いちょうステークス(2006/10/21) のレース情報

基本情報
東京芝・左1600M
芝・左1600M
曇  
オープン特別   サ2才(混)(特) / 別定
いちょうステークス
9 頭
14:30発走
本賞金) 1600.0 - 640.0 - 400.0 - 240.0 - 160.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.35.9
前半5F:
1.00.9
後半3F:
35.0
ペース:平均
-35 (-51+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 55.0 1.35.9 34.5 -------7--6 2 3.3 ゼンノエルシド / エイシンアイノウタ 美) 国枝栄  502 +8 3 3
02 クビ 武豊 55.0 1.36.0 35.0 -------2--2 3 6.2 マンハッタンカフェ / アラデヤ 栗) 坂口正則 442 0 8 8
03 1/2 柴田善臣 54.0 1.36.1 34.9 -------3--3 4 8.5 ムタファーウエク / オールフォーゲラン 美) 阿部新生 460 -2 4 4
04 アタマ 菅原勲 55.0 1.36.1 34.5 -------8--8 8 58.1 アドマイヤボス / サクラユキクイン 地) 鈴木七郎 462 -10 9 8
05 11/4 勝浦正樹 55.0 1.36.3 34.6 -------8--9 6 38.9 ザカリヤ / レパーティー 美) 本間忍  440 +10 6 6
06 ハナ 藤田伸二 55.0 1.36.3 35.4 -------1--1 5 12.3 Green Desert / Al Galop 栗) 山内研二 486 +2 7 7
07 北村宏司 55.0 1.36.6 35.3 -------5--5 1 2.0 Silver Deputy / ササファイヤー 美) 藤沢和雄 504 0 2 2
08 クビ 江田照男 55.0 1.36.6 35.4 -------3--3 9 78.0 グラスワンダー / キミホウセキ 美) 畠山重則 492 -2 5 5
09 13/4 大野拓弥 55.0 1.36.9 35.5 -------6--6 7 52.3 フジキセキ / シュガーダディガール 美) 杉浦宏昭 462 +8 1 1
単勝 3番 (2人) 3.3 枠連 3-8 (4人) 8.4 複勝 3番(2人)
8番(4人)
4番(3人)
1.5
2.0
1.6
ワイド 3-8(4人)
3-4(6人)
4-8(8人)
3.8
4.7
5.7
3連複 3-4-8 (7人) 21.0 馬連 3-8 (5人) 10.4
3連単 3-8-4 (28人) 88.7 馬単 3-8 (7人) 18.2
該当なし
レース後のコメント

1着 3番マイネルシーガル(国枝栄調教師)
「普段は大人しくて、素直な馬なんですよ。それでも今日のようなアクシデントをはね返して、直線でも競り合って抜けてくるんですから、芯が強い馬なのでしょうね。乗り手の指示には従順ですから、距離の融通性はあるでしょうね。手足に関しても飼い食いもあまり心配したことはありません。当面、朝日杯を目標にいくつもりです」
2着 8番エイシンイチモンジ(武豊騎手)
「気性の強い馬ですが、今日は前回よりも少しマシでしたね。ただ、ちょっとした事で頭を上げてしまうんですよ。そんなに強く引っ張ったつもりはないんですがね。それでも、あそこまで来てるんですから。能力ありますね」
3着 4番マイネシャリマー(谷中公一助手:阿部新生厩舎)
「普段からイライラしている馬で道中少し掛かってしまいましたね。でも今日はいいレースをしていますよ。最後はきちっと伸びていましたしね。今度は牝馬同士でやりたいですね」
7着 2番プラテアード(北村宏司騎手)
「状態は悪くなかったですよ。向正面でゴチャゴチャしましたが、それほど影響があったとは思えません。最後も脚があれば抜けられたんですが、何ででしょうね。もっと弾けると思ったんですが」/>「確かにここへきて年齢的に影響はありますが、今日はちょっともったいない競馬でしたね。4コーナーの手前からもう少し位置取りと通るコースがよければ、あんなことはなかったと思います。もったいないですね」行く馬を捉えられなかったのは分からないですね。道中は折り合いがついていましたが、4コーナーの手応えはあまりよくありませんでした。自分の位置でレースは出来たのですが…。出来は前走と変わりなかったと思います」
6着 インテレット(藤岡騎手)
「ゲートがうるさかったですね。それで他の陣営に迷惑をかけてしまいました。出遅れましたが、あの流れの中折り合いもつき、脚をためて直線は外に出していい脚を使ってくれました」
7着 マルカシェンク(福永騎手)
「流れは理想的で距離の適性が出始めたかなという感じです。トモに力がついてきて、長距離の馬という感じではなくなってきましたね。4コーナーではもう手応えがありませんでした」
12着 アペリティフ(安藤騎手)
「パワータイプの馬ですからね。この時計では辛いでしょう」@ライラプス(鮫島騎手)
「返し馬の時からハミを噛んで
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