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未勝利 (サ2才) 京都 2R 2006/11/05 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
未勝利   サ2才(混)[指] / 馬齢
13 頭
10:40発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.56.5
前半5F:
1.04.4
後半3F:
38.6
ペース:平均
-30 (-12-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武幸四郎 55.0 1.56.5 38.5 -8--7--3--2 1 2.6 Montjeu / Breakfast Bay 栗) 宮徹   440 -4 3 3
02 3/4 秋山真一 55.0 1.56.6 38.3 -4--6--6--4 3 5.8 グラスワンダー / ビツキーロイヤル 栗) 領家政蔵 466 -8 4 4
03 佐藤哲三 54.0 1.57.5 39.6 -1--1--1--1 8 27.2 ティンバーカントリー / アイリッシュピース 栗) 橋口弘次 480 0 12 8
04 四位洋文 55.0 1.57.8 39.2 -8--9--7--7 6 21.2 ダンスインザダーク / エアステビア 栗) 松永幹夫 492 +6 7 5
05 クビ 福永祐一 55.0 1.57.9 39.1 -8--9-10--9 2 3.0 Fasliyev / Cinnamon Rose 栗) 橋田満  484 +4 6 5
06 11/2 岩田康誠 55.0 1.58.1 39.5 -7--7--7--7 4 9.1 クロフネ / ジョーセクレタリー 栗) 柴田光陽 456 -2 8 6
07 菊地昇吾 55.0 1.58.8 39.8 13-13-13-12 12 109.7 テイエムオペラオー / テイエムスコール 栗) 木原一良 472 +2 5 4
08 本田優 55.0 1.59.1 41.0 -4--4--3--4 7 22.0 Honour and Glory / Darby Lake 栗) 山内研二 482 -10 9 6
09 クビ 田中学 55.0 1.59.2 40.3 11-12-11-10 13 221.0 デザートストーリー / フレアリングライフ 栗) 大根田裕 474 0 1 1
10 21/2 河北通 55.0 1.59.6 41.6 -4--4--3--4 11 100.5 ナリタトップロード / ナリタフローラ 栗) 小野幸治 460 -6 10 7
11 クビ 幸英明 55.0 1.59.6 40.8 11-11-11-10 9 35.9 コマンダーインチーフ / ファインサンデー 栗) 湯窪幸雄 486 0 2 2
12 和田竜二 55.0 2.00.8 42.8 -2--2--2--3 5 15.5 テイエムオペラオー / ヴァレリー 栗) 岩元市三 480 +8 11 7
13 大差 畑端省吾 55.0 2.04.2 45.5 -2--2--7-13 10 72.9 ティンバーカントリー / イブキサーマディ 栗) 坂口正則 462 -6 13 8
単勝 3番 (1人) 2.6 枠連 3-4 (3人) 7.6 複勝 3番(1人)
4番(3人)
12番(8人)
1.4
1.9
4.9
ワイド 3-4(2人)
3-12(9人)
4-12(11人)
3.3
8.7
10.1
3連複 3-4-12 (9人) 32.4 馬連 3-4 (2人) 8.1
3連単 馬単 3-4 (3人) 13.0
該当なし
レース後のコメント

京都2Rの2歳未勝利戦(ダート1800m)は後方から捲り気味に進出した1番人気マイネルクルーガー(武幸四郎騎手)が、直線早め先頭からそのまま押し切って優勝。勝ちタイムは1分56秒5(良)。3/4馬身差2着に3番人気ヤマノブルーグラス。さらに5馬身差の3着に8番人気カイテキセレブが入った。
マイネルクルーガーは栗東・宮徹厩舎の2歳牡馬で、父Montjeu、母Breakfast Bay(母の父Charnwood Forest)。通算5戦1勝。
-レース後のコメント-
1着 マイネルクルーガー(武幸騎手)
「一歩目で躓きましたが、その後うまく立ち回れました。馬が自分から動いた時に無理に抑えずに行かせました。デビュー戦ではハミを取らなかったのですが、その時と比べてまるで別馬のように変わっていますよ」
2着 ヤマノブルーグラス(秋山騎手)
「いい感じでスムースにレースが出来ました。勝ち馬と並ぶまでもいかなかったのですが、レース内容は良かったですよ。段々良くなっています」
3着 カイテキセレブ(佐藤哲騎手)
「スタートが良かったのでハナに行きました。最後もバタッと止まってはいません。いずれチャンスが来るでしょう」ール騎手)
「いい馬だけど、まだ子供。この一戦を叩いたらよくなりそう」エ騎手)
「この馬には、この距離は長いでしょう。もう少し短ければ折り合いもつくと思います」t)
「府中はどうしてもテンが緩くなってしまいますね。あれだけ伸びてはいるんですがどうしても届きません。健闘していますよ。小回りの方が合っていますね」
9着 フォーカルポイント(後藤騎手)
「今日は体が伸びて走っていました。ハミは掛かるんですが、なかなか推進力につながりませんでしたね」
12着 ニシノナースコール(吉田豊騎手)
「今日はついて行けませんでした。いつも掛かって行くくらいの馬なんですが、今日は追っつけるほどでした。ペースに戸惑っていたのと、内枠で泥を浴びて嫌になってしまったのも重なりましたね」うもないですね。もう少し好位につけていたら、違ったんですがね」Vンドラー 武幸四郎騎手
「ゲートを出て、一歩めで躓いてしまい、
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