定山渓特別(2006/09/16) のレース情報

１着　６番ハギノプリンセス（岩田康誠騎手）
「聞いてる程ズブさも無かったし、競馬のしやすい馬だった。手応えも十分だったし、追い出してからも凄い瞬発力だった。上のクラスへ行っても大丈夫だと思うよ」
２着　３番レディキルシェ（四位洋文騎手）
「上位３着までに来た馬のレースだと思っていたけど、最後は５２キロと５５キロの差だね。こっちも勝ちパターンだったけど…。馬はだいぶよくなってきているし、力もコンスタントに出せるようになってきたね」
３着　２番エイシンサリヴァン（藤田伸二騎手）
「ペースも速くなかったけど、あっさり交わされた。本来の出来じゃないね。返し馬の時からキャンターが硬い感じがしたね」の効果なのか、うまく溜めを作ることが出来た。それが最後の伸びに繋がったのでしょう。１０００万条件なら力は通用するよ」
７着　１番エスティメーション（武士沢友治騎手）
「気分よく、リズムよく行けたが、直線で砂を被る形になって苦しくなってしまった」ラ（橋本美純騎手）
「一完歩目に躓いてしまい、その分無理せざるを得ませんでした。現状では走り方からもダートの方がよいでしょう」
３着　１番ツカサラッキー（熊沢重文騎手）
「ゲートがだんだんよくなってきた。少しずつ、気持ちが走る方に向かってきたね」
９着　１０番ハッピーチケット（佐