1勝 (サ3才) 京都 6R 2006/02/05 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | キャプテンベガ (牡3 | 安藤勝己 | 56.0 | 2.31.6 | 34.6 | -1--1--1--1 | 1 | 2.0 | サンデーサイレンス / ベガ | 栗) 松田博資 | 448 | 0 | 8 | 8 | |
02 | セブンゴールデン (父) (牡3 | 31/2 | 秋山真一 | 56.0 | 2.32.2 | 34.9 | -2--2--3--3 | 7 | 62.6 | ロングニュートリノ / ラブアフェクション | 栗) 野元昭 | 476 | 0 | 5 | 5 |
03 | アペリティフ (牡3 | 3/4 | 松永幹夫 | 56.0 | 2.32.3 | 34.7 | -4--4--5--5 | 3 | 5.1 | エルコンドルパサー / アイシーサイレンス | 栗) 坪憲章 | 496 | +6 | 7 | 7 |
04 | マイネルオレア (牡3 | ハナ | 川島信二 | 56.0 | 2.32.3 | 34.7 | -7--6--5--5 | 2 | 3.9 | スペシャルウィーク / マイネオリーブ | 栗) 荒川義之 | 492 | -4 | 3 | 3 |
05 | ロードグレイシア (牡3 | クビ | ペリエ | 56.0 | 2.32.4 | 35.2 | -2--2--2--2 | 5 | 10.9 | クロフネ / シュバルヴォラント | 栗) 山内研二 | 508 | -6 | 1 | 1 |
06 | ナイキアースワーク [地] (牡3 | クビ | 四位洋文 | 56.0 | 2.32.4 | 35.0 | -4--4--3--3 | 4 | 8.4 | ブライアンズタイム / マジカルウーマン | 地) 川島正行 | 486 | +2 | 4 | 4 |
07 | カルストンペースオ (地) (牡3 | 1 | 岩田康誠 | 56.0 | 2.32.6 | 34.6 | -6--6--8--8 | 8 | 102.6 | ミシル / ミスカレラ | 栗) 浜田光正 | 416 | -4 | 6 | 6 |
08 | ラッセルバローズ (市) (牡3 | ハナ | 熊沢重文 | 56.0 | 2.32.6 | 34.9 | -7--6--7--5 | 6 | 19.8 | サンデーサイレンス / チアズダンサー | 栗) 中竹和也 | 496 | 0 | 2 | 2 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 8番 (1人) | 2.0 | 枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 8番(1人) 5番(7人) 7番(3人) |
1.3 7.7 1.5 |
ワイド | 5-8(15人) 7-8(1人) 5-7(18人) |
14.0 2.1 20.2 |
3連複 | 5-7-8 (17人) | 52.2 | 馬連 | 5-8 (14人) | 53.1 | ||||||
3連単 | 馬単 | 8-5 (25人) | 73.8 |
レース後のコメント
京都6Rの3歳500万下(芝2400m)は先手を奪ってマイペースでレースを運んだ1番人気キャプテンベガ(安藤勝己騎手)が直線後続を突き放して完勝、人気に応えた。勝ちタイムは2分31秒6(良)。3馬身半差の2着に7番人気セブンゴールデンが入った。3着は3番人気アペリティフ。
キャプテンベガは栗東・松田博資厩舎所属で、父サンデーサイレンス・母ベガ(母の父トニービン)という血統の牡馬。同馬の上にはアドマイヤベガ、アドマイヤドンのGI兄弟がいる。
-レース後のコメント-
1着 キャプテンベガ(安藤勝騎手)
「非常にクッションがいいです。バネもやはりあります。ただ、気性がきついところがあるのでもう少し落ち着きがあればいいんですが。今日も下げるとカーッとなりそうなので行かせました。レースは楽な感じで進んで、直線もよく伸びました。アドマイヤドンとの比較では、ドンもいい乗り味でしたし、そのあたりは似ているように感じます」
っていても、行くしかない馬だからね。もう少し楽に先行できるメンバーなら、結果も全く違うと思いますよ」
」
4着 ハイフレンドトライ 小林淳一騎手
「今日は上手にレースをして、この馬なりに頑張りましたけど、スピード勝負になって忙しかったよ。悔しいですね。ファンから『4着じゃダメだよ!』と言われちゃいましたよ」
5着 ファストタテヤマ 勝浦正樹騎手
「もう少し前でケイバをしたかっただ、ゲートを出ても行かないからじっとしていた。乗りやすい馬だが、ハンデもあったのかな」
6着 ハイアーゲーム 内田博幸騎手
「いいところにつけすぎたかな。手応えが良すぎて終いが切れない。距離も長かったかもしれない」
7着 フサイチアウステル O.ペリエ騎手
「前の馬がバテて目標がなくなって押し出されて先頭に立ってしまった。坂を上がって脚が止
操作メモ
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