マイルチャンピオンシップ南部杯(2005/10/10) のレース情報

基本情報
盛岡ダート・左1600M
ダート・左1600M
GⅠ   /
マイルチャンピオンシップ南部杯
14 頭
00:00発走
本賞金) 6000.0 - 1800.0 - 1020.0 - 780.0 - 600.0 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 57.0 1.36.7 - ----------- 3 0.0 フォーティナイナー / ドリームビジヨン 栗) 橋口弘次 475 0 12 7
02 11/4 横山典弘 57.0 1.36.9 - ----------- 5 0.0 Storm Cat / Seeking the Pearl 栗) 森秀行  498 +16 9 6
03 武豊 57.0 1.37.7 - ----------- 2 0.0 ブライアンズタイム / ジョリーザザ 栗) 松田博資 458 -2 8 5
04 後藤浩輝 57.0 1.38.5 - ----------- 4 0.0 マヤノトップガン / ビーサイレント 美) 萩原清  479 -1 4 3
05 クビ 藤田伸二 57.0 1.38.6 - ----------- 1 0.0 Wild Rush / Personally 栗) 山内研二 487 -1 14 8
06 沢田盛夫 57.0 1.39.1 - ----------- 8 0.0 ブロッコ / ディアジョンレター 地) 城地藤男 474 +2 5 4
07 菅原勲 57.0 1.39.3 - ----------- 6 0.0 471 -1 10 6
08 11/2 倉地学 57.0 1.39.5 - ----------- 14 0.0 シルヴァーエンディング / ゴールデンボタン 美) 矢野進  490 +8 11 7
09 3/4 村上忍 57.0 1.39.7 - ----------- 7 0.0 サンデーブランチ / ヤマノブレベスト 美) 畠山吉宏 470 0 7 5
10 村松学 57.0 1.40.3 - ----------- 12 0.0 サンデーサイレンス / アコレード 美) 田中清隆 435 0 1 1
11 1/2 小林俊彦 57.0 1.40.4 - ----------- 9 0.0 ラストタイクーン / エビスアーチ 美) 加藤征弘 490 0 13 8
12 21/2 宇都英樹 57.0 1.40.8 - ----------- 11 0.0 エリシオ / アローム 地) 角田輝也 525 +9 2 2
13 クビ 兒島真二 55.0 1.40.9 - ----------- 10 0.0 オースミタイクーン / オークアップル 栗) 昆貢   434 +16 6 4
14 島崎和也 57.0 1.42.4 - ----------- 13 0.0 アーミジャー / ロングシヤープ 美) 高市圭二 495 +5 3 3
レース後のコメント

1着ユートピア(安藤勝己騎手)
「力はある馬で真面目に走ってくれたら、と思っていました。パドックで乗ったら今日はやる気になっているのがわかりましたよ。レースではスタートだけ注意していましたが、本当にここでは気持ちよく走りますね。最後の直線でもシッカリと走っていたので大丈夫だと思いましたね。
 本来これぐらい走っても当然の馬なんですが、何故か他の競馬場では本気で走らないことが多いんです。今日は先行しましたが、真面目に走りさえすればどんな競馬でもできると思うのですがね。
 僕自身としてもこの盛岡競馬場が好きなので、またレースに乗るときは頑張りたいと思います。」
(橋口調教師)
「いやぁ、ここでは走るね。できたらハナを切りたいと思っていましたが、思ったとおりの展開になってくれました。この後はJBCクラシックへ向かうことになると思います。」
2着 シーキングザダイヤ(横山典弘騎手)
「遠征帰りなど不利な条件が重なった中、よく頑張っていると思います」
(森調教師)
「体が増えていたことは、ひと夏越しての成長分。状態が良く、スタートさえ決めてくれれば、よく走ってくれる馬です。ただ、今日の2着ではJBCに出走できるかは微妙。この後は、使えるレースを使いながら考えていきたいと思います」
3着 タイムパラドックス(武豊騎手)
「もう少し脚を貯めていければ良かったかもしれません。それにこの距離は、少し短いようですね」
5着 パーソナルラッシュ(藤田伸二騎手)
「普段は本当に大人しい馬で、ゲートでも何とも無いのに、本番になるとこういう面が出てしまう馬。エルムSの時も少しあったのだけど、今日は最も恐れていたことが現実となってしまいました。状態は本当に良かったし、挑戦者という気持ちでは出ていないので、歯がゆい思いです。今後に向けて、スタートが課題となったので、一から出直していくしかないでしょう」ップの姿を見せたいですね」
12着 7番ベタートークナウ(R.ドミンゲス騎手)
「道中は馬をできる限りリラックスさせようと努めた。直線に入ってからの伸びに期待したが、今日はうまくいかなかった」
13着 3番ウォーサン(J.スペンサー騎手)
「馬の状態は悪くなかったと思うが、4コーナーをまわったところで脚が止まってしまった。馬場が少し硬かったかな」
16着 15番キングスドラマ(E.プラード騎手)
「道中は思った通りの位置取りで進められたが、直線ではすでに力がなかった。この馬には少し距離が長かったかもしれない」れで9着だからもったいないね。まともならもっと走れたよ」
12着 キープユアスマイル(田中勝騎手)
「芝は大丈夫だったけど、このメンバーでは力不足だね」
13着 ヤマトマリオン(菊沢騎手)
「今日はパドックからテンションが高かった。レースはスムースで折り合いもついたけど、坂を登ってから燃え尽きてしまった。イレ込みの影響だろう」
14着 アクロスザヘイブン(小野騎手)
「現時点での力の差、完成度の差だね。まだこれから成長する馬だよ」
15着 ユメノオーラ(渡辺騎手)
「いい感じで行っていた。最後は距離かな」
16着 ブロンコーネ(吉田豊騎手)
「スタートで外から寄られてしまったから後方で抑えて行った。3コーナーで故障馬のあおりをくった。もったいない」
17着 ヤマニンファビュル(石橋騎手)
「普段は大人しい馬なんだけど、スタートして両側から来られてカーッとなってしまった」ったので、もう少し前で流れに乗りたかった。多頭数がワッとゲートを出て、馬
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