札幌2歳ステークス(2006/09/30) のレース情報

基本情報
札幌芝・右1800M
芝・右1800M
曇  
GⅢ   サ2才(混)(特) / 馬齢
第41 回 札幌2歳ステークス
12 頭
15:30発走
本賞金) 3200.0 - 1300.0 - 800.0 - 480.0 - 320.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
1.49.7
前半5F:
1.01.9
後半3F:
35.6
ペース:平均
-18 (-48+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤岡佑介 54.0 1.49.7 35.1 -6--4--6--5 1 2.2 チーフベアハート / ビストロドゥパリ 栗) 福島信晴 454 +6 8 6
02 1/2 岩田康誠 54.0 1.49.8 35.4 -5--4--4--2 5 13.5 アドマイヤコジーン / スイートミトゥーナ 栗) 友道康夫 448 -4 4 4
03 ハナ 北村宏司 54.0 1.49.8 35.7 -1--1--1--1 2 3.1 ボストンハーバー / クリスティキャット 美) 鹿戸雄一 444 +2 9 7
04 1/2 藤田伸二 54.0 1.49.9 35.4 -4--4--4--2 4 8.3 ブラックホーク / ダンシングサンデー 栗) 大久保龍 478 -6 7 6
05 川島信二 54.0 1.50.2 35.4 -9--9--9--7 8 31.2 アグネスタキオン / ゲイアティーガール 栗) 松永幹夫 490 +12 10 7
06 11/4 本田優 54.0 1.50.4 35.7 -7--7--7--7 10 101.1 ダンスインザダーク / ミノリスパークル 栗) 山内研二 472 -12 11 8
07 13/4 菊沢隆徳 54.0 1.50.7 36.0 -7--7--7--7 9 71.2 ヘクタープロテクター / エタンセル 美) 小笠倫弘 450 +8 6 5
08 21/2 塚田祥雄 54.0 1.51.1 36.1 11-12-12-12 12 135.7 ブラックタキシード / シノギトップ 栗) 長浜博之 506 -2 5 5
09 1/2 五十嵐冬 54.0 1.51.2 36.9 -2--2--3--2 3 8.0 セイウンスカイ / ブランドアート 栗) 宮本博  488 +2 3 3
10 13/4 松田大作 54.0 1.51.5 36.6 -9-10-11-10 7 23.3 ダンスインザダーク / イシノスイング 美) 成島英春 440 -6 1 1
11 11/2 竹之下智 54.0 1.51.7 36.9 11-11--9-10 11 114.1 ヘクタープロテクター / グリーンアーク 栗) 崎山博樹 498 +2 12 8
12 秋山真一 54.0 1.52.5 38.3 -2--2--2--6 6 22.7 チーフベアハート / オールザチャット 栗) 領家政蔵 484 0 2 2
単勝 8番 (1人) 2.2 枠連 4-6 (5人) 12.2 複勝 8番(1人)
4番(6人)
9番(2人)
1.1
2.5
1.3
ワイド 4-8(7人)
8-9(1人)
4-9(8人)
5.2
1.5
5.7
3連複 4-8-9 (4人) 13.6 馬連 4-8 (6人) 16.3
3連単 8-4-9 (21人) 84.3 馬単 8-4 (6人) 23.9
該当なし
レース後のコメント

1着 ナムラマース 藤岡佑介騎手
「道中スムースな追走だったけど、3コーナー過ぎて少し行きっぷりが悪くなった。前との差もあったので届かないかなぁと思った。でも、また並んでからは脚を使ってくれていい伸びでした。今日は馬の力で勝たせてもらいました」
2着 アドマイヤヘッド 岩田康誠騎手
「直線で内にもたれてしまった。もう少し前半リラックスして走れれば良かった」
3着 イクスキューズ 北村宏司騎手
「抑えて、ムキになりそうだったので自分のペースでスムースに走らせた。馬もいい感じで最後まで走っていたと思うよ」
9着 ニシノプライド 五十嵐冬樹騎手
「息も入っていたし、いい感じで走っていた。ただ追い出してからは今ひとつ。初めてのオープンでペースにも多少戸惑いがあったのかも」ったですね」r />8着 ヴェリタス(秋山真一郎騎手)
「芝とダートの境目で飛んで、着地のときに前の馬に乗っかってバランスを崩してしまった」アの馬自身使われてからの上積みはありますよ」ナはないですね」
10着 キタサンバースデー(嶋田功調教師)
「どうも外へ外へ逃げてしまって、レースで一番悪いところが出てしまいましたね」んね。なんとなく走っていてサーッと行くところがまだないようです。でもそうしたことを考えるとよく走っていますね。少し使っていけばよくなりますよ」
3着 レオタツオー(勝浦騎手)
「まだピリッとしたところがないんですよ。遊びながら走っていますからね。ですからこの後はどんどんよくなる可能性が
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