未勝利 (サ2才) 中京 2R 2006/09/24 のレース情報

基本情報
中京芝・左2000M
芝・左2000M
晴  
未勝利   サ2才[指] / 馬齢
15 頭
10:40発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
勝タイム:
2.02.4
前半5F:
1.01.1
後半3F:
35.3
ペース:平均
-39 (-68+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 54.0 2.02.4 35.1 -6--6--3--2 1 2.6 フサイチコンコルド / スバラシイキョウ 栗) 音無秀孝 482 -6 14 8
02 3/4 角田晃一 54.0 2.02.5 35.3 -2--2--2--1 3 4.8 カリズマティック / テンザンユタカ 栗) 松永昌博 454 +2 10 6
03 福永祐一 54.0 2.03.0 35.4 -6--8--7--6 4 8.2 クロフネ / ダイナグロリア 栗) 角居勝彦 398 0 9 5
04 ハナ 生野賢一 54.0 2.03.0 35.3 -6--6--8--8 9 79.4 タヤスツヨシ / スウィングスズカ 栗) 村山明  500 +4 3 2
05 ハナ 佐藤哲三 54.0 2.03.0 35.3 10-10--8--6 2 4.0 タバスコキャット / シルバーアクト 栗) 佐々木晶 470 +4 15 8
06 3/4 赤木高太 54.0 2.03.1 35.7 -3--3--5--4 5 9.0 コマンダーインチーフ / トウカイティアラ 栗) 野中賢二 440 -2 8 5
07 11/4 本田優 54.0 2.03.3 35.2 11-12-12-12 10 124.8 ホワイトマズル / モザーティアナ 栗) 音無秀孝 560 +2 6 4
08 1/2 和田竜二 54.0 2.03.4 36.0 -3--3--5--8 6 12.6 メジロライアン / コウエイブルーム 栗) 川村禎彦 504 +10 5 3
09 クビ 小牧太 54.0 2.03.4 35.1 14-14-14-14 11 177.7 ダンスインザダーク / リヴァーカフェ 栗) 梅田康雄 458 -2 1 1
10 11/4 池添謙一 54.0 2.03.6 36.3 -3--3--3--2 7 29.9 グラスワンダー / パープルコート 栗) 池添兼雄 460 -6 11 6
11 11/4 安藤勝己 54.0 2.03.8 35.3 14-14-15-15 8 37.7 コマンダーインチーフ / ファーガーズプロスペクト 栗) 坂口正大 432 +4 2 2
12 31/2 中村将之 51.0 2.04.4 36.6 -9--9-10-10 12 192.6 ナリタトップロード / エトワールパオラ 栗) 武宏平  436 +4 13 7
13 3/4 太宰啓介 54.0 2.04.5 36.4 13-13-12-12 14 305.4 ニホンピロニール / オータムリーフ 栗) 太宰義人 448 -2 12 7
14 13/4 内田浩一 54.0 2.04.8 36.9 11-10-10-10 13 276.1 グラスワンダー / ジョウノモンブラン 美) 石栗龍彦 410 +4 4 3
15 13/4 上野翔 51.0 2.05.1 38.0 -1--1--1--4 15 507.5 ジョービッグバン / ジョーディッガー 栗) 柴田光陽 458 +2 7 4
単勝 14番 (1人) 2.6 枠連 6-8 (1人) 3.7 複勝 14番(1人)
10番(3人)
9番(5人)
1.3
1.6
2.1
ワイド 10-14(2人)
9-14(4人)
9-10(7人)
3.2
4.3
5.8
3連複 9-10-14 (3人) 15.5 馬連 10-14 (2人) 6.8
3連単 馬単 14-10 (3人) 13.9
該当なし
レース後のコメント

中京2Rの2歳未勝利戦(芝2000m)は中団追走から勝負どころで好位に取り付いた1番人気オオアタリ(武豊騎手)が直線キッチリ前を捉えて優勝、人気に応えた。勝ちタイムは2分2秒4(良)。3/4馬身差2着に3番人気テンザンコノハナ、さらに3馬身差で3着に4番人気ワキノハクオウが入った。
オオアタリは栗東・音無秀孝厩舎の2歳牡馬で、父フサイチコンコルド、母スバラシイキョウ(母の父ジェイドロバリー)。
-レース後のコメント-
1着 オオアタリ(武豊騎手)
「いいフォームをしているし、センスがあります。乗りやすい馬ですよ。まだ力がつききっていませんし、落ち着きも欲しいですね」
2着 テンザンコノハナ(角田騎手)
「教科書通りの競馬をしたら負けてしまいました。前回の厳しい競馬の方がいい内容でしたし、ハナに行きたかったですね」
3着 ワキノハクオウ(福永騎手)
「今日のメンバーでよく粘ってくれました。レースが上手な馬ですよ」A3着になりましたけど、よく走っていますよ。今日は相手が悪かったですね」
4着 グランエクレール 四位洋文騎手
「トモを落とした時に、スタートが切られて、少し遅れてしまったからね。すんなり中団が取れれば、結果は違ったかもしれない。距離ももう少し欲しいね」ませんでした。そこで控える形の競馬になったのですが、この馬には合わなかったのでしょう」)
「勝った馬と枠順が逆だったらもう少しやれた。ただそれでも勝った馬は強い。それと、今日はやっぱり体重が重かった。でも恥ずかしくないレースができて満足している。このあとは11月にトライアルを使って、12月の香港スプリントの予定です。復調ムードで楽しみです」
7着 3番レザーク(E.サンマルタン騎手)
「今日は状態がいまひとつだった。テイクオーバーターゲットのように、セントウルSを使っていればぜんぜん違っ
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