未勝利 (サ２才) 京都 1R 2005/11/13 のレース情報

京都１Ｒの２歳未勝利戦（ダート１２００ｍ）は１番人気アロットオブラブ（武豊騎手）が２番手追走から直線抜け出して圧勝。勝ちタイムは１分１３秒７（稍重）。５馬身差２着に５番人気ヒシカツフォレストが入った。
アロットオブラブは栗東・角居勝彦厩舎所属で、父グランドスラム・母パンパードアールエヌ（母の父ミスワキ）という血統の外国産牝馬。
-レース後のコメント-
１着　アロットオブラブ（武豊騎手）
「ゲートを出たがって前につんのめったような時に開いて、ボコっとしたスタートになりました。ダートはいいですね。短いダートなら上のクラスでもできそうですね」
３着　ガチャガチャ（佐藤哲騎手）
「ダートが初めてだったので使われながらでしょうか」
４着　ダンスパーク（岩田騎手）
「外より内に入れて我慢するようなレースの方がいいでしょう。外だとフワッとしてしまいます」場のいいところを通っていい感じで行けたのですが、最後はジリっぽいですね」「勝った馬と一緒に動いたら一気に離されてちょっと怯むようなところがありました。今日はよく走っていると思います」枠で馬場のいいところを通って行きました。外、外を回ることになりましたが、本当は内をうまく突きたかったんですよ。でも力はありますね。頑張ってますよ」
６着　エルノヴァ（横山典騎手）
「引っ掛かる馬ではないと聞いていたんですが、少し気持ちが必要以上に入って走ってしまったんです。ああなったら腹をくくって後ろから行った方が結果的に良かったかな」
７着　ブルートルネード（長谷川騎手）
「できればハナが良かったかもしれないが、メジロマントルが譲りませんでしたからね。自分のペースで行ってレースはできたけど、切れ味のあ