神戸新聞杯(2005/09/25) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
GⅡ   サ3才(混) 牡・牝 (指) / 馬齢
第53 回 神戸新聞杯
13 頭
15:45発走
本賞金) 5,400 - 2,200 - 1,400 - 810 - 540 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
1.58.4
前半5F:
59.1
後半3F:
35.0
ペース:平均
4 (-25+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 56.0 1.58.4 34.1 12-12-11--5 1 1.1 サンデーサイレンス / ウインドインハーヘア 栗) 池江泰郎 448 0 9 6
02 21/2 上村洋行 56.0 1.58.8 34.8 -8--8--8--5 5 33.0 サンデーサイレンス / デインスカヤ 栗) 長浜博之 450 -10 13 8
03 3/4 安藤勝己 56.0 1.58.9 34.8 -8--8--8--5 6 36.2 サンデーサイレンス / ロゼカラー 栗) 橋口弘次 474 +12 5 4
04 池添謙一 56.0 1.59.7 35.9 -5--5--5--2 4 26.7 サンデーサイレンス / ケイウーマン 美) 藤沢和雄 506 -2 10 7
05 11/2 横山典弘 56.0 1.59.9 36.2 -2--2--2--2 3 21.1 サンデーサイレンス / ビワハイジ 栗) 松田博資 474 -6 6 5
06 ハナ 佐藤哲三 56.0 1.59.9 35.2 13-13-13--9 9 117.6 エルコンドルパサー / ルビータイガー 栗) 昆貢   460 -6 2 2
07 11/4 芹沢純一 56.0 2.00.1 35.9 11-10-10--9 7 64.4 エルコンドルパサー / ズーナクア 栗) 野中賢二 428 +2 8 6
08 11/2 四位洋文 56.0 2.00.3 36.9 -1--1--1--1 2 13.2 アドマイヤベガ / グリーティングス 美) 小島太  482 -10 4 4
09 1/2 赤木高太 56.0 2.00.4 36.0 10-10-11--9 13 324.8 トワイニング / フエードエリカ 美) 中島敏文 448 +12 1 1
10 31/2 福永祐一 56.0 2.01.0 37.1 -5--5--5--5 8 71.2 エルコンドルパサー / スカーレットレディ 栗) 石坂正  504 +6 3 3
11 小牧太 56.0 2.01.5 37.9 -4--4--2--2 11 225.7 ジェイドロバリー / ノトリイフオー 栗) 大久保龍 514 +2 11 7
12 幸英明 56.0 2.02.2 38.2 -5--7--5--9 10 209.7 フォーティナイナー / エイシンサンサン 栗) 坂口正則 482 +8 12 8
13 和田竜二 56.0 2.03.4 39.5 -2--2--2--9 12 317.2 ヘクタープロテクター / ワカセイウン 栗) 五十嵐忠 504 +12 7 5
単勝 9番 (1人) 1.1 枠連 6-8 (3人) 4.7 複勝 9番(1人)
13番(4人)
5番(6人)
1.0
2.2
2.8
ワイド 9-13(2人)
5-9(5人)
5-13(16人)
2.6
4.1
13.6
3連複 5-9-13 (9人) 21.5 馬連 9-13 (3人) 5.0
3連単 9-13-5 (16人) 39.7 馬単 9-13 (2人) 5.2
該当なし
レース後のコメント

1着 ディープインパクト(武豊騎手)
「強かったですね。あまり余計なことを考えずにディープインパクトらしい競馬ができればと思っていました。スタートは(良くはなくても)まだマシでした。出過ぎるよりはいいでしょう。自然と後方のポジションになりました。流れも速くてよかったですね。無理に抑えても仕方ないので気分よく行かせました。今までより早めに先頭に立ったことで、フワッと気を抜きかけましたのでムチを入れました。せっかくのチャンスなので何とか3冠を取らせてあげたいですね」
3着 ローゼンクロイツ(安藤騎手)
「いい走りをしてくれましたが、テンションは高かったですね。関東でレースをするときは大人しいのですが、関西ではカリカリしているんです。それがいいのかもしれません。久々のせいか、反応は鈍かったのですが、腰がしっかりしたのか、スタートも前よりは速くなっています。次に向けていい競馬ができました」
5着 アドマイヤジャパン(横山典騎手)
「体はまずまず、1回使って、この後無事にレースに行ければですね」
8着 ストーミーカフェ(四位騎手)
「休み明けで仕方ないとはいえ、気負っていたし、掛かってしまいました。もうちょっと前半フワーッと行きたかったのですが、後ろの馬の影が見えると反応してしまいますからね。落ち着けば距離は大丈夫ですよ」スもあったし、馬込みの中に入っていけない感じで、今日のところはしかたないね」す。砂を被って馬の後ろに付けていく、今日みたいな競馬がこれからもできれば、長い距離もこなせそうです」
4着 シャコーオープン(石崎駿騎手)
「僕がもっと上手に乗れていれば、もう少し上の着順があったと思うんですが…」
8着 マクロプロトン(内田博幸騎手)
「予定よりも前の位置取りになってしまった。もう少しやれると思うんだけどね」
12着 スプリングエトナ(石崎隆之騎手)
「距離が長いのかもしれないね」
(取材:中野雷太)ワしたが、流れはスローだし、前半からキツいレースになるなと思っていました。この馬も伸びてはいるんですが、追いつけませんでした」
11着 9番コスモバルク(安藤勝己騎手)
「行く馬がいないのでどうせなら最初からハナに行った方が良かったかもしれません。そうすればもっと折り合いがついたでしょうね。いずれにしてもどこからか行くつもりでいたんです。馬場に出てからのフットワークなどは、やはり走る馬というイメージがありましたよ」ッどね。結果は残念でしたが、こういうときもありますよ」
11着 ラヴァマン(C・ナカタニ騎手)
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