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メイD (サ3才) 中山 3R 2006/02/26 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
雨   不良
メイクデビュー   サ3才牝 [指] / 馬齢
16 頭
11:00発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.12.4
前半5F:
59.6
後半3F:
38.0
ペース:平均
27 (120-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







2
走前
3
走前
4
走前
5
走前
01 内田博幸 54.0 1.12.4 37.3 -------7--4 1 2.2 美) 小西一男 498 5 3 - - - - -
02 幸英明 54.0 1.13.2 38.0 -------7--8 3 10.2 美) 久保田貴 426 10 5 - - - - -
03 3/4 塚田祥雄 51.0 1.13.3 38.9 -------1--1 11 72.3 美) 大江原哲 440 3 2 - - - - -
04 1/2 大野拓弥 51.0 1.13.4 38.8 -------2--2 5 13.0 美) 杉浦宏昭 478 15 8 - - - - -
05 クビ 鈴木啓之 54.0 1.13.5 38.9 -------2--2 10 42.9 美) 菊川正達 424 14 7 - - - - -
06 クビ 福永祐一 54.0 1.13.5 38.8 -------4--4 6 17.2 美) 戸田博文 432 1 1 - - - - -
07 11/2 小野次郎 54.0 1.13.7 38.7 -------5--6 2 3.4 美) 伊藤伸一 436 6 3 - - - - -
08 伊藤直人 54.0 1.14.7 39.4 -------9--9 7 29.4 美) 水野貴広 444 7 4 - - - - -
09 13/4 中舘英二 54.0 1.15.0 39.3 ------10--9 12 82.2 美) 本間忍  446 2 1 - - - - -
10 クビ 丹内祐次 52.0 1.15.0 39.0 ------11-11 14 97.6 美) 矢野照正 438 4 2 - - - - -
11 3/4 江田照男 54.0 1.15.1 39.1 ------11-11 15 112.9 美) 南田美知 422 11 6 - - - - -
12 クビ 大庭和弥 54.0 1.15.2 38.4 ------15-14 8 30.7 美) 嶋田潤  414 9 5 - - - - -
13 1/2 土谷智紀 54.0 1.15.3 39.2 ------13-13 16 261.3 美) 田子冬樹 440 13 7 - - - - -
14 石橋脩 54.0 1.16.1 41.2 -------5--6 9 36.6 美) 柴田政人 466 16 8 - - - - -
15 11/2 北村宏司 54.0 1.16.3 40.0 ------14-15 4 10.7 美) 松山康久 392 8 4 - - - - -
16 21/2 田中勝春 54.0 1.16.7 39.9 ------15-16 13 93.8 美) 小西一男 426 12 6 - - - - -
単勝 5番 (1人) 2.2 枠連 3-5 (2人) 5.2 複勝 5番(1人)
10番(3人)
3番(12人)
1.3
2.7
13.3
ワイド 5-10(2人)
3-5(37人)
3-10(66人)
5.3
38.1
87.5
3連複 3-5-10 (78人) 334.0 馬連 5-10 (2人) 13.4
3連単 馬単 5-10 (3人) 20.1
該当なし
レース後のコメント

1着 フロイデタンツェン(内田博騎手)
「出が今ひとつだったけれど、内がポッカリ空いていたのですぐにいいポジションが取れた。前の馬の脚色もよくなかったのでいつでも交わせると思った。センスのいい馬だし、距離はもっとあったほうがいいかもね、1800mくらいまで…」
2着 アンジェトワール(幸騎手)
「ウォーミングアップの時にはカッとなっていたけど、すぐに落ち着いてくれたし、初めてのレースでこれだけ走れれば十分。乗りやすい馬だし、距離が延びてもいいね」
3着 テンジンハナマツリ(塚田騎手)
「終いも止まってないし、あんまり追い切りをやってなかったけれど十分仕上がっていたね。スピードもある馬だね」すね」
5着 マグナムシチー(村田一誠騎手)
「追い足りないところがあって、まだまだ身体は余裕残し。それでこれだけ走るんだから次は楽しみ」いるだけに惜しいことをしました」
4着 アイルラヴァゲイン(手塚貴久調教師)
「馬場を気にしたのか、引っかかったし、今日のところは仕方ないね」/>「ゲートでジャンプしながら出た。ダッシュつかず最後方からの競馬になった。どれくらいいい脚を使えるかはかったが、前走よりシャープさは出た。でも久々の分、伸びなかった。勝ち馬との差は悲観していない」
5着 スーパーホーネット(四位騎手)
「今日は
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