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関越ステークス(2005/08/14) のレース情報

基本情報
新潟ダート・左1800M
ダート・左1800M
晴  
オープン特別   サ3上(混) / ハンデ
関越ステークス
11 頭
15:45発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 354 M
image
直線 354 M
勝タイム:
1.52.5
前半5F:
1.01.5
後半3F:
38.4
ペース:平均
27 (45-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 大西直宏 54.0 1.52.5 37.9 -6--6--4--4 6 12.6 マジックマイルズ / ダイニヴエンチア 栗) 藤岡範士 496 -8 1 1
02 クビ 長谷川浩 51.0 1.52.5 37.9 -5--5--4--4 3 5.2 ブライアンズタイム / モーニングタイド 栗) 中村均  452 +2 2 2
03 ハナ 村田一誠 53.0 1.52.5 38.2 -3--3--2--3 8 15.9 Maria's Mon / Raney Raney 美) 尾形充弘 454 -8 7 6
04 ハナ 柴田善臣 57.0 1.52.5 38.3 -1--2--2--2 4 7.1 Mt. Livermore / モーニングタイド 美) 堀井雅広 480 +10 10 8
05 31/2 田中勝春 55.0 1.53.1 38.1 -8--8--7--7 2 3.5 ブライアンズタイム / ロイヤルティアラ 美) 手塚貴久 522 0 4 4
06 11/2 小林淳一 51.0 1.53.3 38.1 10-10-10--9 9 55.8 アフリート / トウシエ 美) 池上昌弘 558 +4 6 6
07 クビ 小野次郎 57.0 1.53.3 38.8 -3--4--4--6 7 15.3 アサティス / ジグズアンドリールズ 栗) 川村禎彦 522 -3 11 8
08 1/2 吉田豊 54.0 1.53.4 38.5 -6--8--7--7 5 10.9 ブライアンズタイム / ミドルフォークラピッヅ 栗) 白井寿昭 526 -2 5 5
09 11/2 中舘英二 52.0 1.53.6 39.5 -2--1--1--1 1 3.3 アフリート / ゴールドシェイド 美) 伊藤圭三 486 +4 3 3
10 1/2 吉田隼人 48.0 1.53.7 38.2 10-10-11-11 11 177.2 ウイニングチケット / バトルウィンキッス 美) 山田要一 442 -6 9 7
11 13/4 佐藤聖也 49.0 1.54.0 38.9 -8--6--9--9 10 149.0 トロットサンダー / デンタルパール 美) 二本柳俊 468 -8 8 7
単勝 1番 (6人) 12.6 枠連 1-2 (15人) 30.6 複勝 1番(5人)
2番(3人)
7番(8人)
3.1
2.3
4.2
ワイド 1-2(15人)
1-7(27人)
2-7(20人)
9.7
20.6
13.8
3連複 1-2-7 (48人) 136.8 馬連 1-2 (15人) 28.9
3連単 1-2-7 (268人) 850.7 馬単 1-2 (30人) 64.9
該当なし
レース後のコメント

1着 スターペスシンタ(大西騎手)
「ペースが速くなったり緩んだり、また速くなったりという流れだったので、ペースを気にせず、内枠だったので内でジッとしていた。それが良かったのかも。直線内をついたのは外に出せなかったから。初めて乗ったからよくわからないけど、枠を生かしてうまく乗れました」
2着 シンメイレグルス(長谷川騎手)
「勝ったと思ったけど、内から来られるとは思わなかった。ああいう競馬をされたら仕方ない。切れないけど根性のある馬。ただ、左回りでは手前を替えない。それでも実際に左回りを勝っているし、手前をうまく替えられるようになってくれれば…。状態もよくなっているよ」
4着 マイネルモルゲン(柴田善騎手)
「スタートしてすぐ少し引っ掛かったけど、向正面では落ち着いていた。でも4コーナーで他馬にぶつけられて、また掛かってしまった。結果的には動き出しが早かったね。ダートがダメということはないよ」
5着 シアトルユー(田中勝騎手)
「スタートで躓いてしまった。仕方ないね。オープンのペースにもまだ慣れてない感じ。1800mはギリギリだね」
9着 オルレアン(中舘騎手)
「逃げ馬の弱さだね。マイネルモルゲンが引っ掛かってきたから、息を入れたいところで入れられないし、ペースを上げたいところで上げられないし…。まさに逃げ馬の弱さが出てしまった」離された差が、最後まで詰まりませんでしたからね。でも、あそこでついて行っても、最後は突き放されたような気もしています。3着以下は離した訳ですし、今回は強い馬がいて運がありませんでした。既に古馬とは対戦して勝っていますし、ある程度は今後の見通しもついたと思います」
(佐藤哲三騎手)
「最後に内を突く手もあったでしょうが、今まで外を回って伸びていますからね。これだけ差をつけられたのはちょっと悔しいし、後ろはちぎれているだけに残念です」
3着 ドンクール(後藤騎手)
「現状では、上位2頭とはこれくらいの差があるのかな。今日は、スタッフが仕上げてくれたおかげで、非常に反応良く走っていました。雨で馬場が締まったことも、この馬には不利だったかもしれません。自分でペースを作っていって、そのまま粘り込めるような力をつけていくのでしょうね」
4着 コンゴウリキシオー(田中勝春騎手)
「未勝利並みのスローペースで引っ掛かってしまいました。ただ最後もそんなにバテていた訳では無いし、これから全体に力がついてきてくれれば、ダートで実績を上げていけるのではないでしょうか」
5着 アグネスジェダイ(菅原勲騎手)
「距離が長いんじゃないかな、マイルまでなら持ち味を出せ
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