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メイD (サ3才) 東京 6R 2006/02/05 のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
メイクデビュー   サ3才(混)[指] / 馬齢
11 頭
12:50発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.50.0
前半5F:
1.01.9
後半3F:
35.3
ペース:平均
-38 (-68+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 柴田善臣 56.0 1.50.0 35.1 ----3--5--2 3 5.3 ブライアンズタイム / ライジングサンデー 美) 二ノ宮敬 450 10 8
02 21/2 内田博幸 56.0 1.50.4 35.7 ----1--1--1 5 7.9 ダンスインザダーク / アフターザサン 美) 萩原清  430 1 1
03 クビ 福永祐一 56.0 1.50.4 35.0 ----7--8--7 1 2.3 エルコンドルパサー / アイリッシュダンス 栗) 平田修  506 8 7
04 吉田隼人 51.0 1.50.7 35.1 ----9--9--9 9 79.0 ステイゴールド / フォーカルプレーン 美) 河野通文 386 5 5
05 11/4 北村宏司 56.0 1.50.9 35.2 ----9--9--9 8 53.4 バチアー / フェスタデルドンナ 美) 松山康久 478 9 7
06 11/4 大庭和弥 56.0 1.51.1 35.8 ----8--6--7 11 161.4 エアジハード / ウインフェアリー 美) 高橋義博 462 7 6
07 11/4 郷原洋司 56.0 1.51.3 36.2 ----6--6--6 7 34.3 マチカネフクキタル / カナハラオラクル 美) 山田要一 466 4 4
08 3/4 武豊 56.0 1.51.4 35.5 ---11-11-11 2 4.0 タイキシャトル / リボンストライプ 栗) 伊藤雄二 496 6 6
09 ハナ 松岡正海 55.0 1.51.4 36.4 ----3--3--4 10 80.2 ダンスインザダーク / ソースマジーク 美) 的場均  484 3 3
10 11/4 藤田伸二 56.0 1.51.6 36.6 ----3--3--4 6 33.5 サツカーボーイ / ヒカリクリスタル 美) 勢司和浩 476 2 2
11 吉田豊 56.0 1.52.4 37.6 ----2--2--2 4 7.4 Gone West / リアリーハッピー 美) 大久保洋 508 11 8
単勝 10番 (3人) 5.3 枠連 1-8 (5人) 11.5 複勝 10番(3人)
1番(4人)
8番(1人)
1.6
1.8
1.2
ワイド 1-10(7人)
8-10(2人)
1-8(3人)
5.3
2.4
3.1
3連複 1-8-10 (3人) 11.1 馬連 1-10 (7人) 16.3
3連単 馬単 10-1 (13人) 32.2
該当なし
レース後のコメント

東京6Rの3歳新馬戦(芝1800m)は好位の外めをスムースに追走した3番人気ジョウテンライジン(柴田善臣騎手)が直線抜け出して快勝。勝ちタイムは1分50秒0(良)。逃げたプロトプラストが2馬身半差の2着。1番人気に推されたハーツクライの半弟オメガグランプリはゴール前の末脚は目立ったものの3着に終わった。
ジョウテンライジンは美浦・二ノ宮敬宇厩舎所属で、父ブライアンズタイム・母ライジングサンデー(母の父サンデーサイレンス)という血統の牡馬。
-レース後のコメント-
1着 ジョウテンライジン(柴田善騎手)
「直前の追い切りは馬場が悪かったこともあって反応があまりよくありませんでしたが、馬場さえ良ければこれくらい走れる馬だと思っていました。まだ荒削りですがしっかりした面のある馬。どんな風に成長するか楽しみですよ」
3着 オメガグランプリ(福永騎手)
「道中はスムースでしたし、勝ち馬を射程圏に入れていたのですが、追ってからがイマイチでした」Aそのぶんでしょうね」ネってしまった。終いよく伸びているだけにもったいなかったですね」」。その分最後の伸びに影響しているのでしょう」たんですが、輪乗りの際にも周りの馬に気を使うようなところがあって、力を発揮できないようですね」r />「道中は中団につけられましたが、途中でスムーズさを欠いてしまいました。次回はもっとよくなるはずです」
11着 フォンテラ(I・ラプトン騎手)
「道中は好位につけていましたが最後は止まってしまいました。次のレースではもっとよくなるはずです」
13着 アンジュドゥボモン(H・テリアン騎手)
「前半で力を使いすぎてしまい、最終障害では余力が残っていませんでした。スタミナがないわけではないので、この経験は次回に生かせると思います」で1コーナーでごちゃつくロスに巻き込まれてしまった。馬群の中で揉まれるのは嫌だったから、早く外に出したかった。それでも弾けそうな
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