワイド 4-11(8人)
3-4(4人)
3-11(20人)
7.1
6.4
20.6
3連複 3-4-11 (17人) 61.4 馬連 4-11 (3人) 14.4
3連単 馬単 4-11 (4人) 16.1
該当なし
レース後のコメント

京都4Rの2歳新馬戦(牝馬限定・ダート1200m)はスタートから先手を奪った1番人気ハチマンダイボサツ(武豊騎手)が後続に4馬身差をつけて逃げ切り勝ち。勝ちタイムは1分13秒6(重)。2着に7番人気ニシノヴァネッサ、さらに5馬身差で3着に5番人気メイショウリップル。
ハチマンダイボサツは栗東・境直行厩舎の2歳牝馬で、父マーベラスサンデー、母アジヤタイリン(母の父サクラユタカオー)。
-レース後のコメント-
1着 ハチマンダイボサツ(武豊騎手)
「スピードはありますが、それだけの1本調子の馬ではありません。素直な馬で、少し怖がりな面がありますが、慣れたら解消するでしょう。ダートの短いところに向いている馬だと思います」
3着 メイショウリップル(佐藤哲騎手)
「悪くないですよ。もう少しゲートをよく出てくれたらいいんですが…。モタれないようにゲートを出て、ポジションを取るようなレースをして、それが出来た面では収穫がありました。砂を被るよりはいいと思いましたからね。走ってきますよ」
5着 パイクーニャン(柴田善騎手)
「ゲートはタイミングでしょう。二の脚もポーッとした感じでしたが、最後はいい脚を使ってくれました。チャンスは回ってきますよ」j
「オールカマーあたりから折り合いがつくようになりました。直線にかけるつもりでいて、4コーナーで前がうまく空いてくれました。一瞬伸びたのですが長く続きませんでした」
4着 アサヒライジング(柴田善騎手)
「自分の競馬は出来ましたよ。でも現時点での力の差ですね。降着にはなったけどカワカミプリンセスは強いですよ」
5着 アドマイヤキッス(武豊騎手)
「やはり距離が長いですね。馬の状態は良かったと思います。いつもくらいは走っているんです。いつもの馬に負けているだけですから」
7着 サンレイジャスパー(佐藤哲騎手)
「今日はトップスピードに乗るのが速い馬に有利な流れでした。道中はしっかり走っていたし、終いもバタバタになってはいないのですが…。よく走っています」
11着 ヤマニンシュクル(四位騎手)
「後味悪いですね。僕の馬はいい感じで行っていたのですが…」
13着 シェルズレイ(ルメール騎手)
「行きたがってしまった。もう少し我慢してくれるかと思ったけど、やはり2
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