メイD (サ2才) 中山 5R 2006/09/09 のレース情報

基本情報
中山芝・右外1600M
芝・右外1600M
曇  
メイクデビュー   サ2才牝 [指] / 馬齢
16 頭
12:20発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.36.4
前半5F:
1.01.2
後半3F:
35.2
ペース:平均
-35 (-51+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 吉田隼人 53.0 1.36.4 35.0 ----2--2--2 9 43.0 マヤノトップガン / プリンセスエイブル 美) 秋山雅一 432 11 6
02 クビ 横山典弘 54.0 1.36.4 34.7 ----9--5--6 3 4.5 アグネスタキオン / サンタフェトレイル 美) 藤沢和雄 426 7 4
03 クビ 川田将雅 54.0 1.36.5 34.7 ----7--7--6 5 10.0 タヤスツヨシ / ミラクルムテキ 美) 久保田貴 444 14 7
04 1/2 蛯名正義 54.0 1.36.6 35.1 ----4--3--4 6 14.1 フサイチソニック / セイクグレイス 美) 土田稔  430 3 2
05 11/2 後藤浩輝 54.0 1.36.8 35.2 ----7--5--4 1 3.6 アフリート / ケイアイリュージン 美) 鈴木康弘 478 10 5
06 1/2 木幡初広 54.0 1.36.9 35.4 ----2--3--2 4 9.3 アドマイヤコジーン / イーグルマドンナ 美) 高橋裕  446 9 5
07 11/2 柴田善臣 54.0 1.37.1 35.1 ----4--9--9 2 3.9 クロフネ / アイリッシュカーリ 栗) 須貝彦三 470 4 2
08 3/4 勝浦正樹 54.0 1.37.2 34.7 ---15-14-11 13 96.3 ブラックタキシード / ベルガール 美) 高橋義博 416 1 1
09 11/2 吉田豊 54.0 1.37.4 35.3 ----9-11--9 15 167.3 ヘクタープロテクター / イエロージャスミン 美) 小桧山悟 464 2 1
10 クビ 村田一誠 54.0 1.37.5 35.1 ---13-14-14 14 160.4 サザンヘイロー / タニノミラージュ 美) 中野栄治 460 15 8
11 クビ 江田照男 54.0 1.37.5 35.7 ----4--7--8 7 14.8 キングオブキングス / ヒアワサズソング 美) 中野栄治 482 8 4
12 21/2 郷原洋司 54.0 1.37.9 35.7 ---13-11-11 11 55.1 フジキセキ / スイートマジョルカ 美) 郷原洋行 458 5 3
13 21/2 柄崎将寿 54.0 1.38.3 35.9 ---16-14-16 16 235.4 ジョリーズヘイロー / ラストドーター 美) 柄崎孝  420 6 3
14 11/2 小林淳一 54.0 1.38.5 37.3 ----1--1--1 12 91.9 エリシオ / カミノスキー 美) 石栗龍彦 486 16 8
15 31/2 田中勝春 54.0 1.39.1 37.1 ---11--9-11 8 16.0 スクワートルスクワート / ワンモアワード 美) 栗田博憲 438 13 7
16 13/4 大野拓弥 52.0 1.39.4 37.2 ---11-11-14 10 53.9 エアジハード / インシェーメ 美) 谷原義明 474 12 6
単勝 11番 (9人) 43.0 枠連 4-6 (13人) 44.0 複勝 11番(10人)
7番(3人)
14番(4人)
10.4
2.1
2.8
ワイド 7-11(36人)
11-14(44人)
7-14(8人)
37.6
57.3
8.2
3連複 7-11-14 (86人) 389.6 馬連 7-11 (36人) 161.1
3連単 馬単 11-7 (83人) 518.4
該当なし
レース後のコメント

中山5Rの2歳新馬戦(牝馬限定・芝1600m)は道中2番手を追走した9番人気マイネディアマンテ(横山典弘騎手)が、直線早め先頭から後続の追い上げを凌いで勝利を飾った。勝ちタイムは1分36秒4(良)。クビ差2着に3番人気サンタフェソレイユ、さらにクビ差で3着に5番人気エムオーミラクルが入った。1番人気ケイアイフェザーは5着。
マイネディアマンテは美浦・秋山雅一厩舎の2歳牝馬で、父マヤノトップガン、母プリンセスエイブル(母の父ジェイドロバリー)。
-レース後のコメント-
1着 マイネディアマンテ(吉田隼騎手)
「思ったより芝向きだったんですかねぇ。スタートでは出ないと言われていたんですが、テンションが上がって気が入っていたので、これなら出るだろうと思っていたんです。うまく逃げた馬の2番手をスローペースで行けて、追ってからも伸びてくれました。カリカリする馬なので、落ち着きが出てくればもっと走るんじゃないでしょうか」
3着 エムオーミラクル(川田騎手)
「外枠だったので外を回らされたのが影響しましたね。向正面で馬の後ろに入れたらうまく落ち着いてくれて、直線もしっかり真っ直ぐ伸びてくれました。よく頑張ってくれていますよ」
5着 ケイアイフェザー(後藤騎手)
「センスもいいし、リラックスして走っていましたよ。ただフットワークに変わりがなく、バテてはないけどもうひとつ伸びなかったですね」Wワジワと伸びている。」
6着 5番ラブプリモニション(鮫島良太騎手)
「控えるレースでも問題は無さそう。いい位置に控えて、脚を溜めることが出来た。もう少し体がしっかりして欲しいね」迪凾ェって下がってしまい、そこからは砂を被らないように気をつけて乗りました。もう少し、着差を詰める事は出来たような気もします」
4着 グリンセレブ(今野忠成騎手)
「今、馬の調子が良いですね。初めての強豪相手でここまでやれたのですから、そのうちチャンスは来ると思います」
(取材:中野雷太、小塚歩)ても反応がなかった。ただマイナス4キロの影響はなかったと思うが……」ゥヘヴン(安藤勝己騎手)
「前走より落ち着きもあって良かったので、距離も問題ないと思っていました。4コーナーまでは本当にスムーズで、どこを割ろうかという感じでしたが、弾けることなく脚がなくなってしまいました」
7着 13番サンドリオン(秋山真一郎騎手)
「頑張って抵抗してくれてはいましたけどね。キャリアを積めば良くなるでしょう」
8着 6番ブルーメンブラット(川島信二騎手)
「ちょっと距離が長かったですね。カワカミプリンセスと上がっていったところで、手応えがなくなってしまいました」
10着 2番ソリッドプラチ
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