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函館2歳ステークス(2005/08/07) のレース情報

基本情報
函館芝・右1200M
芝・右1200M
曇  
GⅢ   サ2才(混)(特) / 馬齢
第37 回 函館2歳ステークス
11 頭
15:25発走
本賞金) 3200.0 - 1300.0 - 800.0 - 480.0 - 320.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
勝タイム:
1.10.7
前半5F:
58.1
後半3F:
36.6
ペース:平均
31 (83-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 五十嵐冬 54.0 1.10.7 36.3 -------3--3 3 13.2 フサイチコンコルド / シャルナ 地) 堂山芳則 506 0 6 6
02 アタマ 蛯名正義 54.0 1.10.7 36.2 -------5--3 5 15.5 サクラバクシンオー / フレンドレイ 美) 伊藤圭三 484 0 7 6
03 クビ 武豊 54.0 1.10.8 36.6 -------2--2 1 1.3 サクラバクシンオー / ルビーマイディア 栗) 友道康夫 498 -2 11 8
04 柴山雄一 54.0 1.11.8 37.7 -------1--1 10 111.1 ボストンハーバー / アイアムザウィナー 美) 奥平雅士 490 0 4 4
05 アタマ 秋山真一 54.0 1.11.8 37.0 -------8--8 9 52.4 アドマイヤボス / リアルラヴ 栗) 田中章博 448 -8 10 8
06 1/2 松岡正海 54.0 1.11.9 37.4 -------5--5 8 45.3 エリシオ / レディピーチ 美) 相沢郁  488 +12 3 3
07 13/4 本田優 54.0 1.12.2 37.8 -------3--6 4 14.2 フジキセキ / フューチャウインド 栗) 昆貢   448 +2 8 7
08 松田大作 54.0 1.12.5 37.2 ------10--9 11 146.7 マーベラスサンデー / オークアップル 栗) 昆貢   412 0 2 2
09 3/4 四位洋文 54.0 1.12.6 37.1 ------11--9 7 43.2 サクラバクシンオー / ディナータイム 美) 栗田博憲 472 -8 9 7
10 クビ 松永幹夫 54.0 1.12.7 37.7 -------9--9 6 37.1 スペシャルウィーク / ミスワキジャパン 栗) 山内研二 462 -2 1 1
11 1/2 藤田伸二 54.0 1.12.8 38.3 -------5--6 2 7.3 フレンチデピュティ / チアズグレイス 栗) 山内研二 428 -2 5 5
単勝 6番 (3人) 13.2 枠連 6-6 (10人) 44.4 複勝 6番(3人)
7番(5人)
11番(1人)
1.8
2.3
1.1
ワイド 6-7(12人)
6-11(2人)
7-11(3人)
9.7
2.8
3.1
3連複 6-7-11 (4人) 17.0 馬連 6-7 (12人) 44.4
3連単 6-7-11 (78人) 287.5 馬単 6-7 (28人) 122.0
該当なし
レース後のコメント

1着 モエレジーニアス(五十嵐冬樹騎手)
「前回のレースで折り合いが難しかったので、今日はうまくいいペースで流れて、その流れに乗れればと思っていましたが、その通りに折り合いもついて、しかも当面の目標をまん前に置いてのレース。直線に入ったときは勝てるという感じで、一瞬頭が真っ白になりましたが、外からラッシュライフに来られた時は相手を間違えたかと焦りました。ただゴールの瞬間は何とか粘ってくれたと思いました。以前はエンゼルカロもこのレースから頑張ってくれましたし、去年、一昨年とコスモバルクが活躍してくれましたし、この馬もチャンスを生かして活躍して欲しいと思います」
(堂山芳則調教師)
「ジョッキーには馬場の悪いところは回らないようにそれだけ指示しておいたんですが、それはジョッキーも当然分かっていて、理想のレースをしてくれたね。4コーナーではアドマイヤカリブには勝てると思いました。ただ外から来られた時はヒヤッとしたけどね。これから先、札幌2歳Sに向かう予定ですが、間があるので旭川に戻して調教を続けるか短期放牧に出すかは、これから考えたいですね」
2着 ラッシュライフ(蛯名正義騎手)
「気持ちの前向きな馬だね。逃げなくてもまったく問題ないし、これから楽しみだね」
3着 アドマイヤカリブ(武豊騎手)
「3コーナーでくぼみに脚をとられたのか、バランスを崩してしまって、それからどうもリズムが悪くなってしまった」
4着 アイアムエンジェル(柴山雄一騎手)
「スタートよく出たんですが、モノ見をして下がったり、まだ若いところがありますね。でも最後はまた伸びているようにスピードのある馬ですから、これから先楽しみですね」
11着 チアズガディス(藤田伸二騎手)
「前回は逃げてスムーズなレース。今日は周りの馬が速くて、うしろからのレースになってしまった」いい馬だが、今日は悪かった。勝った馬の後ろに行きたかったが。超スローのわりによく伸びてはいるけど」
8着 8番ダイワレイダース(後藤浩輝騎手)
「スタート後、他馬に寄られてかかってしまった。なんとかなだめていたんだけど、思ったよりかかっていたんだね」j
「行く馬がいないのでどうせなら最初からハナに行った方が良かったかもしれません。そうすればもっと折り合いがついたでしょうね。いずれにしてもどこからか行くつもりでいたんです。馬場に出てからのフットワークなどは、やはり走る馬というイメージがありましたよ」ッどね。結果は残念でしたが、こういうときもありますよ」
11着 ラヴァマン(C・ナカタニ騎手)
「向正面の直線で左前脚の底部を怪我して出血し、その後はレースにならなかった。大変残念だ」
13着 タップデイ(E・コア騎手)
「調子はこちらに来て上がっていたので、楽しみにしていたが残念だ。もう少し固い馬場がこの馬に合っている」
14着 パーソナルラッシュ(藤田伸二騎手)
「道中はいい位置につけていけました。でも3コーナーからは追いどおしでしたね。ハミをとってくれないんです。力があるのはわかっているんですが、どうも歯がゆいですね」
16着 エキセントリック(D・ホランド騎手)
「レースの間ずっと追っていたのだけれど、全然反応してくれなかった」oージャック(横山典弘騎手)
「馬体は前走より良かったが、この時期はあまり良くないのかも。暖かくなればもっとやれると思う」
14着 サチノスイーティー(吉田隼人騎手)
「馬場が悪く、予定通りの位置取りも4コーナーでノメって反応が悪くなってしまい
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