JBCクラシック(2006/11/03) のレース情報

基本情報
川崎ダート・左2100M
ダート・左2100M
GⅠ   サ3上 / 定量
JBCクラシック
14 頭
00:00発走
本賞金) 10000.0 - 3500.0 - 2000.0 - 1000.0 - 500.0 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 岩田康誠 57.0 2.16.1 - ----------- 5 0.0 ブライアンズタイム / ジョリーザザ 栗) 松田博資 462 +3 13 8
02 11/2 武豊 57.0 2.16.3 - ----------- 1 0.0 Storm Cat / Seeking the Pearl 栗) 森秀行  482 -6 1 1
03 3/4 的場文男 57.0 2.16.5 - ----------- 7 0.0 アサティス / ダイワスタン 美) 堀井雅広 475 -6 12 7
04 クビ 横山典弘 57.0 2.16.5 - ----------- 2 0.0 クリスタルグリツターズ / スイートミルド 栗) 作田誠二 478 -14 4 3
05 11/2 内田博幸 55.0 2.16.8 - ----------- 3 0.0 タヤスツヨシ / タツプユアトウズ 栗) 大久保龍 481 +3 5 4
06 張田京 57.0 2.17.5 - ----------- 10 0.0 Mi Cielo / Eishin Michigan 栗) 瀬戸口勉 515 +11 8 5
07 3/4 町田直希 55.0 2.17.6 - ----------- 4 0.0 タヤスツヨシ / ノースハッピー 栗) 領家政蔵 475 +7 2 2
08 アタマ 柏木健宏 57.0 2.17.6 - ----------- 14 0.0 サツカーボーイ / フラワーケープ 地) 松浦裕之 460 +2 14 8
09 1/2 今野忠成 55.0 2.17.7 - ----------- 9 0.0 488 +4 6 4
10 1/2 濱口楠彦 55.0 2.17.8 - ----------- 12 0.0 キングヘイロー / ハイネスポート 地) 伊藤隆志 402 -8 10 6
11 ハナ 酒井忍 57.0 2.17.8 - ----------- 8 0.0 525 -3 3 3
12 11/2 安藤勝己 55.0 2.18.1 - ----------- 6 0.0 Defrere / Timeless Twist 栗) 小崎憲  478 -5 11 7
13 11/2 石崎駿 55.0 2.18.4 - ----------- 13 0.0 ハウスバスター / ハローメルヘン 地) 八木仁  472 +6 7 5
14 兒島真二 55.0 2.19.0 - ----------- 11 0.0 ブラックタイアフェアー / レイナロバリー 地) 瀬戸口悟 522 -8 9 6
レース後のコメント

1着 タイムパラドックス(岩田康誠騎手)
「出負けして、折り合いに気をつけようと思っていたところ、スタンド前で折り合いを欠いて行ってしまいました。僕自身『行ってしまった』という思いだったのですが、馬が『行け』と言ってくれたようにも思います。いい馬に乗せていただいているので、何とか結果を出せるようにやっています。今日は地方競馬で一番のビッグレースを勝てて嬉しく思います、これからも応援よろしくお願いします」
(松田博資調教師)
「大した馬です、やはり左回りは走りますね」
2着 シーキングザダイヤ(武豊騎手)
「あともう一歩なんですけど、ワンパンチ足りないのでしょう。枠が枠っだったので逃げるつもりもあったのですが、行きたい馬がいたので控えました。勝てそうな感じもあったのですが、あと100mのところで、脚色が一緒になってしまいました」
3着 ボンネビルレコード(的場文男騎手)
「初コースでも、いい脚を使ってくれました。大井なら自信があったけど、川崎でも本当によく頑張ってくれました。馬場入りの際、馬場を気にする素振りを見せていました」
5着 マンオブパーサー(内田博幸騎手)
「折り合いもついたし、距離も問題ありませんでした。これだけやれれば十分でしょう、これからの馬ですよ」
7着 ビービートルネード(町田直希騎手)
「古馬を相手にペースも違うし、内に包まれて持ち味を出せませんでした。でも、いい経験になりましたよ」
12着 レマーズガール(安藤勝己騎手)
「早めに行ってくれと言われていました、流れはスムーズだったのですけどね」
(取材:木和田篤、小林雅巳)力につながりませんでしたね」
12着 ニシノナースコール(吉田豊騎手)
「今日はついて行けませんでした。いつも掛かって行くくらいの馬なんですが、今日は追っつけるほどでした。ペースに戸惑っていたのと、内枠で泥を浴びて嫌になってしまったのも重なりましたね」うもないですね。もう少し好位につけていたら、違ったんですがね」Vンドラー 武幸四郎騎手
「ゲートを出て、一歩めで躓いてしまい、位置取りが悪くなってしまった。重賞を勝てそうな馬なんだけどなぁ」
14着 オレハマッテルゼ 柴田善臣騎手
「いつもよりリラックスして走っていたんだけど、どうしたんだろう?」「ました。体は減ってくるだろうと思っていましたが、増えていたのはまぁ仕方ないでしょう。これぐらいの体でJCも走っていたのですが、その反動があったのかもしれませんね」キが、最後は止まってしまいました。やはりGIですね。これからもっと力をつけてくれると思います」
8着 1番シーイズトウショウ(池添謙一騎手)
「いいスタートを切れたし、最後も止まってないんだけど……。馬場かな」
10着 13番タマモホットプレイ(渡辺薫彦騎手)
「馬場のせいでまったくハミを取らず、おっつけ通しだった」
11着 5番ディバインシルバー(穂苅寿彦騎手)
「最後まで止まらずによく頑張っています。自分のレースはできました」
12着 7番スピニングノアール(福永祐一騎手)
「ある程度
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