未勝利 (サ2才) 小倉 2R 2006/09/02 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | アマノチェリーラン (牝2 | 川田将雅 | 54.0 | 1.09.0 | 35.1 | -------1--1 | 2 | 2.7 | デザートキング / ニキトート | 栗) 湯窪幸雄 | 476 | +6 | 1 | 1 | |
02 | コアレスリーヴァ (牡2 | 3/4 | 上村洋行 | 54.0 | 1.09.1 | 35.1 | -------2--2 | 9 | 146.0 | ダイタクリーヴァ / ダイタクアルテミス | 美) 尾関知人 | 446 | -6 | 6 | 6 |
03 | ベビーフェイス (牝2 | 21/2 | 畑端省吾 | 54.0 | 1.09.5 | 35.4 | -------3--3 | 8 | 68.4 | キングヘイロー / ロングアイラッシュ | 栗) 飯田雄三 | 404 | -2 | 10 | 8 |
04 | ラインストーム (牡2 | 1/2 | 福永祐一 | 54.0 | 1.09.6 | 35.4 | -------3--3 | 4 | 8.9 | クロフネ / オートサンデー | 栗) 松永昌博 | 468 | +6 | 5 | 5 |
05 | クロオビ (地) (牡2 | ハナ | 渡辺薫彦 | 54.0 | 1.09.6 | 35.5 | -------3--3 | 3 | 6.8 | ナリタトップロード / ヤワラ | 栗) 南井克巳 | 472 | -2 | 2 | 2 |
06 | ウィルビーキング (牡2 | 31/2 | 幸英明 | 54.0 | 1.10.2 | 35.9 | -------6--6 | 1 | 2.3 | グラスワンダー / ゲーリックキャット | 栗) 宮本博 | 464 | +2 | 9 | 8 |
07 | デュークラウド (市) (牝2 | クビ | 熊沢重文 | 54.0 | 1.10.2 | 35.5 | -------8--6 | 7 | 36.8 | コマンダーインチーフ / マイルドスマイル | 栗) 平田修 | 422 | 0 | 4 | 4 |
08 | キーポジション (牡2 | 13/4 | 太宰啓介 | 54.0 | 1.10.5 | 36.0 | -------7--8 | 5 | 10.3 | ヘクタープロテクター / アグネスフエルテイ | 栗) 本田優 | 444 | -6 | 7 | 7 |
09 | シンワヘイロー (父) (牡2 | 4 | 鮫島克也 | 54.0 | 1.11.2 | 36.4 | -------8--9 | 6 | 31.2 | キングヘイロー / ローレルドリーム | 栗) 武宏平 | 434 | -6 | 8 | 7 |
10 | バイオレットピース (牡2 | 11/4 | 赤木高太 | 54.0 | 1.11.4 | 36.4 | ------10-10 | 10 | 171.6 | リンドシェーバー / タヤススルガ | 栗) 鈴木孝志 | 450 | -10 | 3 | 3 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 1番 (2人) | 2.7 | 枠連 | 1-6 (20人) | 125.4 | 複勝 | 1番(2人) 6番(9人) 10番(8人) |
1.4 20.8 10.1 |
ワイド | 1-6(22人) 1-10(16人) 6-10(43人) |
26.1 19.7 158.8 |
3連複 | 1-6-10 (85人) | 857.0 | 馬連 | 1-6 (23人) | 104.2 | ||||||
3連単 | 馬単 | 1-6 (33人) | 138.0 |
レース後のコメント
小倉2Rの2歳未勝利(芝1200m)は、2番人気アマノチェリーラン(川田将雅騎手)が、逃げ切り、初勝利を挙げた。勝ちタイムは1分09秒0。3/4馬身差の2着に9番人気コアレスリーヴァが、2馬身半差の3着に8番人気ベビーフェイスがそれぞれ入線。
アマノチェリーランは栗東・湯窪幸雄厩舎の2歳牝馬で、父デザートキング、母ニキトート(母の父Mtoto)。通算成績は4戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 アマノチェリーラン 川田将雅騎手
「スタートがよくスムーズなレースができましたね。レースでは脚をためて伸びるタイプではないと思っていたので、この馬のペースでレースをしました。早く動いているわけではありません。直線では、コアレスリーヴァに交わされるかと思いましたが、頑張ってくれましたね」
2着 コアレスリーヴァ 上村洋行騎手
「今日はスタートよくスムーズにレースができました。まだフラフラしているところがありましたが、これくらいは走れる思っていました」
3着 ベビーフェイス 畑端省吾騎手
「1回使われてスタートが落ち着いていました。でも前走ほどではありませんが、コーナーではフラフラしていました。それに前回は手前をしょっちゅう変えていたのが、今日はおさまっていました。テンションが高い馬なので落ち着きと馬体を保つことでしょう」
6着 ウィルビーキング 幸英明騎手
「スタートでフワっと上に出てしまいました。ハミがかりが悪く、この馬らしくなく、伸び切れませんでした。レース慣れしてくれれば・・・でしょう」キ。距離はもう少しあった方がいいかもしれません」
落馬 7番グランエクレール(四位洋文騎手)
「状態よく、いいスタートを切ることが出来たが、すぐに外にヨレてしまった。残念」「もっとパサパサのダートのほうがいいかな。今日は自分のポジションをキープするのがやっとだったね。まだ精神面でも芯が入っていない感じだね」
9着 13番タガノゲルニカ(武幸四郎騎手)
「いい感じでスムーズに行けましたよ。でも3コーナーを過ぎて急に手応えがなくなっちゃったね。よくわからないなぁ」
12着 9番パーソナルラッシュ(岩田康誠騎手)
「ゲートの中でガチャガチャして、うまくスタートを切ることができませんでした」いるんだろう」は辛いでしょう」@ライラプス(鮫島騎手)
「返し馬の時からハミを噛んでいました。馬が力んでしまって…」@イター(L・デットーリ騎手)
「レース前半の感触はよかったが、残り400mで手応えがなくなった。休み明けの影響かな。一度使っていれば違った結果になっていたと思う。能力はある」
11着 ジンクライシス(五十嵐冬樹騎手)
「苦手な輸送がありながら、頑張ってくれています」
12着 メイショウバトラー(佐藤哲三騎手)
「本当は3番手くらいに控えて行きたかったのですが、誰も行かないので行きました。いいペースで運べましたが、この距離で瞬発力比べになると厳しい
操作メモ
- ヘッダーの
- ・・・ がある画面は、左右フリックでページが切り替わります
- 最上部「馬名」検索欄は英語入力でも候補リストが出ます 例「deep」