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エンプレス杯(2006/02/22) のレース情報

基本情報
川崎ダート・左2100M
ダート・左2100M
GⅡ   /
エンプレス杯
13 頭
本賞金) 4000.0 - 1400.0 - 800.0 - 400.0 - 200.0 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 的場文男 55.0 2.15.0 - - 8 0.0 パラダイスクリーク / スマートダーリン 美) 南田美知 486 -2 11 7
02 1/2 武豊 56.0 2.15.1 - - 2 0.0 Defrere / Timeless Twist 栗) 小崎憲  477 +5 2 2
03 アタマ 兒島真二 55.0 2.15.1 - - 5 0.0 ブラックタイアフェアー / レイナロバリー 地) 瀬戸口悟 513 -8 8 6
04 11/2 安藤勝己 55.0 2.15.4 - - 1 0.0 Deputy Commander / Kelly Amber 美) 畠山吉宏 471 0 12 8
05 佐藤隆 56.0 2.15.8 - - 6 0.0 ベストタイアップ / ジュピターガール 美) 戸田博文 492 -2 4 4
06 1/2 酒井忍 54.0 2.15.9 - - 7 0.0 ハウスバスター / ハローメルヘン 地) 八木仁  450 -3 7 5
07 クビ 御神本訓 55.0 2.15.9 - - 13 0.0 ブライアンズタイム / ペラドンナ 美) 柴崎勇  464 -5 9 6
08 3/4 江川伸幸 55.0 2.16.1 - - 9 0.0 アラジ / クイーンズベル 美) 清水美波 460 -5 10 7
09 1/2 濱口楠彦 54.0 2.16.2 - - 10 0.0 キングヘイロー / ハイネスポート 地) 伊藤隆志 392 -3 13 8
10 今野忠成 55.0 2.17.0 - - 11 0.0 タヤスツヨシ / カガヤキ2 地) 上杉昌宏 460 +5 6 5
11 1/2 内田博幸 54.0 2.17.1 - - 4 0.0 サンデーサイレンス / グリーンポーラ 栗) 松永幹夫 482 +6 5 4
12 1/2 松永幹夫 54.0 2.17.2 - - 3 0.0 フレンチデピュティ / フサイチエアデール 栗) 松田国英 458 +4 1 1
13 尾崎章生 54.0 2.18.0 - - 12 0.0 ロドリゴデトリアーノ / サクラコミナ 栗) 福島信晴 446 -2 3 3
レース後のコメント

 JRAから転入2戦目の伏兵ローレルアンジュが制したエンプレス杯、レース後の関係者のコメントは以下のとおり。
★1着 ローレルアンジュ
(的場文男騎手)
「スタートがあまり良くないと聞いていたんですが、今日はたまたまスタートがよく、5,6番手という理想の位置に付けられました。3コーナーでペースが遅かったですし、4コーナーでヨイードンだとこの馬は苦しいので早めに動きました。最後は詰め寄られましたが、先生、厩務員さんが仕上げてくれたので良く頑張ってくれました。」
(新井調教師)
 向正面で仕掛けて行った時には、早いかなと思ったのですが、的場騎手の好判断のおかげですね。中央では1600メートルから1800メートルで走っていたので2100メートルは長いかなと思っていたんです。でも、うまく折り合っていましたね。
 この馬はおとなしく、仕上げも楽な馬ですよ。心肺機能が素晴らしいので、今日のように長く良い脚が使えたのでしょう。正直グラッブユアハートやレマーズガールには勝てないと思っていたんです。(笑)
 この後は中山のマーチステークスか船橋のマリーンカップを考えて調整しようと思っています。僕自身調教師になって2年目でこれが重賞初勝利なのでとても嬉しいです。
★2着 レマーズガール(武豊騎手)
 惜しかったですね。あと10メートルあったらなぁ。今状態は良いみたいですね。悪いときはこういうポジションからついて行けなかったですからね。よく走ってくれる立派な馬ですよ。
★3着 レイナワルツ(児島騎手)
 ここに来るまで20キロ太かったけど輸送で絞れて、前走からマイナス8キロでしたからね。返し馬の時に具合の良さがわかりましたよ。でも今日のペースだったらハナに行ったほうが良かったかな。これが名古屋だったらもっと走りましたよ。
★4着 グラッブユアハート(安藤勝己騎手)
 敗因?わからないなぁ。
★12着 ライラプス(松永幹夫騎手)
 いい感じでしたけどね。久しぶりの2100メートルで最後は息切れしちゃいましたね。川崎では騎手として乗ることはもうなくなりましたが、これまで川崎記念などずいぶん勝たせてもらいました。良い思い出です。
(取材:小林雅巳)えなかったなぁ。まあ、他の馬との成長力の差は感じない。この馬が勝つとすれば、今日のような戦法しかありませんからね。前がもっと速くなって、前が潰れる展開にならない限り、ウチの馬にはチャンスはないですからね」
13着 キャプテンベガ(安藤騎手)
「乗っていて本当に気持ちのいい馬なのですが、まだ身が入ってないのか、今日はダラッと回ってきて終わってしまった感じです」スときについていけなかった。経験の差だろう」
14着 4番スナークスズラン(田中勝春騎手)
「道中ノメって伸びきれなかった」
18着 9番レクレドール(蛯名正義騎手)
「馬場が悪いとダメ。ノメっていた。ペースアップしたくてもできないんだ」着 18番コイウタ(吉田隼人騎手)
「前で競馬をするつもりでしたし、4コーナーまでは手応えも良かったのですが……。久々の分だと思いますから、次は良くなるでしょう」ェ、終いが甘くなってしまった。ソロッと行っていたら違っていたかも」
13着 2番アンバージャック(横山典弘騎手)
「馬体は前走より良かったが、この時期はあまり良くないのかも。暖かくなればもっとやれると思う」
14着 サチノスイーティー(吉田隼人騎手)
「馬場が悪く、予定通りの位置取りも4コーナーでノメって反応が悪くなってしまいました」
18着 10番モンローブロンド(岡部誠騎手)
「流れについていけませんでした」なのかな…トモが崩れるような感じで、ゴールの後止めてましたからね。状態は良かったのですが…」
13着 ネヴァブション(北村騎手)
「今日はしょうがないですね。まだ体が弱いところがあります。折り合いは問題ありませんでした」Aあの枠順では前に行くしかなかった。ただ、とにかくペースが速すぎた。それに尽きる」nには堪える感じですね」
5着 10番レインボーペガサス(安藤勝己騎手)
「ちょっと流れが遅かったので、リズム良く走らせようと自分から仕掛けました。ただ、もう
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