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産経賞オールカマー(2005/09/25) のレース情報

基本情報
中山芝・右外2200M
芝・右外2200M
曇   稍重
GⅡ   サ3上(国)(指) / 別定
第51 回 産経賞オールカマー
10 頭
15:35発走
本賞金) 6400.0 - 2600.0 - 1600.0 - 960.0 - 640.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
2.16.7
前半5F:
1.04.9
後半3F:
34.6
ペース:スロー
-75 (-123+48)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 57.0 2.16.7 34.4 -4--4--3--2 4 5.9 カーネギー / プラチナウェーブ 美) 二ノ宮敬 488 -2 10 8
02 クビ 勝浦正樹 57.0 2.16.7 34.1 -4--4--9--6 2 4.9 Machiavellian / ブルーラスター 美) 尾形充弘 478 0 1 1
03 1/2 田中勝春 55.0 2.16.8 34.3 -7--8--8--6 6 6.8 サンデーサイレンス / シンコウエルメス 美) 藤沢和雄 468 +8 5 5
04 11/2 柴田善臣 57.0 2.17.0 34.7 -7--7--3--4 5 6.5 マヤノトップガン / カーロッサ 栗) 安達昭夫 476 +2 6 6
05 ハナ 蛯名正義 57.0 2.17.0 34.6 -4--4--5--4 1 3.4 サンデーサイレンス / ローザネイ 栗) 橋口弘次 470 -8 8 7
06 クビ 藤岡佑介 57.0 2.17.1 34.9 -2--2--2--1 3 5.1 サンデーサイレンス / レトス 美) 藤沢和雄 530 0 7 7
07 11/4 江田照男 57.0 2.17.3 34.9 -2--3--5--6 8 60.0 サニーブライアン / マナーリー 栗) 佐々木晶 476 -2 3 3
08 アタマ 吉田豊 57.0 2.17.3 34.6 10-10--9--6 7 17.4 アンバーシヤダイ / ミナガワローマン 美) 山田要一 482 +2 4 4
09 21/2 中舘英二 57.0 2.17.7 35.3 -7--8--5--6 9 80.5 タイキブリザード / モガミオージー 美) 的場均  518 0 9 8
10 クビ 大西直宏 57.0 2.17.8 35.7 -1--1--1--2 10 154.3 サクラホクトオー / コガネセンガン 栗) 崎山博樹 478 -6 2 2
単勝 10番 (4人) 5.9 枠連 1-8 (6人) 13.3 複勝 10番(6人)
1番(2人)
5番(5人)
2.2
1.7
2.1
ワイド 1-10(10人)
5-10(15人)
1-5(9人)
5.9
7.4
5.1
3連複 1-5-10 (16人) 29.5 馬連 1-10 (7人) 14.1
3連単 10-1-5 (78人) 157.9 馬単 10-1 (14人) 28.5
該当なし
レース後のコメント

1着 ホオキパウェーブ(後藤騎手)
「スローペースは予想していました。攻め馬の感じより、馬場に出た感じはよかった。こういうあまり得意ではない馬場で、また展開のきついレースを勝てたことはこれからにとっても大きいと思います」
2着 グラスボンバー(勝浦騎手)
「ペースは遅かったが馬も落ち着いて対応ができていた。4コーナーで狭いところから抜け出してきたあたり、1戦毎に力をつけてきていますね」
3着 エルノヴァ(田中勝騎手)
「今日はレースに行ってイヤイヤすることはなかった。展開は思ったとおりだったが、ヨーイドンの競馬は苦手。今日は勝った馬が強かったね」
4着 チャクラ(柴田善騎手)
「馬はすごくよくなっているね。返し馬でも気持ちが入っていた。次はもっとよくなると思う。今日は上がりの競馬で勝負どころからついて行けなかった」
5着 ヴィータローザ(蛯名騎手)
「スローペースは覚悟していたが、その流れの中ではよく伸びている。ただ勝負どころでの器用な脚がないので、もう少し速い流れが理想だね」した」
5着 キーンランドスワン(四位洋文騎手)
「自分の馬も一生懸命走ってくれたし、最後は思った以上に伸びていた。ただ上位にきた3頭ぐらいの馬とは決め手の差が出たね」
6着 タマモホットプレイ(和田竜二騎手)
「今日は気難しいところがなく、道中気分よく走っていたので差はあるかなと思った。瞬発力が足りない分、差が出てしまったね」
9着 プレシャスカフェ(蛯名正義騎手)
「流れに乗ることはできたが、のど鳴りの音が大きく弾けなかった。伸びそうで伸びない感じ。体つきは春に比べよくなったが、のどがよくないね」となってしまいました。状態は本当に良かったし、挑戦者という気持ちでは出ていないので、歯がゆい思いです。今後に向けて、スタートが課題となったので、一から出直していくしかないでしょう」ップの姿を見せたいですね」
12着 7番ベタートークナウ(R.ドミンゲス騎手)
「道中は馬をできる限りリラ
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