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メイD (サ3才) 小倉 4R 2006/02/04 のレース情報

基本情報
小倉芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
メイクデビュー   サ3才 / 馬齢
11 頭
12:10発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
勝タイム:
1.10.3
前半5F:
58.4
後半3F:
35.9
ペース:平均
-2 (50-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 佐藤哲三 56.0 1.10.3 35.9 -------1--1 2 4.3 サクラバクシンオー / ニュートラル 栗) 谷潔   484 7 6
02 31/2 津村明秀 54.0 1.10.9 36.1 -------3--2 4 10.4 サクラバクシンオー / ロイヤルベル 栗) 佐々木晶 462 9 7
03 13/4 武豊 54.0 1.11.2 35.9 -------6--6 3 4.9 エルコンドルパサー / マヤノメイビー 美) 和田正道 442 8 7
04 1/2 藤岡佑介 54.0 1.11.3 36.5 -------3--2 6 14.5 アブクマポーロ / ヤングチハル 栗) 田中章博 424 5 5
05 1/2 畑端省吾 54.0 1.11.4 36.5 -------5--5 10 81.8 トウカイテイオー / ユタカプリンセス 栗) 坂口正則 456 3 3
06 クビ 川田将雅 53.0 1.11.5 35.9 -------8--8 7 43.5 テンビー / シンサーザン 栗) 境直行  444 11 8
07 1/2 武幸四郎 56.0 1.11.6 37.2 -------2--2 1 2.1 エンドスウィープ / メイショウピーニャ 栗) 高橋成忠 468 2 2
08 クビ 中舘英二 56.0 1.11.6 36.2 -------6--6 9 79.7 グラスワンダー / バージンメアリー 栗) 加用正  456 6 6
09 11/2 小牧太 54.0 1.11.8 35.5 ------11-10 8 50.0 ティンバーカントリー / ラウドヴォイス 栗) 加藤敬二 426 4 4
10 11/2 池添謙一 56.0 1.12.0 36.0 -------9--8 5 11.4 フレンチデピュティ / エイシンリンデン 栗) 野元昭  522 10 8
11 高野和馬 53.0 1.13.0 37.0 -------9-11 11 93.7 デザートキング / カナハラチドリ 美) 山田要一 510 1 1
単勝 7番 (2人) 4.3 枠連 6-7 (3人) 7.6 複勝 7番(3人)
9番(4人)
8番(2人)
1.6
2.0
1.6
ワイド 7-9(5人)
7-8(4人)
8-9(9人)
5.1
4.5
6.6
3連複 7-8-9 (9人) 24.2 馬連 7-9 (7人) 16.4
3連単 馬単 7-9 (10人) 27.8
該当なし
レース後のコメント

1着 パワー(佐藤哲三騎手)
「前半メイショウクラマと併せる形になったけど、2番手でもいいと思ったんですが、あまり引っ張ってもどうかと思い、前に出ました。4コーナーで1頭になってモノ見しましたが、名前通りパワーもあるし、スピードもあります。まだ体が絞れるしね。距離は伸びてどうかな。やってみないと分からないね」
2着 ハッピーバローズ(津村明秀騎手)
「頑張ってくれましたね。新馬だから4コーナーではみんな外に逃げながら走って、外に振られてしまいました。でもゲートセンスもいいし、競馬センスもありますよ。素直でおとなしい馬ですね」
3着 マヤノモノポリー(武豊騎手)
「泥をかぶったら嫌がって、前半は追っ付け通しでしたよ。でも終いは伸びたし、初戦としては悪くない内容ですよ」
7着 メイショウクラマ(武幸四郎騎手)
「気が悪くて、返し馬の時から暴れていました。それでも走りそうなので、使って競馬を教えて行けばと思います」っていたけど、終いはしっかり伸びましたね。力のあるところは見せてくれました」で行こうという感じがありませんでした。今日は気合いをつけて前に行き、行く馬を見ながら競馬をさせましたが、ペースが上がったところでついて行けなくなりました。何回か使ってからかもしれませんね」よ!』と言われちゃいましたよ」
5着 ファストタテヤマ 勝浦正樹騎手
「もう少し前でケイバをしたかっただ、ゲートを出ても行かないからじっとしていた。乗りやすい馬だが、ハンデもあったのかな」
6着 ハイアーゲーム 内田博幸騎手
「いいところにつけすぎたかな。手応えが良すぎて終いが切れない。距離も長かったかもしれない」
7着 フサイチアウステル O.ペリエ騎手
「前の馬がバテて目標がなくなって押し出されて先頭に立ってしまった。坂を上がって脚が止まってしまった」
10着 オ
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