アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)(2006/01/22) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
馬メモ | 着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | シルクフェイマス (牡7 | 柴田善臣 | 58.0 | 2.13.2 | 35.9 | -1--1--1--1 | 5 | 9.7 | マーベラスサンデー / セイントセーラ | 栗) 鮫島一歩 | 478 | -4 | 7 | 7 | ||
02 | フサイチアウステル (外) (牡4 | クビ | 藤田伸二 | 56.0 | 2.13.2 | 35.1 | -2--2--2--2 | 2 | 3.3 | Stormin Fever / Gender War | 美) 栗田博憲 | 478 | +2 | 4 | 4 | |
03 | ハイアーゲーム (牡5 | 2 | 内田博幸 | 57.0 | 2.13.5 | 34.9 | 10--8--7--5 | 4 | 7.1 | サンデーサイレンス / ファンジカ | 美) 大久保洋 | 532 | +24 | 10 | 8 | |
04 | グラスボンバー (牡6 | 11/4 | 勝浦正樹 | 57.0 | 2.13.7 | 35.2 | -7--7--5--3 | 1 | 2.4 | Machiavellian / ブルーラスター | 美) 尾形充弘 | 488 | -4 | 6 | 6 | |
05 | オペラシチー (牡5 | 21/2 | 佐藤哲三 | 57.0 | 2.14.1 | 35.7 | -3--3--3--3 | 3 | 6.6 | オペラハウス / シャルムマイヤー | 栗) 佐々木晶 | 496 | -8 | 9 | 8 | |
06 | ユキノサンロイヤル (牡9 | クビ | 小野次郎 | 57.0 | 2.14.2 | 35.4 | -9--8-10--8 | 7 | 26.2 | サンデーサイレンス / マイアミガルチ | 美) 増沢末夫 | 472 | 0 | 3 | 3 | |
07 | シェイクマイハート (牡6 | 21/2 | 木幡初広 | 57.0 | 2.14.6 | 36.0 | -4--4--7--5 | 8 | 40.5 | メジロマックイーン / カクテルドレス | 美) 二ノ宮敬 | 484 | 0 | 2 | 2 | |
08 | コスモインペリアル (市) (牡6 | 4 | バルジュ | 57.0 | 2.15.3 | 36.7 | -8--8--7-10 | 6 | 18.8 | タイトスポット / イエローサファイア | 美) 清水利章 | 506 | +4 | 8 | 7 | |
09 | ソウゴン (牡7 | 3/4 | 北村宏司 | 57.0 | 2.15.4 | 36.9 | -4--4--5--5 | 10 | 113.8 | テンビー / ゴールデンショット | 美) 石毛善彦 | 528 | -2 | 1 | 1 | |
10 | ニシノサブライム (父) (牡7 | 31/2 | 柴山雄一 | 57.0 | 2.16.0 | 37.6 | -4--4--3--8 | 9 | 84.0 | フジキセキ / ブランドノーブル | 美) 上原博之 | 488 | 0 | 5 | 5 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 7番 (5人) | 9.7 | 枠連 | 4-7 (5人) | 10.8 | 複勝 | 7番(5人) 4番(2人) 10番(4人) |
3.0 1.6 2.9 |
ワイド | 4-7(8人) 7-10(14人) 4-10(7人) |
6.3 11.7 5.9 |
3連複 | 4-7-10 (16人) | 38.6 | 馬連 | 4-7 (8人) | 16.4 | ||||||
3連単 | 7-4-10 (91人) | 281.0 | 馬単 | 7-4 (17人) | 42.2 |
レース後のコメント
1着 シルクフェイマス(柴田善騎手)
「本来は本当の良馬場がいい馬だと思いますが、今日はスムースに先行できたし、まったく競りかけられることなくマイペースでしたからね。最後もまたひと伸びしてくれました。これをきっかけにしてまたいいレースをしてほしいですね」
(鮫島師)
「ジョッキーは『引っ掛かってしまいました』と言っていましたが、元々引っ掛かる面のある馬。抑えないで行ってくれたことが良かったと思います。正直、状態も万全ではなく『まあまあ』という程度。それにこういう馬場も合わないからどうかと思っていましたが、よく逃げ切ってくれました。この後は京都記念に向かうことになると思います。何とかこの勝利をきっかけに今年は復活の年にしたいと思います。弱かったところもよくなり、歳は取りましたが馬は若々しいですから」
2着 フサイチアウステル(藤田騎手)
「大逃げしてる馬が楽をしているのは分かってたんだけど、こっちもよく折り合っていたので無理に追いかけるわけにはいかないからね。それでも早めに追い上げてはいるんだけど、前が楽してる分届かなかった」
3着 ハイアーゲーム(内田騎手)
「もうちょっと前めの外につけてレースをしたかったんですが、スタートの出がよくなかったので無理せず後ろからレースをすることになりました。追い上げてからはわりとスムースだったんですが、やはり位置取りが後ろ過ぎましたね」
4着 グラスボンバー(勝浦騎手)
「有馬記念の時より重め感なく、今日は実績から負けられないぐらいの気持ちだったんですけどね。先に行った馬が楽に行っていたとは言っても、もう少し伸びると思ったんですけどね。結局決め手の差なのかな」
5着 オペラシチー(佐藤哲騎手)
「外から前の馬をのみ込みに行って逆にのみ込まれたわけだから、本調子に一歩足りないってことだろうね。ただモタれて走ったりすることがなくなったり、走り自体はよくなってきているんで、これから段々よくなってくると思うよ」黒記念の頃のフットワークとは、まだ違うね。暖かくなれば、また良くなると思います」たのは今後に繋がります。本格化はまだ先だと思うし、期待は大きいですよ」
10着 2番タイキエニグマ(田中勝春騎手)
「カネヒキリがアッという間に見えなくなったよ……」
13着 5番スターキングマン(柴山雄一騎手)
「中団のやや後ろから、ジワジワ伸びてはくれたけど、JCダートのときの爆発力はなかったね。この距離はやはり忙しいね」
15着 10番メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「メンコを外した効果があったのか、やる気が出ていました。他馬と競り合って馬が怒ってしまい、あんなペースになってしまった」だろう」
14着 4番スナークスズラン(田中勝春騎手)
「道中ノメって伸びきれなかった」
18着 9番レクレドール(蛯名正義騎手)
「馬場が悪いとダメ。ノメっていた。ペースアップしたくてもできないんだ」着 18番コイウタ(吉田隼人騎手)
「前で競馬をするつもりでしたし、4コーナーまでは手応えも良かったのですが……。久々の分だと思いますから、次は良くなるでしょう」ェ、終いが甘くなってしまった。ソロッと行っていたら違っていたかも」
13着 2番アンバージャック(横山典弘騎手)
「馬体は前走より良かったが、この時期はあまり良くないのかも。暖かくなればもっとやれると思う」
14着 サチノスイーティー(吉田隼人騎手)
「馬場が悪く、予定通りの位置取りも4コーナーでノメって反応が悪くなってしまいました」
18着 10番モンローブロンド(岡部誠騎手)
「流れについていけませんでした」なのかな…トモが崩れるような感じで、ゴールの後止めてましたからね。状態は良かったのですが…」
13着
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