未勝利 (サ2才) 札幌 1R 2006/09/24 のレース情報
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | グロリアスウェザー (牝2 | 小林徹弥 | 54.0 | 1.30.4 | 36.2 | ----3--3--2 | 3 | 8.3 | サクラバクシンオー / アフターストーム | 栗) 清水出美 | 494 | +2 | 1 | 1 | |
02 | ラフィナール (牡2 | 11/4 | 藤田伸二 | 54.0 | 1.30.6 | 36.3 | ----6--5--2 | 1 | 1.8 | フレンチデピュティ / シャープキック | 栗) 安田隆行 | 478 | -8 | 12 | 8 |
03 | セフティーベスト (牡2 | 11/2 | 河北通 | 54.0 | 1.30.8 | 36.2 | ---10--8--7 | 8 | 31.2 | オペラハウス / ピュアオブハート | 栗) 小野幸治 | 510 | 0 | 2 | 2 |
04 | マルマツフェロー (父) (牡2 | クビ | 田辺裕信 | 54.0 | 1.30.8 | 36.8 | ----2--2--1 | 6 | 26.3 | バブルガムフェロー / マルマツフィーバー | 美) 内藤一雄 | 462 | +4 | 5 | 5 |
05 | アップルサイダー (牡2 | 13/4 | 川島信二 | 54.0 | 1.31.1 | 36.7 | ----3--7--5 | 2 | 3.2 | エイシンサンディ / タイキアルテミス | 美) 伊藤大士 | 464 | 0 | 8 | 6 |
06 | ヤマニンプロローグ (牝2 | 13/4 | 塚田祥雄 | 52.0 | 1.31.4 | 36.8 | ----8--8--7 | 9 | 37.5 | フレンチデピュティ / マダニナ | 美) 田島俊明 | 500 | -14 | 10 | 7 |
07 | バックボーン (牡2 | クビ | 柴山雄一 | 54.0 | 1.31.5 | 36.6 | ---11-11-10 | 5 | 25.5 | スキャン / ビクトリートースト | 栗) 沖芳夫 | 470 | -2 | 9 | 7 |
08 | ゴールデンシャイン (牡2 | クビ | 四位洋文 | 54.0 | 1.31.5 | 36.8 | ----8-10-11 | 4 | 20.3 | タニノギムレット / ゴールデンコマーズ | 栗) 加用正 | 464 | -8 | 6 | 5 |
09 | ヘルバースト (牡2 | クビ | 松田大作 | 54.0 | 1.31.6 | 36.5 | ---11-12-12 | 7 | 26.9 | アドマイヤコジーン / サンバデリオ | 美) 小島茂之 | 506 | 0 | 11 | 8 |
10 | トーホウツヨシ (牡2 | 1/2 | 大野拓弥 | 52.0 | 1.31.7 | 37.4 | ----6--5--5 | 10 | 75.1 | バチアー / タイキスプラッシュ | 美) 武藤善則 | 456 | 0 | 4 | 4 |
11 | テイエムアッパレ (市) (牡2 | 4 | 高井彰大 | 54.0 | 1.32.4 | 38.2 | ----3--3--7 | 11 | 189.9 | グラスワンダー / ブラッシングキャティ | 栗) 新川恵 | 488 | +8 | 7 | 6 |
12 | ラストアラシ (市) (牡2 | 1/2 | 井上俊彦 | 54.0 | 1.32.5 | 38.5 | ----1--1--2 | 12 | 216.0 | エリシオ / ワイオミングクイン | 美) 加賀武見 | 434 | -16 | 3 | 3 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
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- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
単勝 | 1番 (3人) | 8.3 | 枠連 | 1-8 (2人) | 6.6 | 複勝 | 1番(3人) 12番(1人) 2番(8人) |
2.1 1.1 4.7 |
ワイド | 1-12(2人) 1-2(15人) 2-12(7人) |
3.5 11.3 8.1 |
3連複 | 1-2-12 (13人) | 42.3 | 馬連 | 1-12 (2人) | 7.1 | ||||||
3連単 | 馬単 | 1-12 (7人) | 23.3 |
札幌1Rの2歳未勝利戦(芝1500m)は3番人気グロリアスウェザー(小林徹弥騎手)が道中3番手追走から直線抜け出して優勝。勝ちタイムは1分30秒4(良)。1馬身1/4差2着に1番人気ラフィナール、さらに1馬身1/2差で3着に8番人気セフティーベストが入った。
グロリアスウェザーは栗東・清水出美厩舎の2歳牝馬で、父サクラバクシンオー、母アフターストーム(母の父Woodman)。叔父に03年大阪杯(GII)勝ち馬タガノマイバッハ、97年青葉賞(GIII)勝ち馬トキオエクセレント。
-レース後のコメント-
1着 グロリアスウェザー(小林徹騎手)
「スタートも良くてスーッと好位につけられました。道中も楽でしたね。追ってからもしっかりと伸びていますし、後ろから来られてもしぶとかったです。一戦ごとにレースを覚えてきてます。まだまだよくなりそうですよ」
2着 ラフィナール(藤田騎手)
「トモがまだよくなっていないから、追ってもグッと伸びてくれないね。トモさえよくなれば、格好はつけてくれると思う」は相手が悪かったですね」
4着 グランエクレール 四位洋文騎手
「トモを落とした時に、スタートが切られて、少し遅れてしまったからね。すんなり中団が取れれば、結果は違ったかもしれない。距離ももう少し欲しいね」ませんでした。そこで控える形の競馬になったのですが、この馬には合わなかったのでしょう」)
「勝った馬と枠順が逆だったらもう少しやれた。ただそれでも勝った馬は強い。それと、今日はやっぱり体重が重かった。でも恥ずかしくないレースができて満足している。このあとは11月にトライアルを使って、12月の香港スプリントの予定です。復調ムードで楽しみです」
7着 3番レザーク(E.サンマルタン騎手)
「今日は状態がいまひとつだった。テイクオーバーターゲットのように、セントウルSを使っていればぜんぜん違った」
8着 5番シーイズトウショウ(池添謙一騎手)
「道中脚をとられる