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UHB杯(2005/07/31) のレース情報

基本情報
函館芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 別定
UHB杯
12 頭
15:25発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
勝タイム:
1.11.1
前半5F:
59.2
後半3F:
35.4
ペース:スロー
-62 (-10-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 柴山雄一 57.0 1.11.1 35.4 -------1--1 4 10.0 Cadeaux Genereux / Russian Grace 美) 水野貴広 510 0 6 5
02 21/2 菊沢隆徳 57.0 1.11.5 35.5 -------4--4 5 11.8 サクラバクシンオー / ヨシルビー 美) 嶋田潤  518 +8 2 2
03 クビ 藤田伸二 55.0 1.11.6 35.4 -------6--9 2 3.7 フジキセキ / ホクトペンダント 美) 堀宣行  476 +6 8 6
04 3/4 長谷川浩 55.0 1.11.7 35.9 -------3--2 9 24.8 スピニングワールド / クイーンジャガー 栗) 橋田満  454 -2 10 7
05 1/2 蛯名正義 54.0 1.11.8 35.6 -------6--6 6 13.1 Diktat / Oiselina 栗) 浅見秀一 552 +24 7 6
06 ハナ 松岡正海 55.0 1.11.8 35.3 ------10-10 7 20.4 サクラバクシンオー / ビクトリーアピール 美) 稗田研二 526 -2 3 3
07 クビ 藤岡佑介 55.0 1.11.9 35.7 -------6--6 8 21.4 エリシオ / ラスリングカプス 美) 後藤由之 484 +6 1 1
07 同着 小野次郎 55.0 1.11.9 35.7 -------6--6 3 8.4 Coronado's Quest / Words of War 美) 加藤征弘 486 -8 12 8
09 3/4 四位洋文 57.0 1.12.0 36.0 -------4--5 1 2.3 ダンスインザダーク / カクテルリコ 栗) 安田隆行 454 +4 11 8
10 松永幹夫 57.0 1.12.5 35.6 ------12-12 11 65.3 コマンダーインチーフ / フジノトップロマン 美) 小桧山悟 480 -2 4 4
11 21/2 北村浩平 57.0 1.12.9 36.3 ------11-11 12 130.3 ハートレイク / ランドーラ 栗) 福島勝  528 +8 5 5
12 ハナ 本田優 55.0 1.12.9 37.2 -------2--2 10 49.5 フォーティナイナー / プロミスリング 栗) 西浦勝一 448 -2 9 7
単勝 6番 (4人) 10.0 枠連 2-5 (15人) 54.5 複勝 6番(4人)
2番(5人)
8番(2人)
2.7
3.1
1.7
ワイド 2-6(22人)
6-8(9人)
2-8(5人)
16.7
8.5
6.4
3連複 2-6-8 (25人) 64.9 馬連 2-6 (22人) 55.5
3連単 6-2-8 (209人) 561.6 馬単 6-2 (38人) 106.3
該当なし
レース後のコメント

1着 ローランジェネルー 柴山雄一騎手
「出の悪い馬なので気合をつけたら思いのほか前につけることができました。仕上がりもよかったし先頭に立ってからよく頑張ってくれました。元々上のクラスの馬だったし、力は通用すると思っていました」
2着 ヨシダイヤモンド 菊沢隆徳騎手
「休み明け2度目ですが、まだ本調子には今一歩。よく頑張って走っていますが、これからよくなると思いますよ」
3着 ビーナスライン 藤田伸二騎手
「ズブイ感じで楽に行ってる感じでも伸びない。もう少し長い距離を使った方がいいと思う」
4着 アドマイヤドレス 長谷川浩大騎手
「急に乗ることになって、じっくりビデオでレースを見て研究して馬の気に任せていかせることにしました。馬が落ち着いていたし、力のある馬ですよ」
9着 カリプソパンチ 四位洋文騎手
「今日は元気がなかったね。行きっぷりが今ひとつだったし。少し疲れが出ているのかもしれない」もこのクラスで次につながるレースができました」
5着 オースミステイヤー 和田竜二騎手
「まだ本物ではないけど走りますね。力のいる良馬場の方が良さそうです」
11着 オーガストバイオ 武豊騎手
「他の馬がゆっくりだったのでスパートしましたが、それにしても止まりすぎですね」モサンビーム 佐藤哲三騎手
「久々の分ダッシュの鈍いところはあったけれど、道中はリラックスして走っていました。終いまた伸びているし、よく頑張っています。足元もなんともないようだし、力負けではない。秋に向けて楽しみになりましたね」せんでした。既に古馬とは対戦して勝っていますし、ある程度は今後の見通しもついたと思います」
(佐藤哲三騎手)
「最後に内を突く手もあったでしょうが、今まで外を回って伸びていますからね。これだけ差をつけられたのはちょ
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