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朝日チャレンジカップ(2005/09/10) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
GⅢ   サ3上(国)(特) / 別定
第56 回 朝日チャレンジカップ
14 頭
15:45発走
本賞金) 4100.0 - 1600.0 - 1000.0 - 620.0 - 410.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
1.59.4
前半5F:
59.3
後半3F:
35.9
ペース:平均
33 (4+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 福永祐一 56.0 1.59.4 35.7 -6--3--6--3 1 3.4 ペンタイア / スケアヘッドライン 美) 佐藤吉勝 450 -4 6 4
02 クビ 後藤浩輝 57.0 1.59.5 35.6 -7--7--7--8 6 9.7 ジェネラス / エリモハスラー 栗) 田所秀孝 442 -4 3 3
03 ハナ 小牧太 57.0 1.59.5 35.5 -9--9-10-10 4 5.8 ダンスインザダーク / ビーモル 栗) 橋口弘次 492 +6 8 5
04 クビ 和田竜二 56.0 1.59.5 35.7 -7--7--7--3 7 12.0 サンデーサイレンス / バレークイーン 栗) 松田国英 518 +12 7 5
05 11/4 安藤勝己 57.0 1.59.7 36.0 -3--3--3--3 5 9.4 ソヴィエトスター / マチカネポッペア 栗) 小野幸治 464 0 1 1
06 アタマ 佐藤哲三 58.0 1.59.7 35.5 11-11-11-10 2 4.4 サクラローレル / サクラヒラメキ 栗) 友道康夫 502 -2 9 6
07 13/4 上村洋行 56.0 2.00.0 36.4 -3--3--3--3 8 36.6 サンデーサイレンス / アイリッシュダンス 栗) 松永幹夫 474 -2 12 7
08 11/4 小原義之 56.0 2.00.2 35.9 11-11-11-12 11 79.7 ジェイドロバリー / タガノワッスル 栗) 小原伊佐 494 -8 14 8
09 クビ 幸英明 57.0 2.00.2 36.3 -9--9--7--8 13 320.0 サンデーサイレンス / ミルレーサー 栗) 藤岡健一 430 -2 10 6
10 11/4 池添謙一 57.0 2.00.4 36.9 -2--2--2--2 9 63.9 チーフベアハート / レアシングチェリー 栗) 田所清広 488 -8 5 4
11 11/4 武豊 53.0 2.00.6 37.1 -1--1--1--1 3 5.2 ブライアンズタイム / ロンドンブリッジ 栗) 南井克巳 460 +2 2 2
12 13/4 柴原央明 56.0 2.00.9 36.0 14-14-14-14 14 435.8 サクラホクトオー / コガネセンガン 栗) 崎山博樹 484 +2 13 8
13 クビ 石橋守 58.0 2.00.9 37.3 -3--3--3--3 10 64.4 Mi Cielo / Eishin Michigan 栗) 瀬戸口勉 486 -12 11 7
14 クビ 角田晃一 57.0 2.01.0 36.5 13-13-13-13 12 285.6 デインヒル / サークルシヨウワ 栗) 田島良保 514 -6 4 3
単勝 6番 (1人) 3.4 枠連 3-4 (9人) 20.0 複勝 6番(1人)
3番(7人)
8番(2人)
1.4
3.1
1.5
ワイド 3-6(10人)
6-8(1人)
3-8(11人)
7.3
2.8
7.7
3連複 3-6-8 (5人) 22.0 馬連 3-6 (9人) 18.8
3連単 6-3-8 (32人) 127.7 馬単 6-3 (11人) 29.9
該当なし
レース後のコメント

1着 6番ワンモアチャッター(福永祐一騎手)
「今日は折り合いを欠いて行きたがっていましたね。向正面では何とか落ち着いてくれて、スペースのないところで我慢してくれました。今回もスムーズなレースとは言えませんでしたが、直線うまく捌けましたね。体調が良かったというのもありますが、まだまだ上積みの余地がありますね」
2着 3番エリモハリアー(後藤浩輝騎手)
「最後の最後で伸びてくれましたね。直線に向いて、勝ち馬に先に行かれて、坂を登りきってようやく伸びてくれました。モタれるところもなく真っ直ぐ走っていましたね。馬の気持ちに任せてレースをすれば注文もない馬ですね」
3着 8番ツルマルヨカニセ(小牧太騎手)
「一瞬勝ったと思ったんですが。今日は追い出しを我慢して我慢して、直線伸びてくれたんですが……」
4着 7番ボーンキング(和田竜二騎手)
「動ける位置にいたので、自分から動いていきました。4コーナーでも手応え十分でしたが、直線で抜けたら止まってしまいました。能力はありますね。もっと渋った馬場の方が良さそうですね」言い訳にしたくはありません。それでもむちゃくちゃ止まったわけではありませんよ」たけど、外を回ると厳しいから動けなかった。最後はいい伸びだったんだけど…」
7着 スムースバリトン(蛯名騎手)
「走りが本調子じゃないね。いい感じで流れに乗れたけど、タメがきかなくて上がっていく時に手応えが悪かった。その割に伸びているし、これから何度か使えば変わるかも」
10着 コンラッド(手塚師)
「調教の動きが重かったし、仕方ないね。使えば変わる馬だし、今日の内容は悲観してないよ」順があったと思うんですが…」
8着 マクロプロトン(内田博幸騎手)
「予定よりも前の位置取りになってしまった。もう少しやれると思うんだけどね」
12着 スプリングエトナ(石崎隆之騎手)
「距離が長いのかもしれないね」
(取材:中野雷太)ワしたが、流れはスローだし、前半からキツいレースになるなと思っていました。この馬も伸びてはいるんですが、追いつけ
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