未勝利 (サ2才) 京都 2R 2006/10/08 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | マイネルクラッチ (牡2 | 川島信二 | 55.0 | 1.09.5 | 34.8 | -------2--2 | 2 | 3.3 | スクワートルスクワート / ディアウィンク | 美) 畠山重則 | 474 | -2 | 10 | 8 | |
02 | シルクレグナム (牡2 | 3/4 | 熊沢重文 | 55.0 | 1.09.6 | 35.0 | -------1--1 | 3 | 3.9 | クロコルージュ / ドリーバード | 栗) 山内研二 | 458 | -2 | 5 | 5 |
03 | アントラン (牡2 | 13/4 | 上村洋行 | 55.0 | 1.09.9 | 35.0 | -------3--3 | 1 | 2.8 | スターオブコジーン / スタールビー | 栗) 中竹和也 | 488 | +2 | 6 | 6 |
04 | リリーハーバー (牡2 | 1/2 | 池添謙一 | 55.0 | 1.10.0 | 35.1 | -------3--3 | 5 | 9.3 | ボストンハーバー / ワールドグローリー2 | 栗) 池添兼雄 | 474 | 0 | 8 | 7 |
05 | スーパーヴァイザー (牡2 | ハナ | 藤岡佑介 | 55.0 | 1.10.0 | 34.8 | -------7--7 | 4 | 7.3 | マリエンバード / ラウドヴォイス | 栗) 加藤敬二 | 488 | -2 | 7 | 7 |
06 | タカラジャイアンツ (市) (牡2 | 6 | 和田竜二 | 55.0 | 1.11.0 | 36.0 | -------5--5 | 6 | 20.6 | ボストンハーバー / マヤノカプリース | 栗) 西園正都 | 470 | -6 | 2 | 2 |
07 | テーラーダンサー (父) (牝2 | 2 | 荻野要 | 54.0 | 1.11.3 | 35.9 | -------8--9 | 10 | 116.5 | ウイングアロー / シャルムダンサー | 栗) 飯田雄三 | 432 | 0 | 4 | 4 |
08 | テイエムノゾミ (父) (牝2 | クビ | 菊地昇吾 | 54.0 | 1.11.4 | 36.1 | -------8--7 | 8 | 98.5 | テイエムオペラオー / テイエムサイレン | 栗) 鹿戸明 | 400 | +2 | 1 | 1 |
09 | ペプチドマリー (父) (牝2 | 3 | 橋本美純 | 54.0 | 1.11.9 | 35.3 | ------10-10 | 9 | 103.1 | グレートサン / ペプチドハナシオン | 栗) 橋本寿正 | 432 | +4 | 3 | 3 |
10 | ハードラビット (父) (牡2 | 13/4 | 渡辺薫彦 | 55.0 | 1.12.2 | 37.2 | -------5--6 | 7 | 78.2 | メジロライアン / ラビットコスモ | 栗) 西橋豊治 | 432 | +10 | 9 | 8 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 10番 (2人) | 3.3 | 枠連 | 5-8 (5人) | 6.2 | 複勝 | 10番(1人) 5番(3人) 6番(2人) |
1.2 1.3 1.2 |
ワイド | 5-10(2人) 6-10(1人) 5-6(3人) |
2.4 2.1 2.4 |
3連複 | 5-6-10 (1人) | 5.3 | 馬連 | 5-10 (1人) | 5.5 | ||||||
3連単 | 馬単 | 10-5 (2人) | 10.7 |
レース後のコメント
京都2Rの2歳未勝利戦(芝1200m)は2番人気マイネルクラッチ(川島信二騎手)が道中2番手追走から直線逃げ粘る3番人気シルクレグナムを3/4馬身差捉えて勝利を飾った。勝ちタイムは1分9秒5(良)。1番人気アントランは3着に敗れた。
マイネルクラッチは栗東・安藤正敏厩舎所属で、父スクワートルスクワート・母ディアウィンク(母の父タイトスポット)という血統の牡馬。初戦2着から2戦目で初勝利。
-レース後のコメント-
1着 マイネルクラッチ(川島騎手)
「ソエ気味だし、まだ腰も緩くて心配していましたが、今日は力で押し切ってくれました」
4着 リリーハーバー(池添騎手)
「道中はモタモタしているし、追い出してもずっと同じペースのままでした。負けるとしてももっとついていって欲しかったですね」
6着 タカラジャイアンツ(和田騎手)
「距離は短くなっても追走は楽でした。ただ、モタれていたし、手応えの割に追ってから甘かったですね」騎手)
「大人しい馬だけど、ゲートを出ると一生懸命に走る馬で、ちょっとまじめすぎるところがあるね」
4着 ゴールドネオ(岩田騎手)
「ゲートはもそっとした感じで出たけど、最後はしっかり伸びてくれた。力はあるね」
5着 コスモトノ(柴山騎手)
「コーナーで外へ外へ逃げてしまって、そこで力をロスしてますね」かく強い。ベストの競馬をしての結果ですから、あの強さには脱帽です。この馬としては今日みたいに前に壁を作っての競馬がいいのかもしれません。スタートも良かったし、収穫は大きい競馬でしたが、2000mだと最後のひと伸びがないことからも、マイルくらいがいいかもしれません」
4着 9番アドマイヤキッス(武豊騎手)
「今日は馬がおとなしすぎたね。前走の方が気合が乗ってました。オークスのときと同じよ
操作メモ
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