新馬 (サ2才) 東京 5R 2005/11/06 のレース情報
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | モンテチェリー (牝2 | 柴田善臣 | 54.0 | 1.26.8 | 38.3 | -------1--1 | 2 | 4.1 | ホワイトマズル / ルベールターフ | 美) 小島茂之 | 466 | 3 | 3 | ||
02 | サイレントベッド (牝2 | 7 | 佐藤哲三 | 54.0 | 1.27.9 | 39.0 | -------3--3 | 7 | 18.1 | ソウルオブザマター / ビストロドゥパリ | 美) 田村康仁 | 472 | 10 | 8 | |
03 | タマモアテンション (牡2 | 8 | 小野次郎 | 55.0 | 1.29.2 | 40.2 | -------4--4 | 3 | 6.5 | スキャターザゴールド / アストレジャー | 美) 伊藤圭三 | 480 | 1 | 1 | |
04 | トッチンコボ (地) (牡2 | 5 | 岩部純二 | 55.0 | 1.30.0 | 40.1 | -------5--5 | 11 | 66.4 | マーベラスサンデー / ドクターリリー | 美) 沢峰次 | 444 | 7 | 6 | |
05 | フジヤマホーク (牡2 | クビ | ペリエ | 55.0 | 1.30.0 | 39.8 | -------8--8 | 1 | 3.0 | ブラックホーク / オーナーズデライト | 美) 加藤征弘 | 482 | 5 | 5 | |
06 | ディーズサンスーシ (牝2 | 1 | 勝浦正樹 | 54.0 | 1.30.2 | 39.8 | ------10-10 | 6 | 12.9 | グラスワンダー / タケハナホープ | 美) 藤原辰雄 | 456 | 8 | 7 | |
07 | ショウナンバラード (牝2 | 11/2 | 吉田豊 | 54.0 | 1.30.4 | 40.2 | -------8--8 | 5 | 7.4 | Carson City / サラトジャンナ | 美) 大久保洋 | 490 | 9 | 7 | |
08 | ヒロサンシャイン (父) (牝2 | 1 | 田中勝春 | 54.0 | 1.30.6 | 39.0 | ------11-11 | 10 | 56.6 | ダンスインザダーク / ケイティディド | 美) 中野栄治 | 448 | 6 | 6 | |
09 | コスモラングザーム (父)(市) (牡2 | 21/2 | 郷原洋司 | 55.0 | 1.31.0 | 40.9 | -------7--6 | 9 | 35.7 | タヤスツヨシ / ツルマルマーベラス | 美) 保田一隆 | 470 | 4 | 4 | |
10 | ユーワクロノス (牡2 | 大差 | ボニヤ | 55.0 | 1.33.5 | 43.4 | -------5--6 | 8 | 19.9 | クロフネ / ヘイセイイブ | 美) 堀井雅広 | 434 | 11 | 8 | |
11 | スマイルブルーム (牡2 | 21/2 | 村田一誠 | 55.0 | 1.33.9 | 45.2 | -------2--2 | 4 | 6.9 | シャンハイ / カネコメダカラ | 美) 星野忍 | 482 | 2 | 2 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
単勝 | 3番 (2人) | 4.1 | 枠連 | 3-8 (13人) | 23.1 | 複勝 | 3番(2人) 10番(7人) 1番(4人) |
1.8 3.9 2.3 |
ワイド | 3-10(21人) 1-3(5人) 1-10(25人) |
14.2 5.3 16.4 |
3連複 | 1-3-10 (32人) | 84.1 | 馬連 | 3-10 (18人) | 39.1 | ||||||
3連単 | 馬単 | 3-10 (30人) | 61.4 |
東京5Rの2歳新馬戦(ダート1400m)はスタートから先手を奪った2番人気モンテチェリー(柴田善臣騎手)が、直線後続を大きく離して圧勝した。勝ちタイムは1分26秒8(良)。7馬身差2着に7番人気サイレントベッド。さらに8馬身離された3着に3番人気タマモアテンションが入った。1番人気フジヤマホークは5着。
モンテチェリーは美浦・小島茂之厩舎所属で、父ホワイトマズル・母ルベールターフ(母の父スティールハート)という血統の牝馬。
-レース後のコメント-
1着 モンテチェリー(柴田善騎手)
「すごく反応がいいし、スピードもあってリズムもいい。牝馬の割に落ち着いている。余計なところに力が入らない代わりに気を抜くようなところがあるので、最後までしっかり追いました」
2着 サイレントベッド(佐藤哲騎手)
「スタートいいし、折り合いもついてセンスのある馬。最後も止まっていたわけじゃない。あとは手前の替え方がスムースになるともっといい」セと道中ハミを噛んでしまうんですよ」
3着 レディマーメイド(中舘騎手)
「道中もスムースで、この馬が1番伸びてます。でも上がりがこれだけ速いとね」
4着 ダブルスポット(大西騎手)
「芝・ダート問わないね。乗りやすい馬で、展開も関係ない。ん-、悔しいですね」Xピカ(四位騎手)
「外枠だったので必然的にいいところを通ってレースができました。追い出してからの伸びも悪いところはありませんでした。時計通り走っていますよ」^ートで上に出るような感じになってしまいました。それでスムースに流れに乗れませんでした。それがキャリアの浅さかもしれません。素質があるのでレース慣れをしてくれば走ってくると思います。今日の内容なら距離が延びてもよさそうです」に動いたんです。馬場もこの馬には悪すぎましたね」が、次はもっと良くなると思います。有馬記念はペースも落としやすいので、本当