菜の花賞(2006/01/22) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1600M
芝・右外1600M
曇   稍重
オープン特別   サ3才(混) 牝 (特) / 別定
菜の花賞
15 頭
14:25発走
本賞金) 1900.0 - 760.0 - 480.0 - 290.0 - 190.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.35.3
前半5F:
59.4
後半3F:
35.9
ペース:平均
25 (9+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤田伸二 55.0 1.35.3 35.5 ----5--6--4 5 6.6 フジキセキ / ヴァイオレットラブ 美) 奥平雅士 460 0 8 5
02 11/4 後藤浩輝 54.0 1.35.5 35.9 ----5--3--3 4 6.0 アグネスタキオン / ルビア 美) 萩原清  460 0 11 6
03 21/2 バルジュ 54.0 1.35.9 36.1 ----9--6--5 6 9.5 スペシャルウィーク / タイキダイヤ 美) 田中清隆 480 -10 9 5
04 クビ 内田博幸 54.0 1.35.9 35.6 ---10-10--8 12 134.3 タヤスツヨシ / ベジンスキー 美) 笹倉武久 444 0 15 8
05 11/4 柴田善臣 54.0 1.36.1 36.5 ----2--3--5 7 15.9 ボストンハーバー / ウエスタンシャープ 美) 鈴木康弘 442 -8 12 7
06 クビ 吉田豊 54.0 1.36.1 35.5 ---13-12-12 9 58.9 アフリート / ヴェルシエンカ 美) 嶋田功  454 0 10 6
07 クビ 村上忍 54.0 1.36.2 35.9 ----7-10-11 15 261.1 アドマイヤボス / コスモトップレディ 美) 成島英春 438 -17 4 3
08 クビ 勝浦正樹 54.0 1.36.2 35.4 ---14-14-14 11 115.2 マヤノトップガン / タイガーマリー 美) 高橋裕  430 -14 13 7
09 クビ 小林淳一 54.0 1.36.3 36.8 ----2--2--2 1 3.6 ロイヤルタッチ / アサヒマーキュリー 美) 古賀慎明 510 -4 6 4
10 1/2 吉田隼人 54.0 1.36.4 37.0 ----1--1--1 8 52.9 スペシャルウィーク / ミスティーグリーン 美) 増沢末夫 450 -6 7 4
11 クビ 柴山雄一 54.0 1.36.4 36.6 ---10--6--7 2 4.7 クロフネ / ピールオブサンダー 美) 堀宣行  480 +2 14 8
12 クビ 村田一誠 54.0 1.36.5 35.9 ---14-12-12 13 137.5 グラスワンダー / ビッグラブ 美) 内藤一雄 448 +10 1 1
13 3/4 田中勝春 54.0 1.36.6 36.6 ----7--9-10 3 5.0 スペシャルウィーク / フサイチハッスル 栗) 平田修  446 -2 2 2
14 大差 小野次郎 54.0 1.38.5 38.9 ----2--3--8 14 149.9 メジロライアン / ナイスグリンベル 美) 沢峰次  432 +4 3 2
15 11/4 吉永護 54.0 1.38.7 37.7 ---10-15-15 10 92.7 タバスコキャット / シズノサンデー 美) 松山康久 444 -6 5 3
単勝 8番 (5人) 6.6 枠連 5-6 (7人) 12.5 複勝 8番(4人)
11番(5人)
9番(6人)
2.1
2.2
2.9
ワイド 8-11(12人)
8-9(13人)
9-11(15人)
8.2
9.4
9.6
3連複 8-9-11 (24人) 55.5 馬連 8-11 (12人) 22.9
3連単 8-11-9 (139人) 321.9 馬単 8-11 (24人) 44.0
該当なし
レース後のコメント

1着 コイウタ(藤田騎手)
「GIで走った馬だし、オープン特別なら力は上だと思ってました。走る馬だとノリちゃん(横山典騎手)に聞いていましたしね。レースのしやすい馬だし、今日のレース振りならノリちゃんに安心して返せるね」
2着 ルビーレジェンド(後藤騎手)
「スムースにレースを進められたし、抜け出すタイミングも良かったと思うけど、手前を替えてから一気に差が詰まった感じだから、今日は手前を替えるタイミングがポイントだったかな」
11着 ブローオブサンダー(柴山騎手)
「今日は今までと違って何かイレ込んでましたからね。そのせいなのか、追ってからの反応がよくなかったですね」いい手応えで差し切れるかと思いましたが、前の2頭がしぶとかったです。しかしよく走ってくれました。ここまで強い馬に迫れたのは収穫です」のですが、直線は伸びませんでした」配でしたが、状態が良かったから最後まで我慢してくれましたね。
 
 この馬の良さはこのように我慢強さがゴールまで持続するところですかね。この後はフェブラリーステークス、またはかしわ記念にするか状態を見て決めます。今年の目標は帝王賞、そして東京大賞典です。」
2着 シーキングザダイヤ
(O.ペリエ騎手)
「この馬にとって良い流れだったのですが、
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