サンライズステークス(2006/01/23) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1200M
芝・右外1200M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
サンライズステークス
16 頭
15:40発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.08.8
前半5F:
56.3
後半3F:
35.5
ペース:平均
21 (73-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 バルジュ 56.0 1.08.8 35.1 -------6--5 2 5.3 マイネルラヴ / ゴールデンボタン 美) 畠山吉宏 546 +14 12 6
02 ハナ 上村洋行 57.5 1.08.8 35.2 -------3--4 5 9.0 スピニングワールド / ビーバップアルー 美) 中島敏文 490 -4 13 7
03 クビ 左海誠二 54.0 1.08.8 35.2 -------3--5 4 6.8 フジキセキ / ホクトペンダント 美) 堀宣行  482 +4 14 7
04 1/2 高山太郎 57.0 1.08.9 35.6 -------1--1 11 24.8 サクラバクシンオー / パシコルビー 美) 佐藤全弘 508 -4 7 4
05 クビ 北村宏司 56.0 1.09.0 34.9 ------12--8 9 22.8 Mountain Cat / コンティンジェンシー 美) 増沢末夫 492 +18 5 3
06 ハナ 木幡初広 57.0 1.09.0 35.1 -------9-10 3 5.8 エリシオ / ケイティーズファースト 美) 二ノ宮敬 484 -2 6 3
07 1/2 石橋脩 53.0 1.09.1 35.5 -------3--2 15 76.8 ノーザンテースト / アローシヤルダン 栗) 矢作芳人 504 +6 1 1
08 クビ 柴田善臣 54.0 1.09.1 35.2 -------9-10 1 4.4 フレンチデピュティ / メロウキス 美) 加藤征弘 454 +4 9 5
08 同着 田中勝春 54.0 1.09.1 35.3 -------6--8 7 12.6 タイキシャトル / テンドラー 栗) 石坂正  484 -8 11 6
10 後藤浩輝 55.0 1.09.3 35.2 ------12-13 14 70.2 Gone West / Twice the Vice 美) 小島太  492 -4 16 8
11 1/2 江田照男 52.0 1.09.4 35.7 -------6--5 16 123.9 オペラハウス / チャリタブル 美) 根本康広 466 +4 4 2
12 ハナ 村田一誠 53.0 1.09.4 35.2 ------15-14 6 11.6 サクラバクシンオー / ドゥーワップ 美) 沢峰次  450 +8 10 5
13 吉田隼人 53.0 1.09.7 35.7 ------11-10 8 17.8 Skip Away / キュートネス2 美) 堀井雅広 486 0 15 8
14 21/2 郷原洋司 54.0 1.10.1 35.7 ------16-14 10 22.9 パラダイスクリーク / サンドシャーディー 美) 二本柳俊 460 -2 3 2
15 吉田豊 51.0 1.10.4 36.3 ------12-14 13 68.6 ジェイドロバリー / ランニングヒロイン 美) 矢野進  474 +12 2 1
16 張田京 55.0 1.11.7 38.3 -------2--2 12 60.5 Pulpit / Marshesseaux 栗) 松田国英 520 +18 8 4
単勝 12番 (2人) 5.3 枠連 6-7 (3人) 7.9 複勝 12番(2人)
13番(5人)
14番(4人)
2.0
3.0
2.4
ワイド 12-13(9人)
12-14(5人)
13-14(14人)
8.5
6.8
13.0
3連複 12-13-14 (7人) 41.9 馬連 12-13 (8人) 23.4
3連単 12-13-14 (29人) 195.5 馬単 12-13 (13人) 41.1
該当なし
レース後のコメント

1着 12番マイネルアルビオン(D.バルジュー騎手)
「調教師からは"行きたい馬を行かせて、いいポジションを取って、直線は思いっきり追ってください"と言われていましたが、そのとおりのレースができました。最後は接戦でしたけど、キッチリ届いたと思いましたね。馬体も精神面も素晴らしい馬ですよ」
2着 13番クリノワールド(上村洋行騎手)
「勝ち負けになることはわかっていたし、手放したくなかった馬なので、中山まで乗りに来ました。急坂も克服できたし、理想的な競馬はできたのですが、着差が着差だけにハンデが0.5キロ見込まれていたような気がします」
4着 7番トップパシコ(高山太郎騎手)
「身体も絞れていたので期待していました。このクラスでも十分やれる力はありますし、自分の競馬はできたのですが、決め手がないぶん最後は甘くなってしまいました」
8着 9番ナチュラルメイク(柴田善臣騎手)
「返し馬から妙に落ち着きがあったので期待していたのですが、全然弾けませんでした」に行き過ぎましたかね」
13着 マイネルソロモン 佐藤哲三騎手
「途中で止めてしまうといわれていましたが、前の馬を交わせないと諦めるのが早い馬ですね」ころでついて行けなくなりました。何回か使ってからかもしれませんね」よ!』と言われちゃいましたよ」
5着 ファストタテヤマ 勝浦正樹騎手
「もう少し前でケイバをしたかっただ、ゲートを出ても行かないからじっとしていた。乗りやすい馬だが、ハンデもあったのかな」
6着 ハイアーゲーム 内田博幸騎手
「いいところにつけすぎたかな。手応えが良すぎて終いが切れない。距離も長かったかもしれない」
7着 フサイチアウステル O.ペリエ騎手
「前の馬がバテて目標がなくなって押し出されて先頭に立ってしまった。坂を上がって脚が止まってしまった」
10着 オペラシチー 佐藤哲三騎手
「少し距離は長いかも知れない。
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