セントポーリア賞(2006/02/11) のレース情報

基本情報
東京芝・左2000M
芝・左2000M
晴  
1勝クラス特別   サ3才(混)(特) / 馬齢
セントポーリア賞
10 頭
14:30発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
2.01.4
前半5F:
1.01.9
後半3F:
35.1
ペース:平均
-34 (-63+29)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 藤田伸二 56.0 2.01.4 34.5 ----6--5--4 1 2.5 ダンスインザダーク / ヒドゥンダンス 栗) 藤原英昭 484 0 10 8
02 31/2 田中勝春 56.0 2.02.0 35.2 ----3--3--3 4 5.8 チーフベアハート / タカラカンナ 美) 国枝栄  492 +2 1 1
03 クビ 木幡初広 56.0 2.02.0 34.8 ----7--7--7 8 61.2 ムタファーウエク / アルバニー 美) 稲葉隆一 452 0 8 7
04 1/2 後藤浩輝 56.0 2.02.1 34.7 ---10-10--9 3 5.0 サンデーサイレンス / エイシンサンサン 栗) 坂口正則 478 -2 7 7
05 11/2 小林淳一 56.0 2.02.3 35.2 ----4--5--6 6 14.2 エアジハード / アイリッシュシャドウ 美) 根本康広 510 -12 4 4
06 13/4 武幸四郎 56.0 2.02.6 35.4 ----9--7--7 2 3.8 マーベラスサンデー / パールネツクレース 美) 伊藤正徳 482 +4 5 5
07 11/2 吉田豊 56.0 2.02.8 35.4 ----8--9--9 9 86.6 ステイゴールド / アイドルマキシマム 美) 萱野浩二 460 0 9 8
08 柴田善臣 56.0 2.03.1 36.5 ----2--2--2 7 50.1 Horse Chestnut / Mississippi Lights 美) 高橋祥泰 464 +2 6 6
09 バルジュ 56.0 2.04.0 37.1 ----4--3--4 5 11.6 クロフネ / ビクトリアスズラン 美) 尾形充弘 480 -4 3 3
10 31/2 松岡正海 54.0 2.04.6 38.3 ----1--1--1 10 90.7 Favorite Trick / Eliza Donner 美) 戸田博文 490 -2 2 2
単勝 10番 (1人) 2.5 枠連 1-8 (3人) 6.8 複勝 10番(1人)
1番(4人)
8番(8人)
1.3
2.0
9.3
ワイド 1-10(3人)
8-10(20人)
1-8(24人)
3.3
21.6
30.4
3連複 1-8-10 (34人) 136.2 馬連 1-10 (3人) 7.0
3連単 10-1-8 (125人) 495.1 馬単 10-1 (4人) 11.6
該当なし
レース後のコメント

1着 10番トーホウアラン(藤田伸二騎手)
「今年の男馬の中でも期待している馬なので、今日はレース内容と勝ち方がテーマでした。外枠はスタートが上手ではないだけに嫌でしたが、内にうまく潜り込んで、それで怯むこともなく競馬をしてくれました。収穫がありましたね」
2着 1番マイネルキッツ(田中勝春騎手)
「いい感じでレースができたのですが、抜けだしたあと一頭になってフワフワしてしまいました。そのぶん勝った馬に一気にかわされてしまいましたが、併せる形ならまた違っていたと思います」
6着 5番ネヴァブション(伊藤正徳調教師)
「もともと気性的に難しいところのある馬ですが、今日は競馬のリズムがよくなかったですね。エンジンがかかったところで前が塞がってしまい、ブレーキをかけたら馬が怒ってしまったという状況でした。まあ皐月賞はもともと考えていませんから、ゆっくり行きます」
9着 3番ブラックランナー(D.バルジュー騎手)
「楽について行けたが、終始モタれっぱなしで中山のようにはいかなかった」が強いんやな」
4着 ハイフレンドトライ 小林淳一騎手
「今日は上手にレースをして、この馬なりに頑張りましたけど、スピード勝負になって忙しかったよ。悔しいですね。ファンから『4着じゃダメだよ!』と言われちゃいましたよ」
5着 ファストタテヤマ 勝浦正樹騎手
「もう少し前でケイバをしたかっただ、ゲートを出ても行かないからじっとしていた。乗りやすい馬だが、ハンデもあったのかな」
6着 ハイアーゲーム 内田博幸騎手
「いいところにつけすぎたかな。手応えが良すぎて終いが切れない。距離も長かったかもしれない」
7着 フサイチアウステル O.ペリエ騎手
「前の馬がバテて目標がなくなって押し出されて先頭に立ってしまった。坂を上がって脚が止まってしまった」
10着 オペラシチー 佐藤哲三騎手
「少し距離は長いかも知れない。有馬の頃に比べて良くなっているが、目黒記念の頃のフットワー
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