2005ゴールデンサドルトロフィー(2005/12/04) のレース情報

基本情報
阪神芝・右1400M
芝・右1400M
小雨  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2005ゴールデンサドルトロフィー
14 頭
15:00発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
1.22.3
前半5F:
58.6
後半3F:
36.0
ペース:平均
34 (43-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 58.0 1.22.3 36.0 -------1--1 1 3.7 ブライアンズタイム / ニシノフラワー 美) 奥平雅士 486 0 1 1
02 21/2 ファロン 58.0 1.22.7 35.8 -------5--5 5 8.2 エアジハード / ファインドレス 栗) 加用正  514 +14 9 6
03 イネス 56.0 1.22.9 36.0 -------7--2 9 21.9 サンデーサイレンス / シャイニンレーサー 栗) 池江泰郎 436 -2 7 5
04 クビ パスキエ 57.0 1.22.9 35.8 -------7--8 3 5.8 サンデーサイレンス / スカーレットブーケ 栗) 松永昌博 506 +2 11 7
05 1/2 ベハラー 58.0 1.23.0 35.8 ------10-10 12 51.7 サンデーサイレンス / ファームキャット 栗) 古川平  486 +2 12 7
06 21/2 藤田伸二 56.0 1.23.4 36.1 ------13-10 10 29.1 スピニングワールド / トウカイシャネル 栗) 松元省一 446 -4 4 3
07 11/4 岩田康誠 58.0 1.23.6 36.6 -------7--5 7 18.9 ウォーニング / アルヴォラ 栗) 南井克巳 482 -6 13 8
08 クビ キネーン 57.0 1.23.6 36.7 -------5--8 4 8.1 マイネルラヴ / スプライトパッサー 美) 柄崎孝  472 +2 5 4
09 1/2 武豊 58.0 1.23.7 36.1 ------14-14 11 32.4 ジョリーズヘイロー / シーフリージア 栗) 野村彰彦 492 0 6 4
10 21/2 ホワイト 58.0 1.24.1 37.4 -------3--2 2 3.8 エルコンドルパサー / メモリーズオブロニー 栗) 石坂正  468 0 3 3
11 クビ 福永祐一 56.0 1.24.2 36.9 ------10-10 13 138.6 メジロライアン / キトゥントリックス 美) 浅野洋一 468 -8 2 2
12 クビ 中舘英二 58.0 1.24.2 37.0 ------10-10 6 15.1 ウォーニング / シーヴィーナス 栗) 北出成人 484 +4 14 8
13 1/2 ビードマ 58.0 1.24.3 37.9 -------2--2 8 21.7 サクラバクシンオー / ラビットコスモ 栗) 岡田稲男 494 +20 10 6
14 プラード 56.0 1.25.3 38.6 -------3--5 14 158.1 エブロス / ヤングダリア 美) 小島茂之 438 -2 8 5
単勝 1番 (1人) 3.7 枠連 1-6 (8人) 14.5 複勝 1番(2人)
9番(4人)
7番(8人)
1.9
2.5
4.8
ワイド 1-9(5人)
1-7(15人)
7-9(25人)
7.3
13.1
18.6
3連複 1-7-9 (44人) 112.1 馬連 1-9 (5人) 18.6
3連単 1-9-7 (174人) 525.4 馬単 1-9 (7人) 32.9
該当なし
レース後のコメント

1着 オースミグラスワン(岩田騎手)
「本当は僕も先行したかったのですが、ペースが速くて行けませんでした。それでも馬の力が一枚も二枚も上と聞いていたので、外を回って馬の邪魔をしないように乗りました。勝てて嬉しいです」
3着 シルクチャンピオン(ベハラーノ騎手)
「スタートで少し出遅れてしまったのが最後になって響いた。調子が上がっていただけに残念だ」
4着 ワンダーマッハー(プラード騎手)
「スタートがよく、何頭か速い馬を前に行かせていい位置につけたと思う。最後の直線でも馬はとても頑張って走ってくれたと思います」
5着 シルクディレクター(パスキエ騎手)
「ずっとインを回って直線にかけたのだが…この馬もよく伸びていたが、勝った馬には3コーナー過ぎで外から交わされ、とても敵わなかった」
8着 オーミロビンソン(キネーン騎手)
「スタートで前に行きたかったが、前が速くてついて行けなかった。最後は馬がバテてしまって脚が残っていなかった」
9着 ゼンノソロモン(ホワイト騎手)
「競争中に少し不利があったが、それ以外は問題ない。良馬場のほうが向いていると思う」
10着 アウトオブサイト(ビードマン騎手)
「発走前はとても神経質になっていた。スターと自体は悪くなかったが、馬体も小さいので3、4コーナーで他馬に揉まれてしまった」
11着 ダンツタイガー(イネス騎手)
「今日の馬場コンディションはこの馬には合いませんでした。展開も向かず、残念です」
12着 マルタカキラリー(ファロン騎手)
「逃げろとの指示であったが、単騎で行けなかったため最後に力尽きてしまった。残念だ」んでした。道悪は上手いはずなんだけど…」ュれれば。次の目標は川崎記念です」
4着 ベラージオ(松永幹夫騎手)
「今までとは違うメンバーを相手に、よく頑張ってくれています。ここに来て本格化してきたようですね。今後もこういう相手と戦っていくことで、力をつけてくると思います」
5着 ユートピア(安藤勝己騎手)
「どうも大井に来ると、走りがおかしい。嫌がって走る面があるね」
7着 ボンネビルレコード(的場文男騎手)
「自分の競馬は出来たと思うよ」
8着 シーチャリオット(佐藤隆騎手)
「向正面で外に出してくれという指示で、その通りに乗りました。その段階では手応えはものすごくあったのですが、直線では反応がなくなってしまいました」
(取材:中野雷太、小塚歩)^後ろでモロにあおりを食らってしまった。それで9着だからもったいないね。まともならもっと走れたよ」
12着 キープユアスマイル(田中勝騎手)
「芝は大丈夫だったけど、このメンバーでは力不足だね」
13着 ヤマトマリオン(菊沢騎手)
「今日はパドックからテンションが高かった。レースはスムースで折り合いもついたけど、坂を登ってから燃え尽きてしまった。イレ込みの影響だろう」
14着 アクロスザヘイブン(小野騎手)
「現時点での力の差、完成度の差だね。まだこれから成長する馬だよ」
15着 ユメノオーラ(渡辺騎手)
「いい
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