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未勝利 (サ2才) 小倉 2R 2006/09/02 のレース情報

基本情報
小倉芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
未勝利   サ2才[指] / 馬齢
10 頭
10:50発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
勝タイム:
1.09.0
前半5F:
56.8
後半3F:
35.1
ペース:平均
-12 (40-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 54.0 1.09.0 35.1 -------1--1 2 2.7 デザートキング / ニキトート 栗) 湯窪幸雄 476 +6 1 1
02 3/4 上村洋行 54.0 1.09.1 35.1 -------2--2 9 146.0 ダイタクリーヴァ / ダイタクアルテミス 美) 尾関知人 446 -6 6 6
03 21/2 畑端省吾 54.0 1.09.5 35.4 -------3--3 8 68.4 キングヘイロー / ロングアイラッシュ 栗) 飯田雄三 404 -2 10 8
04 1/2 福永祐一 54.0 1.09.6 35.4 -------3--3 4 8.9 クロフネ / オートサンデー 栗) 松永昌博 468 +6 5 5
05 ハナ 渡辺薫彦 54.0 1.09.6 35.5 -------3--3 3 6.8 ナリタトップロード / ヤワラ 栗) 南井克巳 472 -2 2 2
06 31/2 幸英明 54.0 1.10.2 35.9 -------6--6 1 2.3 グラスワンダー / ゲーリックキャット 栗) 宮本博  464 +2 9 8
07 クビ 熊沢重文 54.0 1.10.2 35.5 -------8--6 7 36.8 コマンダーインチーフ / マイルドスマイル 栗) 平田修  422 0 4 4
08 13/4 太宰啓介 54.0 1.10.5 36.0 -------7--8 5 10.3 ヘクタープロテクター / アグネスフエルテイ 栗) 本田優  444 -6 7 7
09 鮫島克也 54.0 1.11.2 36.4 -------8--9 6 31.2 キングヘイロー / ローレルドリーム 栗) 武宏平  434 -6 8 7
10 11/4 赤木高太 54.0 1.11.4 36.4 ------10-10 10 171.6 リンドシェーバー / タヤススルガ 栗) 鈴木孝志 450 -10 3 3
単勝 1番 (2人) 2.7 枠連 1-6 (20人) 125.4 複勝 1番(2人)
6番(9人)
10番(8人)
1.4
20.8
10.1
ワイド 1-6(22人)
1-10(16人)
6-10(43人)
26.1
19.7
158.8
3連複 1-6-10 (85人) 857.0 馬連 1-6 (23人) 104.2
3連単 馬単 1-6 (33人) 138.0
該当なし
レース後のコメント

小倉2Rの2歳未勝利(芝1200m)は、2番人気アマノチェリーラン(川田将雅騎手)が、逃げ切り、初勝利を挙げた。勝ちタイムは1分09秒0。3/4馬身差の2着に9番人気コアレスリーヴァが、2馬身半差の3着に8番人気ベビーフェイスがそれぞれ入線。
アマノチェリーランは栗東・湯窪幸雄厩舎の2歳牝馬で、父デザートキング、母ニキトート(母の父Mtoto)。通算成績は4戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 アマノチェリーラン 川田将雅騎手
「スタートがよくスムーズなレースができましたね。レースでは脚をためて伸びるタイプではないと思っていたので、この馬のペースでレースをしました。早く動いているわけではありません。直線では、コアレスリーヴァに交わされるかと思いましたが、頑張ってくれましたね」
2着 コアレスリーヴァ 上村洋行騎手
「今日はスタートよくスムーズにレースができました。まだフラフラしているところがありましたが、これくらいは走れる思っていました」
3着 ベビーフェイス 畑端省吾騎手
「1回使われてスタートが落ち着いていました。でも前走ほどではありませんが、コーナーではフラフラしていました。それに前回は手前をしょっちゅう変えていたのが、今日はおさまっていました。テンションが高い馬なので落ち着きと馬体を保つことでしょう」
6着 ウィルビーキング 幸英明騎手
「スタートでフワっと上に出てしまいました。ハミがかりが悪く、この馬らしくなく、伸び切れませんでした。レース慣れしてくれれば・・・でしょう」キ。距離はもう少しあった方がいいかもしれません」
落馬 7番グランエクレール(四位洋文騎手)
「状態よく、いいスタートを切ることが出来たが、すぐに外にヨレてしまった。残念」「もっとパサパサのダートのほうがいいかな。今日は自分のポジションをキープするのがやっとだったね。まだ精神面でも芯が入っていない感じだね」
9着 13番タガノゲルニカ(武幸四郎騎手)
「いい感じでスムーズに行けましたよ。でも3コーナーを過ぎて急に手応えがなくなっちゃったね。よくわからないなぁ」
12着 9番パーソナルラッシュ(岩田康誠騎手)
「ゲートの中でガチャガチャして、うまくスタートを切ることができませんでした」いるんだろう」は辛いでしょう」@ライラプス(鮫島騎手)
「返し馬の時からハミを噛んでいました。馬が力んでしまって…」@イター(L・デットーリ騎手)
「レース前半の感触はよかったが、残り400mで手応えがなくなった。休み明けの影響かな。一度使っていれば違った結果になっていたと思う。能力はある」
11着 ジンクライシス(五十嵐冬樹騎手)
「苦手な輸送がありながら、頑張ってくれています」
12着 メイショウバトラー(佐藤哲三騎手)
「本当は3番手くらいに控えて行きたかったのですが、誰も行かないので行きました。いいペースで運べましたが、この距離で瞬発力比べになると厳しい
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