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メイD (サ2才) 東京 5R 2006/10/08 のレース情報

基本情報
東京芝・左1400M
芝・左1400M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
10 頭
12:20発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.23.3
前半5F:
59.9
後半3F:
35.3
ペース:平均
-32 (-23-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 55.0 1.23.3 34.6 -------6--6 2 2.4 ゼンノエルシド / エイシンアイノウタ 美) 国枝栄  494 6 6
02 木幡初広 55.0 1.23.8 35.3 -------3--3 5 23.4 アドマイヤコジーン / ウエスタンバスター 美) 根本康広 458 5 5
03 武豊 55.0 1.24.3 36.0 -------2--2 1 1.8 サクラバクシンオー / モランボン 栗) 牧浦充徳 498 2 2
04 ハナ 岩田康誠 55.0 1.24.3 35.4 -------8--8 3 12.6 Invincible Spirit / Waltzing Around 美) 田島俊明 492 4 4
05 クビ 柴山雄一 55.0 1.24.3 35.1 -------9--9 4 19.3 チーフベアハート / ロングゴーンブルース 美) 奥平雅士 476 10 8
06 中舘英二 55.0 1.25.1 36.5 -------6--4 6 26.6 ディヴァインライト / アンノーラ 美) 嶋田功  474 3 3
07 1/2 小林淳一 55.0 1.25.2 36.4 -------4--6 8 57.7 ボストンハーバー / キクノフォタップ 美) 清水英克 458 9 8
08 田中博康 51.0 1.25.7 36.5 ------10--9 10 87.0 ティンバーカントリー / レディパフォーマー 美) 保田一隆 452 1 1
09 吉田豊 55.0 1.26.2 38.2 -------1--1 7 57.2 メジロライアン / ウインドチーター 美) 清水美波 438 8 7
10 蛯名正義 54.0 1.27.0 38.4 -------4--4 9 69.7 キャプテンスティーヴ / ビバチャンス 美) 西塚安夫 480 7 7
単勝 6番 (2人) 2.4 枠連 5-6 (9人) 27.3 複勝 6番(2人)
5番(5人)
2番(1人)
1.0
2.2
1.0
ワイド 5-6(5人)
2-6(1人)
2-5(4人)
4.1
1.3
4.1
3連複 2-5-6 (2人) 7.0 馬連 5-6 (7人) 21.6
3連単 馬単 6-5 (9人) 28.0
該当なし
レース後のコメント

東京5Rの2歳新馬戦(芝1400m)は2番人気マイネルシーガル(後藤浩輝騎手)が中団後方追走から直線一気に末脚を伸ばし、5番人気ドリームウィンに3馬身差をつけて圧勝。勝ちタイムは1分23秒3(良)。さらに3馬身差の3着に1番人気サクラプレジャーが入った。
マイネルシーガルは美浦・国枝栄厩舎所属で、父ゼンノエルシド・母エイシンアイノウタ(母の父サンデーサイレンス)という血統の牡馬。半姉に06年フィリーズレビュー(GII)3着のエイシンアモーレ。
-レース後のコメント-
1着 マイネルシーガル(国枝師)
「牧場でかなり仕上がった状態だったからね。いい仕上がりでいい脚を使ってくれた。距離が延びても大丈夫そうだしね。とりあえず次は中1週でいちょうSを予定している」
2着 ドリームウィン(木幡騎手)
「前向きな気性の馬で、それがいい方向に出たね。交わされてからもバテてないし、よく走っていると思いますよ」
3着 サクラプレジャー(武豊騎手)
「大人しい馬だけど、ゲートを出ると一生懸命に走る馬で、ちょっとまじめすぎるところがあるね」
4着 ゴールドネオ(岩田騎手)
「ゲートはもそっとした感じで出たけど、最後はしっかり伸びてくれた。力はあるね」
5着 コスモトノ(柴山騎手)
「コーナーで外へ外へ逃げてしまって、そこで力をロスしてますね」かく強い。ベストの競馬をしての結果ですから、あの強さには脱帽です。この馬としては今日みたいに前に壁を作っての競馬がいいのかもしれません。スタートも良かったし、収穫は大きい競馬でしたが、2000mだと最後のひと伸びがないことからも、マイルくらいがいいかもしれません」
4着 9番アドマイヤキッス(武豊騎手)
「今日は馬がおとなしすぎたね。前走の方が気合が乗ってました。オークスのときと同じような結果。スムーズな競馬だったのにどうしたのかな? わかりませんね。本番に弱いタイプなのかな」
5着 4番シェルズレイ(岩田康誠騎手)
「返し馬からテンションが高くて。力はあるのですが、気持ちの問題ですね」
6着 1番キストゥヘヴン(安藤勝己騎手)
「前走より落ち着きもあって良かったので、距離も問題ないと思っていました。4コーナーまでは本当にスムーズで、どこを割ろうかという感じでしたが、弾けることなく脚がなくなってしまいました」
7着 13番サンドリオン(秋山真一郎騎手)
「頑張って抵抗してくれてはいましたけどね。キャリアを積めば良くなるでしょう」
8着 6番ブルーメン
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