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メイD (サ2才) 中京 5R 2006/09/09 のレース情報

基本情報
中京芝・左1200M
芝・左1200M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
11 頭
12:30発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
勝タイム:
1.09.2
前半5F:
57.4
後半3F:
35.4
ペース:平均
1 (53-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 本田優 54.0 1.09.2 35.2 -------3--2 1 1.9 アドマイヤベガ / ウインエキスプレス 美) 谷原義明 450 10 8
02 13/4 渡辺薫彦 54.0 1.09.5 34.3 -------6--5 7 20.6 Danehill Dancer / ハニーバン 栗) 沖芳夫  456 4 4
03 31/2 和田竜二 54.0 1.10.1 36.2 -------2--1 6 16.2 アフリート / ケイエイローズ 栗) 岩元市三 462 6 6
04 31/2 上村洋行 54.0 1.10.7 35.7 -------5--6 8 37.6 テイエムオペラオー / アオイパレー 美) 石栗龍彦 480 1 1
05 北村友一 51.0 1.11.0 35.8 -------6--7 10 61.1 ナリタトップロード / ビューワカコ 栗) 田島良保 446 11 8
06 ハナ 池添謙一 54.0 1.11.0 35.5 -------8--8 4 12.5 スペシャルウィーク / シスタートウショウ 栗) 鶴留明雄 430 3 3
07 ハナ 赤木高太 54.0 1.11.0 35.5 -------8--8 11 131.1 メイセイオペラ / ブゼンワイルド 栗) 境直行  514 7 6
08 31/2 幸英明 54.0 1.11.6 35.9 ------10-10 3 6.1 スクワートルスクワート / シゲルレスリー 栗) 坪憲章  464 9 7
09 11/4 武豊 54.0 1.11.8 37.4 -------4--4 2 4.1 Cee's Tizzy / ミスキンケイド 栗) 浅見秀一 446 2 2
10 高橋亮 54.0 1.12.9 39.1 -------1--2 5 16.0 フレンチデピュティ / エリモマーメイド 栗) 高橋隆  434 5 5
11 大差 小牧太 54.0 1.17.4 41.6 ------10-11 9 56.9 サツカーボーイ / ウインドスイープ 栗) 橋口弘次 454 8 7
単勝 10番 (1人) 1.9 枠連 4-8 (5人) 10.8 複勝 10番(1人)
4番(7人)
6番(4人)
1.2
4.5
2.6
ワイド 4-10(5人)
6-10(3人)
4-6(21人)
5.8
4.2
17.3
3連複 4-6-10 (11人) 35.2 馬連 4-10 (4人) 10.5
3連単 馬単 10-4 (6人) 16.0
該当なし
レース後のコメント

中京5Rの2歳新馬戦(芝1200m)は1番人気イイデゴール(本田優騎手)が道中3番手追走から直線抜け出して快勝。勝ちタイムは1分9秒2(良)。1馬身3/4差2着に7番人気ハニーダンサー、さらに3馬身1/2差3着に6番人気テイエムシップウが入った。
イイデゴールは栗東・昆貢厩舎の2歳牝馬で、父アドマイヤベガ、母ウインエキスプレス(母の父アローエクスプレス)。半兄に92年弥生賞(GII)勝ち馬アサカリジェント。
-レース後のコメント-
1着 イイデゴール(本田騎手)
「楽勝だったけど、まともに走っていないね。周りを気にしているのか、ハミも取っていないし、気合いをつけ通しだったね」
2着 ハニーダンサー(渡辺騎手)
「もう少しゲートをすんなりと出ると思ったけど…。最後もモタれて内へ切れ込んでいった。エンジンが掛かってからはいい動きだった。これからだね」
9着 ゼンノマグニート(武豊騎手)
「まだまだだね。そのうちよくなると思うけど、現時点ではまだ……」vいます」
7着 タイガーカフェ(イネス騎手)
「2角でコンゴウリキシオーに一気に来られたのが痛かった。最後も4-5着はあると思って間を突いたんだが、そこも狭くなってしまった。タイガーカフェのレースビデオを20回くらい見て、ソラを使わせないように出来たんだが…。でも日本のレースはフェアでいいですね」ニきもあるよね」急がせるのはよくないようです。とは言っても中京の1000mで、待つわけには行きません。それでも終いチョロチョロと伸びてきたように、能力はあります。距離はもう少しあった方がいいかもしれません」
落馬 7番グランエクレール(四位洋文騎手)
「状態よく、いいスタートを切ることが出来たが、すぐに外にヨレてしまった。残念」「もっとパサパサのダートのほうがいいかな。今日は自分のポジションをキープするのがやっとだったね。まだ精神面でも芯が入っていない感じだね」
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