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相馬特別(2006/10/22) のレース情報

基本情報
福島ダート・右1150M
ダート・右1150M
晴  
1勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
相馬特別
16 頭
14:40発走
本賞金) 1050.0 - 420.0 - 260.0 - 160.0 - 105.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 295.7 M
image
直線 295.7 M
勝タイム:
1.09.0
前半5F:
59.1
後半3F:
37.9
ペース:ハイ
77 (132-55)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 長谷川浩 57.0 1.09.0 37.3 -------5--6 3 4.3 Dixie Union / Comfort Zone 栗) 白井寿昭 496 0 12 6
02 11/2 村田一誠 57.0 1.09.2 37.3 -------8--7 6 18.7 ビッグサンデー / サキノサンサン 美) 大和田稔 486 +8 6 3
03 アタマ 塚田祥雄 53.0 1.09.2 37.0 ------11-10 5 12.1 フサイチコンコルド / ニワノスズラン 美) 萱野浩二 460 +8 13 7
04 11/4 佐久間寛 57.0 1.09.4 38.0 -------3--2 12 106.3 アグネスワールド / プライベートタイム 栗) 佐藤正雄 466 +16 16 8
05 クビ 赤木高太 55.0 1.09.4 37.8 -------4--4 4 4.9 トーヨーリファール / パワールミネ 栗) 小崎憲  492 0 9 5
06 13/4 川島信二 57.0 1.09.7 37.9 -------7--7 10 62.4 ジョリーズヘイロー / プロミスリング 栗) 湯窪幸雄 458 -4 7 4
07 クビ 中舘英二 55.0 1.09.7 38.0 -------5--4 1 3.7 Forest Wildcat / Puff O Luck 栗) 木原一良 470 +2 5 3
08 11/4 芹沢純一 55.0 1.09.9 37.4 ------13-12 13 113.4 キャプテンスティーヴ / フルールドロカイユ 栗) 柴田政見 458 +12 4 2
09 11/4 田嶋翔 57.0 1.10.1 38.1 ------10-10 7 20.7 フォーティナイナー / パーティプラザ 栗) 小島貞博 488 +10 1 1
10 ハナ スボリッ 55.0 1.10.1 38.2 -------8--7 2 3.9 エンドスウィープ / ファッションセンス 栗) 森秀行  488 0 10 5
11 11/4 吉田隼人 55.0 1.10.3 39.2 -------1--1 8 46.9 Boston Harbor / Silence of Night 美) 小笠倫弘 476 +16 8 4
12 11/4 吉永護 53.0 1.10.5 37.7 ------14-14 14 124.5 タバスコキャット / シズノサンデー 美) 松山康久 450 0 3 2
13 クビ 小林徹弥 53.0 1.10.5 37.6 ------14-15 15 134.5 フォーティナイナー / シルキー 栗) 清水出美 454 +2 2 1
14 クビ 土谷智紀 57.0 1.10.6 37.3 ------16-15 16 164.9 Gulch / Shelia Dacre 美) 古賀慎明 476 -8 14 7
15 西原玲奈 55.0 1.11.6 40.4 -------2--2 9 47.1 サクラバクシンオー / ビリーヴィンユー 栗) 須貝彦三 514 +32 11 6
16 1/2 菊沢隆徳 57.0 1.11.7 39.3 ------12-12 11 100.0 ヘネシー / アプレシェ 美) 阿部新生 528 -7 15 8
単勝 12番 (3人) 4.3 枠連 3-6 (3人) 7.8 複勝 12番(4人)
6番(6人)
13番(5人)
2.0
4.4
3.5
ワイド 6-12(14人)
12-13(8人)
6-13(24人)
11.4
8.9
24.7
3連複 6-12-13 (37人) 129.0 馬連 6-12 (17人) 35.0
3連単 12-6-13 (180人) 660.9 馬単 12-6 (26人) 60.3
該当なし
レース後のコメント

福島10Rの相馬特別(3歳上500万下・ダート1150m)は道中5-6番手を追走した3番人気ピサノベガス(長谷川浩大騎手)が直線の追い比べからゴール前抜け出し、2着サキノリュウオー(6番人気)に1馬身1/2差をつけて快勝した。勝ちタイムは1分9秒0(良)。3着に5番人気アルジェナーが入り、1番人気フォレストジャガーは7着に敗れた。
ピサノベガスは栗東・白井寿昭厩舎の4歳牡馬で、父Dixie Union、母Comfort Zone(母の父Rubiano)。通算成績は13戦3勝となった。
-レース後のコメント-
1着 ピサノベガス(長谷川騎手)
「調教が1本足りないと聞いていたし、エンジン掛かるのが遅くてどうかなと思ったけど、直線に向いてエンジンが掛かってからはいい脚を使ってくれた」
2着 サキノリュウオー(村田騎手)
「いい位置取りで、いい手応えでレースができたけど、今日は勝った馬が一枚上だったね」
3着 アルジェナー(塚田騎手)
「欲を言えばワンポイント仕掛けが早かったかも。もう少しためて行けばもっと伸びていたかもね」 />3着 アドマイヤメイン(武豊騎手)
「うまくレースを運べました。1000mを58秒7というのもターフビジョンで確認する余裕がありました。これ以上ペースが上がったらこの馬には辛かったでしょうが、気負いもなく走っていました。本質的にこの距離は長いのでしょう。適性の差でしょうね」
4着 メイショウサムソン(石橋騎手)
「早めに動いて差されるのは仕方ありませんが、前に行く馬を捉えられなかったのは分からないですね。道中は折り合いがついていましたが、4コーナーの手応えはあまりよくありませんでした。自分の位置でレースは出来たのですが…。出来は前走と変わりなかったと思います」
6着 インテレット(藤岡騎手)
「ゲートがうるさかったですね。それで他の陣営に迷惑をかけてしまいました。出遅れましたが、あの流れの中折り合いもつき、脚をためて直線
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