TCK女王盃(2006/01/18) のレース情報

基本情報
大井ダート・右1800M
ダート・右1800M
GⅢ   /
TCK女王盃
15 頭
00:00発走
本賞金) 3000.0 - 1050.0 - 600.0 - 300.0 - 150.0 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 56.0 1.53.8 - ----------- 1 0.0 Deputy Commander / Kelly Amber 美) 畠山吉宏 471 -3 2 2
02 3/4 武豊 58.0 1.53.9 - ----------- 3 0.0 Defrere / Timeless Twist 栗) 小崎憲  472 +5 5 3
03 21/2 酒井忍 54.0 1.54.4 - ----------- 6 0.0 ハウスバスター / ハローメルヘン 地) 八木仁  453 +5 10 6
04 3/4 戸崎圭太 53.0 1.54.6 - ----------- 8 0.0 487 +9 7 4
05 3/4 真島大輔 54.0 1.54.7 - ----------- 5 0.0 443 +1 9 5
06 21/2 的場文男 53.0 1.55.2 - ----------- 7 0.0 タヤスツヨシ / カガヤキ2 地) 上杉昌宏 455 -1 6 4
07 アタマ 山田信大 53.0 1.55.2 - ----------- 10 0.0 サマーサスピション / ワールドコマヨシ 地) 高岩孝敏 449 +1 13 7
08 11/2 御神本訓 54.0 1.55.5 - ----------- 9 0.0 ブライアンズタイム / ペラドンナ 美) 柴崎勇  469 +7 1 1
09 11/2 柴山雄一 55.0 1.55.8 - ----------- 4 0.0 サンデーサイレンス / パーフェクトサークル 美) 高市圭二 465 -5 12 7
10 クビ 柴田善臣 54.0 1.55.9 - ----------- 2 0.0 フジキセキ / ロモーラ 栗) 中村均  427 -7 11 6
11 今野忠成 53.0 1.56.3 - ----------- 13 0.0 447 +1 8 5
12 アタマ 坂井英光 53.0 1.56.3 - ----------- 12 0.0 マイニング / エムケースター 地) 村上正和 431 -11 3 2
13 尾崎章生 53.0 1.58.0 - ----------- 14 0.0 ロドリゴデトリアーノ / サクラコミナ 栗) 福島信晴 449 -11 4 3
14 クビ 兒島真二 53.0 1.58.0 - ----------- 11 0.0 オースミタイクーン / オークアップル 栗) 昆貢   421 -19 14 8
勝浦正樹 54.0 - - ----------- - - アフリート / ナギサ 美) 藤原辰雄 000 15 8
レース後のコメント

TCK女王盃の、レース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着 グラッブユアハート(安藤勝己騎手)
「無理して行こうとは思っていませんでしたし、本来は3-4番手に控えて行った方がいいタイプの馬だと思いますが、スタートも良かったし、行きっぷりが違っていたので『行ってしまえ』という感じで先手を奪いましたが、正直『逃げたらどうなんだろう?』という思いがあったことは事実です。やっぱり、道中は3-4番手に控えて馬を遊ばせて、終いの脚を生かす競馬の方が合っていると思います。この馬、最近は楽にいいポジションが取れるようになっていますね」
(畠山吉宏調教師)
「昨夏の休養で、精神的にも、肉体的にも一段と逞しくなったことが、この3連勝に繋がっていると思います。特に安藤騎手とはレース前に話していませんでしたが、このところレース振りが非常に安定していますし、メンバーと枠順を見た時に、これは逃げる可能性もあるなと考えていました。過去2年はこのレースでレマーズガールに負けていますから、最後の最後まで安心は出来ませんでした。この後は、これまた2年連続参戦して勝てていない(連続2着)エンプレス杯に向かいたいと思います。今日、レマーズガールとは斤量差が2kgあったにも関わらず、最後は差を詰められていました。あれを見ても、やはり楽には勝てないなと思いましたので、これからまた頑張っていきますよ」
2着 レマーズガール(武豊騎手)
「気性的に掴みづらい面のある馬、だから走ったり走らなかったりがあるのですが、今日は最後までしっかり頑張ってくれました。大井が合っているのかもしれませんね」
9着 スターリーへヴン(柴山騎手)
「1400-1600mくらいが合っているのかもしれませんね」
10着 コスモマーベラス(柴田善臣騎手)
「やっぱり芝の方がいいですね。芝なら最後まで頑張ってくれるのですが」
(取材:中野雷太)ヒ。道中はペースが速く、良い位置につけられたなぁ、と思っていたんです。これまでいろんな距離のレースをこなしているように対応力がありますよ。このぐらいの交流GIならこれからも十分やれると思いますよ。」持ちも弱いね。だから他の馬の間を割っていこうとしないんだ。そばに馬が寄ってくると逃げてしまうし。それがロスになって伸び脚をなくしてしまった」
11着 マイネサンサン(吉田豊騎手)
「ゲートをそろっと出すのは予定通り。ただ他馬に後ろにつかれたら引っかかってしまった」島騎手)
「故障馬の真後ろでモロにあおりを食らってしまった。それで9着だからもったいないね。まともならもっと走れたよ」
12着 キープユアスマイル(田中勝騎手)
「芝は大丈夫だったけど、このメンバーでは力不足だね」
13着 ヤマトマリオン(菊沢騎手)
「今日はパドックからテンションが高かった。レースはスムースで折り合いもついたけど、坂を登ってから燃え尽きてしまった。イレ込みの影響だろう」
14着 アクロスザヘイブン(小野騎手)
「現時点での力の差、完成度の差だね。まだこれから成長する馬だよ」
15着 ユメノオーラ(渡辺騎手)
「いい感じで行っていた。最後は距離かな」
16着 ブロンコーネ(吉田豊騎手)
「スタートで外から寄られてしまったから後方で抑えて行った。3コーナーで故障馬のあおりをくった。もったいない」
17着 ヤマニンファビュル(石橋騎手)
「普段は大人しい馬なんだけど、スタートして両側から来られてカーッとなってしまった」ったので、もう少し前で流れに乗りたかった。多頭数がワッとゲートを出て、馬が戸惑ったみたい。位置が後ろになってしまった
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