お知らせは以下でも通知しています

メイD (サ3才) 中山 4R 2006/01/22 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴   不良
メイクデビュー   サ3才(混)[指] / 馬齢
12 頭
11:30発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.56.5
前半5F:
1.04.1
後半3F:
39.7
ペース:平均
25 (43-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 柴田善臣 56.0 1.56.5 39.7 -1--1--1--1 2 5.6 Lomitas / Sea Ring 美) 河野通文 460 5 5
02 伊藤直人 56.0 1.57.6 40.7 -2--2--2--2 8 28.3 エムアイブラン / スプリングプリティ 美) 小林常泰 448 8 6
03 ハナ 藤田伸二 56.0 1.57.6 40.5 -6--6--3--3 4 9.0 ブライアンズタイム / ローズホーラー 美) 鈴木伸尋 448 2 2
04 大野拓弥 53.0 1.58.1 40.3 -6--7--6--5 5 9.5 タヤスツヨシ / ベゴニア 美) 杉浦宏昭 486 4 4
05 南田雅昭 53.0 1.59.0 40.9 -9--9--7--6 10 54.3 エリシオ / ダボナゴールド 美) 南田美知 444 3 3
06 13/4 田中勝春 56.0 1.59.3 41.0 -9-11--8--8 6 10.9 グラスワンダー / ミスマリリン 美) 栗田博憲 454 11 8
07 11/2 江田照男 56.0 1.59.5 42.0 -3--3--5--6 3 5.7 デザートキング / フラワーパレット 美) 星野忍  462 10 7
08 クビ 吉田隼人 53.0 1.59.6 39.8 12-12-11-10 7 26.6 スキャターザゴールド / スピードウェイ 美) 加藤和宏 480 1 1
09 31/2 内田博幸 56.0 2.00.2 43.1 -5--3--3--4 1 2.1 エイシンサンディ / マルケイパレード 美) 石毛善彦 490 7 6
10 1/2 吉田豊 56.0 2.00.3 40.4 -6--8-11-10 9 53.7 オースミジェット / ラブリースイート 美) 谷原義明 502 9 7
11 アタマ 勝浦正樹 56.0 2.00.3 41.7 11-10--9--9 11 109.6 クエストフォベスト / ダイアンジョオー 美) 西塚安夫 524 6 5
12 大差 田中剛 56.0 2.06.6 47.7 -3--3-10-12 12 171.6 オース / ウエスタンヒスイ 美) 柄崎孝  506 12 8
単勝 5番 (2人) 5.6 枠連 5-6 (2人) 6.1 複勝 5番(2人)
8番(8人)
2番(4人)
2.1
6.1
2.7
ワイド 5-8(23人)
2-5(7人)
2-8(30人)
18.2
6.9
28.0
3連複 2-5-8 (51人) 160.4 馬連 5-8 (22人) 62.3
3連単 馬単 5-8 (39人) 110.3
該当なし
レース後のコメント

1着 アサクサバンザイ(柴田善騎手)
「ゲートをポンと出ていいスタートだった。まずはそれが一番の勝因だね。自分でバランスを保ちながら走る。現状ではダート向きだね」
2着 ゴールデンペガサス(伊藤騎手)
「調教ではよく動いていて、これなら楽しみだと思っていました。道中は遊びながら走っていて、最後はバタバタになってしまいましたが、何とか凌いでくれました。これから気性が成長してくれるといいですね」
4着 クラシックムード(大野騎手)
「砂を被って気にしていたし、他の馬が来ると怯んでいた。でも素質はありそう。もう少し走ってもいいかな」
5着 トーホーレジェンド(南田騎手)
「道中はついていくのに苦労したけど、いい脚で追い上げてきてくれました」
9着 キングフォンテン(内田博騎手)
「楽についていけたけど、勝負どころで置かれてしまった。ソエ気味らしいから、そういう馬はこんな馬場ではレースを止めてしまう。余力はあったんだけどね。よくわからないけど初めてだからね」ね。この後はフェブラリーステークス、またはかしわ記念にするか状態を見て決めます。今年の目標は帝王賞、そして東京大賞典です。」
2着 シーキングザダイヤ
(O.ペリエ騎手)
「この馬にとって良い流れだったのですが、残念でした。最後の4コーナーで前が狭くなり、行き脚が止まってしまいました。それから立て直した分届かなかったようです。それに勝った馬も強かったですね。」
3着 タイムパラドックス
(武豊騎手)
「あの速いペースで行かれると、ちょっとつらいですね。それに中間に捻挫したり絶好調という感じでもなかったんですよ。それでもよく走ったと思います。勝った馬も強かったですね。」
4着 サカラート
(後藤騎手)
「最後の1ハロンというところで、1、2着馬に内からドンとはられたんですよ。あれは大きな不利でしたね。道中はペースが速く、良い位置につけられたなぁ、
関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました
本サイトは広告費によって運営が維持できております。
広告掲載はDMまたはメールにて承っております(業者様経由よりお得になります)
操作メモ