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未勝利 (サ2才) 札幌 2R 2006/09/23 のレース情報

基本情報
札幌芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
未勝利   サ2才[指] / 馬齢
10 頭
10:20発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
超ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
1.51.0
前半5F:
59.8
後半3F:
39.2
ペース:超ハイ
140 (110+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 竹之下智 54.0 1.51.0 37.6 10-10--9--5 10 119.7 ヘクタープロテクター / グリーンアーク 栗) 崎山博樹 496 +2 4 4
02 11/4 梶晃啓 54.0 1.51.2 39.4 -2--2--2--2 5 16.0 フサイチコンコルド / メロディペリオット 美) 伊藤正徳 510 +2 2 2
03 11/4 柴原央明 54.0 1.51.4 37.7 -9--9-10--9 9 114.0 ダンスインザダーク / フルーツカクテル 美) 高市圭二 464 -2 5 5
04 13/4 川島信二 54.0 1.51.7 39.9 -1--1--1--1 1 2.8 タイキシャトル / ボストンタイム 美) 大竹正博 446 -14 1 1
05 1/2 柴山雄一 54.0 1.51.8 38.9 -7--7--7--8 8 78.3 サツカーボーイ / ワンダーガール 美) 根本康広 416 -8 7 7
06 クビ 藤田伸二 54.0 1.51.8 39.5 -4--3--3--3 2 3.2 クロフネ / タイムトゥダンス 美) 尾関知人 480 -12 3 3
07 クビ 小林徹弥 54.0 1.51.9 39.0 -8--7--7--4 7 47.6 セイウンスカイ / ニシノイボンヌ 美) 浅野洋一 442 +4 9 8
08 クビ 武幸四郎 54.0 1.51.9 39.2 -4--5--5--5 3 4.0 キンググローリアス / テンペストケース 美) 鹿戸雄一 458 +4 6 6
09 菊沢隆徳 54.0 1.53.4 41.0 -3--3--4--5 4 5.8 フサイチコンコルド / ビンゴビクトリー 美) 宗像義忠 466 -8 10 8
10 31/2 的場勇人 51.0 1.54.0 41.3 -4--5--5--9 6 20.2 マイネルラヴ / ニツシヨウサツキ 栗) 五十嵐忠 456 -2 8 7
単勝 4番 (10人) 119.7 枠連 2-4 (25人) 176.8 複勝 4番(9人)
2番(5人)
5番(10人)
17.4
5.4
18.2
ワイド 2-4(39人)
4-5(45人)
2-5(37人)
91.1
156.1
88.5
3連複 2-4-5 (113人) 2455.7 馬連 2-4 (34人) 336.1
3連単 馬単 4-2 (75人) 944.3
該当なし
レース後のコメント

札幌2Rの2歳未勝利(芝1800m)は、10番人気クレバードラゴン(竹之下智昭騎手)が、後方から一気に脚を伸ばし勝利を飾った。勝ちタイムは1分51秒0。1馬身1/4差の2着に5番人気ワイルドコンコルドが、1馬身1/4差の3着に9番人気トーアノマイがそれぞれ入線。
クレバードラゴンは栗東・崎山博樹厩舎の2歳牡馬で、父ヘクタープロテクター、母グリーンアーク(母の父ノーアテンシヨン)。通算成績は3戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 クレバードラゴン 竹之下智昭騎手
「行かせようとすると引っ掛かる馬なので、後ろから行くつもりではありましたが、距離は長いかもと思っていました。展開が向いたにせよ、いい脚を長く使ってくれましたね」
2着 ワイルドコンコルド 梶晃啓騎手
「『速い脚はないから、スローペースにはまらないように』と言われていましたし、平均ペースで行った方がいいと僕も思っていました。最後は止まったこともありますが、抜け出して気を抜いてしまったところもあります。まだまだ良くなりますよ」
3着 トーアノマイ 柴原央明騎手
「ハミを全くとらなかったので後方からになりました。今日は展開も向きましたから、次また同じ脚が使えるかどうかだと思います」
4着 ドリームサンデー 川島信二騎手
「息の入らない厳しい展開になってしまいました」豊騎手)
「4コーナーで窮屈になったね。伸びているけど…。大体使ってよくなるタイプ。中京の2000mもこの馬には合わないね」
11着 タマモサポート(藤岡騎手)
「(1コーナーで不利があった)後でしゃべります」た。いい感じでした。まだよくなりそうですよ」
7着 9番 アルシラート(藤田伸二騎手)
「走る馬だと思いますが、まだキャリアが浅いですから」
10着 13番ケイアイマイスキー(幸英明騎手)
「外枠で前に壁が作れずに引っ掛かってしまいました」W着 14番ライラプス(鮫島良太騎手)
「そんなに負けてはいないが、もう少し上がりのかかる流れになってほしかった。ジワジワ伸びているが、瞬発力勝負では苦しい」
9着 5番レクレドール(蛯名正義騎手)
「バテていないしジリジリとは来ているが、伸びそうで伸びないね。やはり北海道の洋芝が合っているんだろう」は辛いでしょう」@ライラプス(鮫島騎手)
「返し馬の時からハミを噛んでいました。馬が力んでしまって…」@イター(L・デットーリ騎手)
「レース前半の感触はよかったが、残り400mで手応えがなくなった。休み明けの影響かな。一度使っていれば違った結果に
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