お知らせは以下でも通知しています

滝桜賞(2006/04/16) のレース情報

基本情報
福島ダート・右1700M
ダート・右1700M
晴   稍重
1勝クラス特別   サ3才(混)(特) / 馬齢
滝桜賞
15 頭
14:45発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 295.7 M
image
直線 295.7 M
勝タイム:
1.46.5
前半5F:
1.01.3
後半3F:
39.1
ペース:平均
40 (78-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 小林淳一 56.0 1.46.5 39.0 -2--2--2--2 7 16.9 サクラバクシンオー / ピュアティー 美) 小林常泰 510 0 12 7
02 柴山雄一 56.0 1.47.3 39.2 11--8--7--7 1 2.6 タヤスツヨシ / フィールディ 美) 池上昌弘 448 +4 2 2
03 13/4 大西直宏 56.0 1.47.6 40.2 -1--1--1--1 9 25.0 ティンバーカントリー / エジード 美) 奥平雅士 536 -10 11 6
04 小林徹弥 56.0 1.47.9 40.0 -5--5--4--3 10 27.5 サフロンウォルデン / ナムラヒミコ 栗) 目野哲也 472 -4 14 8
05 11/2 和田竜二 56.0 1.48.1 40.1 -8--8--4--3 2 3.6 クロフネ / トキオシンフォニー 栗) 池江泰寿 486 -6 9 5
06 ハナ 石橋脩 56.0 1.48.1 39.1 14-15-12-11 8 17.2 ウイングアロー / エレガントウィナー 美) 中島敏文 472 0 7 4
07 ハナ 梶晃啓 56.0 1.48.1 40.4 -7--6--3--3 6 16.5 スペシャルウィーク / ウィンヒストリー 美) 国枝栄  526 -6 6 4
08 1/2 田面木博 56.0 1.48.2 40.2 -2--3--4--3 14 91.0 エリシオ / スギノプリンセス 美) 蛯名信広 468 -10 15 8
09 21/2 勝浦正樹 56.0 1.48.6 39.8 -5--6-10-10 3 9.7 アフリート / メジロエバート 美) 尾形充弘 484 -6 8 5
10 11/4 川島信二 56.0 1.48.8 40.4 -2--3--9--8 4 11.6 アドマイヤボス / ミスジョリアン 栗) 藤岡範士 466 -2 10 6
11 クビ 武士沢友 54.0 1.48.9 40.7 13-12--8--8 12 43.9 タヤスツヨシ / ベジンスキー 美) 笹倉武久 432 -8 4 3
12 21/2 木幡初広 56.0 1.49.3 40.1 -8-11-14-14 11 40.6 グラスワンダー / ヴォルピア 美) 二ノ宮敬 490 -8 3 2
13 3/4 加藤士津 56.0 1.49.4 40.2 11-12-14-14 13 81.8 マイネルラヴ / モガミタマー 美) 加藤和宏 520 +4 5 3
14 3/4 小野次郎 56.0 1.49.6 40.9 14-14-10-13 5 14.7 スターオブコジーン / カシマスズラン 美) 根本康広 506 +4 13 7
15 高山太郎 56.0 1.50.4 41.5 -8--8-12-11 15 95.6 アジュディケーティング / ブライトマリン 美) 佐藤全弘 490 +4 1 1
単勝 12番 (7人) 16.9 枠連 2-7 (4人) 10.8 複勝 12番(7人)
2番(1人)
11番(10人)
4.6
1.4
6.7
ワイド 2-12(8人)
11-12(61人)
2-11(15人)
10.6
52.2
13.4
3連複 2-11-12 (59人) 158.2 馬連 2-12 (8人) 26.1
3連単 12-2-11 (415人) 1262.0 馬単 12-2 (24人) 65.3
該当なし
レース後のコメント

福島10Rの滝桜賞(3歳500万下・ダート1700m)は7番人気ヒシハイグレード(小林淳一騎手)が道中2番手追走から直線突き抜け、1番人気フィールドオアシスに5馬身差をつけ圧勝した。勝ちタイムは1分46秒5(稍重)。3着に9番人気マイイージスが入った。
ヒシハイグレードは美浦・手塚貴久厩舎所属で、父サクラバクシンオー・母ピュアティー(母の父ウッドマン)という血統の3歳牡馬。
-レース後のコメント-
1着 ヒシハイグレード(小林淳騎手)
「強かったね。今日は積極的にという指示だったけど、うまく流れに乗れました。勝負どころで自分から動いて後ろをちぎってくれました」
2着 フィールドオアシス(柴山騎手)
「馬がイライラ、ソワソワして、1コーナーで引っ掛かってしまいました。向正面で折り合いましたが、スムースに進めなかったのにこれだけ走るんですから力はありますよ」
3着 マイイージス(大西騎手)
「逃げるか、2-3番手と思ったけど、スムースな競馬ができました。相手が強すぎたね」ュ悔しい」
4着 オリオンオンサイト(川田将雅騎手)
「テンションが上がってしまい、引っかかってしまった。前走もそうだった。体が減っていたし、状態がいまひとつかもしれない。もう少し体が戻っていれば突き抜けていたはずなんだけど」
5着 ホーリーミスト(勝浦正樹騎手)
「外枠ということもあって、終始外を回らされてしまった。最後も少し窮屈になってしまったし、ちょっとした不利なんだけど、それが悪いほうに向いてしまった。一瞬突き抜けるかと思ったんだけどね。能力差はないと思う」
7着 テイエムプリキュア(熊沢重文騎手)
「瞬発力勝負になると分が悪いから、早めの競馬をしようと考えていたけど、スタートで後手を踏んで1コーナーでごちゃつくロスに巻き込まれてしまった。馬群の中で揉まれるのは嫌だったから、早く外に出したかった。それでも弾けそうな感じはあったけど、なんだか遠慮して走っていたね。走るほうに気が向い
関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました
広告掲載はDMまたはメールにて承っております
御参考までにアクセス指標(GA4)のデータを公開しております
操作メモ