三国特別(2006/07/15) のレース情報

１着　ハードオブプレイ（蛯名正義騎手）
「気分的にムラがある馬と聞いていましたので、かかった時に無理に引っ張らず行かせてみました。馬場も軽かったし、気分のままに走らせたのがよかったようですね。それにしても強かったですね」
２着　ニシノグレイシャ（大野拓弥騎手）
「早めに新潟に入れたのがよかったようですね。最近では１番馬の状態がよかったです。今日は相手が悪かったのですが、この状態をキープ出来れば楽しみです」
３着　マイネルカルディア（後藤浩輝騎手）
「ワンペースの馬ですが、パワータイプなので、もっとパサパサの力のいる馬場の方がいいでしょう。力は出し切っています」
６着　ユメノシルシ（田中勝春騎手）
「前半はいい感じで行っていたんですが、ペースが上がった所から全然ついて行けなくなって追うだけで精一杯になってしまいました。でも、速すぎますね」場が合ってますね」
１７着　アキノキャプテン（後藤浩輝騎手）
「どうもよくわかりませんね。直線でフットワークを乱して、バラバラになってしまいました。なんともなければいいのですが…」Bただ最後は思ったほど伸びてくれなかったね。競馬が上手になったので収穫はあったと思うよ」Xに戻りつつありますが、まだいい頃の状態にないのでスッと反応できませんでした」
１０着　マチカネメニモミヨ（藤田騎手）
「ゲートは出てもトモに力がなく前に進んでいきません。こんな馬ではないのですが…」きたら歩様も普通だし、鼻血も出ていないし、全然わからないです」ースはできたと思います」
５着　４番コンゴウリキシオー（岩田康誠騎手）
「息が入らない流れになってしまいました。道中少し行くところがあるので、