京都大賞典(2005/10/09) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | リンカーン (牡5 | 武豊 | 57.0 | 2.25.4 | 33.7 | -5--5--5--5 | 1 | 1.7 | サンデーサイレンス / グレースアドマイヤ | 栗) 音無秀孝 | 474 | 0 | 6 | 5 | |
02 | コイントス (牡7 | 1/2 | 藤岡佑介 | 57.0 | 2.25.5 | 34.1 | -2--2--2--2 | 9 | 42.5 | サンデーサイレンス / レトス | 美) 藤沢和雄 | 526 | -4 | 12 | 8 |
03 | ファストタテヤマ (父) (牡6 | 3 | 武幸四郎 | 57.0 | 2.26.0 | 34.1 | -9--8--6--6 | 6 | 20.1 | ダンスインザダーク / メインゲスト | 栗) 安田伊佐 | 462 | 0 | 5 | 5 |
04 | マーブルチーフ (市) (牡5 | 11/4 | 熊沢重文 | 57.0 | 2.26.2 | 34.6 | -3--3--4--3 | 11 | 75.8 | チーフベアハート / レアシングチェリー | 栗) 田所清広 | 494 | +6 | 8 | 6 |
05 | サクラセンチュリー (父) (牡5 | クビ | 佐藤哲三 | 58.0 | 2.26.2 | 34.2 | 11-11--9--6 | 2 | 4.6 | サクラローレル / サクラヒラメキ | 栗) 友道康夫 | 498 | -4 | 1 | 1 |
06 | ビッグゴールド (牡7 | 11/4 | 和田竜二 | 57.0 | 2.26.4 | 35.2 | -1--1--1--1 | 3 | 7.8 | ブライアンズタイム / ビューティフルゴールド | 栗) 中尾正 | 466 | +8 | 2 | 2 |
07 | ダディーズドリーム (牡6 | 11/4 | 高田潤 | 57.0 | 2.26.6 | 34.5 | -9--8--9-10 | 8 | 23.3 | トニービン / ダディーズシューズ | 栗) 松田博資 | 474 | -8 | 11 | 8 |
08 | マイソールサウンド (父) (牡6 | ハナ | 本田優 | 58.0 | 2.26.6 | 35.1 | -3--3--3--3 | 5 | 20.0 | タマモクロス / チアズスミレ | 栗) 西浦勝一 | 470 | -8 | 10 | 7 |
09 | テンジンムサシ (牡4 | クビ | 吉田豊 | 57.0 | 2.26.6 | 34.7 | -6--6--6--6 | 10 | 73.7 | タヤスツヨシ / ダービーローズ | 美) 矢野照正 | 504 | +2 | 4 | 4 |
10 | サザンツイスター (牡5 | クビ | 小牧太 | 57.0 | 2.26.7 | 34.2 | -8--8-11-12 | 12 | 108.3 | ダンスインザダーク / バトンルージュ | 栗) 新川恵 | 480 | -2 | 3 | 3 |
11 | チャクラ (牡5 | アタマ | 赤木高太 | 57.0 | 2.26.7 | 34.4 | 12-12-11-10 | 7 | 22.3 | マヤノトップガン / カーロッサ | 栗) 安達昭夫 | 480 | +4 | 9 | 7 |
12 | ボーンキング (牡7 | 3/4 | 秋山真一 | 57.0 | 2.26.8 | 34.9 | -6--7--6--6 | 4 | 14.1 | サンデーサイレンス / バレークイーン | 栗) 松田国英 | 518 | 0 | 7 | 6 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 6番 (1人) | 1.7 | 枠連 | 5-8 (5人) | 9.6 | 複勝 | 6番(1人) 12番(9人) 5番(5人) |
1.2 5.4 3.8 |
ワイド | 6-12(10人) 5-6(6人) 5-12(37人) |
9.3 6.5 36.5 |
3連複 | 5-6-12 (36人) | 111.5 | 馬連 | 6-12 (10人) | 28.7 | ||||||
3連単 | 6-12-5 (128人) | 457.4 | 馬単 | 6-12 (11人) | 33.8 |
レース後のコメント
1着 6番リンカーン(武豊騎手)
「久々に勝てて嬉しいですね。実力はありますが、1着というのが難しい馬なので、勝つにしても着差はこんなものだと思っていました。向正面に入って折り合いもついて、我慢してくれました。思い通り、よく切れました。1着を取らないといけない立場だったので、責任を果たせてホッとしています」
2着 12番コイントス(藤岡佑介騎手)
「4コーナーで外から馬が来たときも、反応が良かったです。タイミングよく差されてしまいましたが、かわされても差し返そうという意欲をみせていました。道中もムキにならず気分よく走っていました。折り合いひとつでこれだけ走れるんですね。やはり地力があります」
3着 5番ファストタテヤマ(武幸四郎騎手)
「4コーナーで前2頭に離されてしまった。あそこでついていければもっと迫れたと思いますが」
5着 1番サクラセンチュリー(佐々木晶三調教師)
「ペースが遅かったね。ポジションもスンナリ決まって、後ろの位置だったからね。58キロもあって、伸びそうで伸びなかった。具合がよかったので期待していたけど、ちょっとショックです。このあとはアルゼンチン共和国杯に行くけど、東京への輸送は課題です。いろいろ難しい馬なんです」ネがら考えていきたいと思います」
3着 タイムパラドックス(武豊騎手)
「もう少し脚を貯めていければ良かったかもしれません。それにこの距離は、少し短いようですね」
5着 パーソナルラッシュ(藤田伸二騎手)
「普段は本当に大人しい馬で、ゲートでも何とも無いのに、本番になるとこういう面が出てしまう馬。エルムSの時も少しあったのだけど、今日は最も恐れていたことが現実となってしまいました。状態は本当に良かったし、挑戦者という気持ちでは出ていないので、歯がゆい思いです。今後に向けて、スタートが課題となったので、一から出直していくしかないでしょう」ップの姿を見せたいですね」
12着 7番ベタートークナウ(R.ドミンゲス騎手)
「道中は馬をできる限りリラックスさせようと努めた。直線に入ってからの伸びに期待したが、今日はうまくいかなかった」
13着 3番ウォーサン(J.スペンサー騎手)
「馬の状態は悪くなかったと思うが、4コーナーをまわったところで脚が止まってしまった。馬場が少し硬かったかな」
16着 15番キングスドラマ(E.プラード騎手)
予想動画
お知らせ・つぶやき
操作メモ
- ・・・ がある画面は、左右フリックでページが切り替わります
- 最上部「馬名」検索欄は英語入力でも候補リストが出ます 例「deep」
当ページを共有する